ハルカ(323)からのメッセージ:
マグロ「心配ヲカケテスマナカッタナ・・・、今ハコノトオリピンピンシテオル。」
ハルカ「・・・あの後、3日は気を失ってたくせによく言うよ。」
マグロ「3日分ハ無茶ヲシタノガ問題カ。アマリ無茶ノ出来ナイ歳ニナッタモノダ。」
ハルカ「歳って・・・アンタに歳ってあったのか・・・。」
マグロ「男・・・確カニ男ノ比率ガ少ナイカモシレンナ。」
ハルカ「そうかな、3人と3匹いるなか、二人と一匹は男だし半々なんじゃ。」
マグロ「前回モ言ッタガ実ハ我ハ・・・。」
ハルカ「引きずらなくていいの!アンタは男で間違いないから!」
マグロ「・・・連レナイナ。」
ハルカ「うーん、さっさと書いとけばチキレなんてしなくて済むんだけどね。」
マグロ「モハヤ、ソノ辺ノルーズサハ生ミノ親カラノ完全ナ遺伝ダナ。」
ハルカ「うー、やるせない・・・。」
マグロ「スカートガメクリ放題・・・カ、我ハ紳士ダソンナ下劣ナ事ハセンヨ。」
ハルカ「今までの発言聞いてると紳士には到底思えないけどさ・・・。」
マグロ「ソンナコトヲスルクライナラ、初メカラ脱衣所デ置物ノフリヲシテイルワ!!」
ハルカ「・・・・・・。」
まぐろー(922)からのメッセージ:
まぐろー「オレ・・・性別って何のためにあるのか分からなくなってきちまったぜ・・・」
まぐろー「なんか普通の焼きそばなのに海の家とかだとまたうまく感じるんだよな。海補正?」
まぐろー「うん、わかるぞ、目の保養。そんなことも交えないと人生終わっちまうぜ!」
まぐろー「なんか泣けてくるような話が。コミュ長も案外いいところあんじゃねえか・・・普段あれだけやられてるのに。」
まぐろー「れ、冷凍マグロをカキ氷としてか・・・?きっと血と生臭さがあたり一面に広がって(一部の人に)大人気だな!」
アーベル(1892)からのメッセージ:
アーベル「私は内陸に住んでいるから海の家でものを食べた記憶はないな。」
アーベル「とりあえず海の家のラーメンはこの世のものとは思えない不味さとよく聞く。」
L・デカプリ男「そうでつよ、女だったんでつよ。乙女だったんでつよ。」
L・デカプリ男「なんでマグたまは場が男ムサいと落ち着かなくなるんでつか?」
アーベル「しっ!そういうことは聞くもんじゃない。」
アーベル「私もチキンレースはしないな。 更新直前にいっぺんのことを考えられない、きっと。」
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