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No.273 修理屋 〜修理&整備承ります〜 | アスラリエル |
一軒の小屋に看板が掛けられている 「アイテム、武器、魔法具その他どんな物でもお見せください。修理と整備、微妙な改良いたします。代金はいろいろな話だけで結構ですので聞かせてください。」 中に入ると右手にカウンターがあり、カウンターの向こう側に店主が座ってカウンターに身を預けてうたたねをしている。 左手には小洒落た喫茶店のような丸テーブルと椅子がおいてある。 テーブルの上にはポットと小さな籠と甘味がおいてある。どうやら、休むことも出来るようだ。 壁には店員募集のチラシと、整備改良案の資料が張ってある。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− アイテムを整備するという名目でいろいろと技術を語ろうというコミュです! 参加法としては立ち寄った際に店主にアイテムを修理または整備して欲しいと告げて、そのアイテムに関して、それがどういうモノなのか等の話を語っていただければOKだと思います。 コミュニティの参加・脱退はご自由にどうぞ。 店員も募集中です。 |
コミュニティメッセージ |
アレフ(1028)からのメッセージ: アレフ「いえ、何はともあれ倒せたことですし、よかったです。(<おめでとうなのか災難なのか) ああ、呼び方はアレフ(呼び捨て)でも構わないですよ。」
アレフ「その技というのが・・・・・・ネイチャーズリボルトですしね。戦う数日前までは「敵が毒殺してくるならこっちも毒殺で対抗だ」とか本気で考えてました。今になって思うと随分頭の悪いことしようとしてたなと思います。」
アレフ「いわゆる1つの先手必勝というやつですね。神剣の加速効果がなければ、そこまで早く動けなかっただろうと思いますが。(<リフレクトを開始する前)
アレフ「頭の中に響いてきた声、あの存在なのでしょうか。個人的には、どうもそれとは別の意思が働いている気がしてなりませんが・・・(<手引きした人がいる)」
アレフ「ところで・・・また修理や整備でなくて申し訳ないですが、この剣の塗装細工をお願いしてもいいでしょうか?」
そう言って取り出したのは1本の剣。
アレフ「この剣の名前はブラッディ・シルファリアと言います。風の精霊シルファの力が宿る精霊剣です。数日前に創って頂いたのですが塗装などされていなくて、ちょっと味気ないかなと思っていたところでして。」
アレフ「紫色を基調としたデザインで塗装をお願いしたいです。以前と同じく、細工はお任せします。」
アレフ「自分で言うのも何ですが・・・この剣の力は強すぎます。私もまだ十分に使いこなせていません。切れ味抜群、宿っているシルファの気性は荒い、・・・ので、塗装細工するだけでもかなり手間がかかってしまうと思いますが・・・あ、一応、精霊は鎮めてあります。魔力を伴った無茶苦茶な衝撃を与えない限り、シルファが暴れだすことはないと思います。」
アレフ「それでもよかったらお願いしたいですが・・・どうでしょうか?(と、言って鞘に収めた状態で剣を差し出した)」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 4 名
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