ヤミ「ていうかスイさん他にもマズい事喋ってまセん！？　……わ、私は何も聞いていません！そこの怪しげな金属板に誓って本当テす！」

下水子(234)からのメッセージ：
下水子「やみーにもらったジュース、わはー♪（瓶に【+10age】と書かれた液体をコップに注ぐ）」

（アストロモンスの花粉がコップに降り注ぐ……）＜コミュ【妖怪健康ランド】参照

下水子「（ゴクゴクゴク）　わはー♪（一気に飲み干した！）」

下水子「風呂か、じゃあ汚染99％風呂に入るぞ！　百目はぱーせんとを指定してなかったからな！（子供が屁理屈で勝利宣言する時の得意顔）」

下水子「ぐぎっ　　な、なんだ？！」

下水子「おなかがいたいっ　わぁ〜〜〜〜っ　いたいいたい、いたいっ」

（下水子の口、鼻、耳……穴という穴から、毒々しい色の煙がモクモクと噴出す！）

下水子「わぁ〜、やみーっ　たすけてっ　く、苦し…いっ」

（煙に見えたのは……花粉！　アストロモンスの花粉だ！　

下水子「うげぇっ！？　（花粉と共にしゅるしゅると這い出してきたのは……植物の蔦！）」

下水子「げぼっ　ごほっ　おげぇ……（毒々しい色の不気味な蔦が下水子の全身に絡みつき、蠢く）」

下水子「うわぁ、き、きもちわるい……あぅ　（大量の蔦が下水子を包み込み……下水子の姿は全く見えなくなる）」

（しばらくすると、蔦によって形成された球状の塊が次第に解けてくる。その中から……）

（『+10age』の薬（＋アストロモンス）によって変身を遂げた下水子の姿が現れる。＜プロフ絵参照）

カノン(837)と愉快な仲間達（笑）からのメッセージ：
シオン「ちょっと何吹聴して回ってるのよ下水子ちゃん！　止めなさいよ！！
えっちなのはいけないと思います！」

シオン「この際ですから下水子ちゃんをうちのバカ姉と一緒に汚染度３０％風呂にぶち込みませんか、百目さん？」

シオン「……まあ、私達の場合、そういうのに慣れてますから……（−−；）＞真紅さん」

うめ＆バズーカ犬(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（そういえばここ、お風呂コミュでした。鼻栓ってずっとつけてると忘れちゃうんですよね）」

わん太「わんわん（風呂掃除用にバスマジックリンを用意しておきましょう。
……覚えるとしたら魔術+医学でしょうか？）」