ムナ「何とか下ろしてもらえましたけど、吊るされてたのは……まぁ、良くも悪くもそういう風習なんですよね、ノリだけで行動に出るといいますか……　＞アリアさん」

ほむりゃ「あいにく、ファイアーは無い
べつにバーベキューするわけでもないしな＞くろ」

ほむりゃ「ああ、エロ本使ったのオイラな。　一回見たらもうイイヤ、って感じで結局そのままというか……
この手の本を「使う」、その意味は言わなくても分かってるんじゃねぇの？＞ぴょんた」

ムナ「？？　←　こっちは分かってない様子」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「――　前回も下ろされて無かったみたいだから、そろそろ縄切るね？　毛皮や肌が擦れて傷が出来るのは女の人にはあんまり良くないだろうし、この縛り方だとそれ以前に血流が止まってそうな――…」

（小屋の台所から踏み台を移動させ、マットと念の為に自分のマントも敷きつつ。片腕で受け止め体勢のまま　利き腕の剣で縄を順次切って行く）

ABCD「ムナさんとイメトさん、大丈夫？（巻かれた縄も背面で切り解き）　…ぴょんたさん、生きてるよね…？（逆さ吊りは真剣に相当ヤバいんじゃないかと思っている様子）」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「ああ、ま、まだ吊されて…　…！（どうしよう、と思いつつ何も出来ずあわあわする）」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「＞アリアさん　　うにゃー…ふわふわもこもこにゃのはいいけどもー…あんまりにゃでにゃいでー…眠く…にゃる…から…（ぐぅ」

Ｍｒ．オニオン「…シストしゃん…女体盛りの危機…。にゃんかえらいことににゃりそう。…イメトしゃんはもうしばらく吊っておいたほうが皆のためには安全そうだぜ。」

Ｍｒ．オニオン「＞エックスさん　　解体にゃら任せてもらおうかっ！（爪をシャキーンと立て）…手は洗ってるし手入れもしてるから衛生面は問題にゃいぜ。（そのままズバーっと解体を始める。）

ま、つるして踊り食いってのも良かったかもだが…マグロは皮が堅いからにゃぁ。刺身にしたらわさび醤油で食おう。女体盛り食らう前に。」

Ｍｒ．オニオン「＞えんちゃん　　　…うーん、全員がエンターティニャー…そうにゃのかもねぇ。あのおどけた曲調のジャズがこのコミュには意外に合ったりして…。」

Ｍｒ．オニオン「…気付いたら七夕。あせらざるを得ません。にゃにもできにゃかった。（おそらくコミュ主が用意してくれるであろう笹に何も書いていない短冊を飾りながら。）」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「……ほむりゃ君。それをもし実行に移したなら、
　　　　明日の朝日は拝めないと思った方が良いわよ。そこのエックスさんも！」

イメト「九柳さん…そういうタチの悪い冗談はやめて頂戴…。実際なりそうだから…」

イメト「いや、えんちゃん、そんな修行は多分というか絶対する必要無いわよ…。
　　　　そんなことできたら変態じみてるから…」

シスト「何か真面目にツッコミ返してるけど…くっ…ぷふっ…！」

ブラス「…………＜必死に目を閉じている＞」

シスト「ぷ……っははははははは！！スパゲティが！スパゲティが鼻に何本も…！！
　　　　あーっはっはっはっはっは！！お、お腹痛い！！」

イメト「シーちゃん…！抜くなり何なりしてくれれば良いじゃない！！
　　　　本当に後で覚えてなさいよ！？笑うなぁぁ！！」

イメト「……ん？火…？」

リィゼ(517)からのメッセージ：
…そう言えば、また夏がやってくることを思うと。カオスな事を思い出したりして。

リィゼ「…あれ？（…素直に喜べない」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「放火すなっ！w＞くろ
って、誰か水水水！早く！マジかよおい…＜マット引火」

ソルティ(636)からのメッサージュ：
ソルティ「さすがにそろそろ降ろされてると思いたいニャー。」

ソルティ「あんまりやってると癖になるにゃよ・・・？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「女の子を器にして？？　何処に盛るんだよ〜　丸いからお刺身落ちちゃうじゃんか〜　超勿体ないしくろや〜っ」

くろとルナ「にししし〜　ブラスちゃんとシストちゃんくろはちゃ〜〜んと教えて貰ったから大丈夫なの〜　まっくろなくろなの　くろ　くろだからまっくろのほうがすき〜」

くろとルナ「う〜ぅん　じゃあやって貰うんだよ〜　シストちゃんまるくないから落ちないの（何　　刺身取ってくるの〜　いろんなお魚を持ってきた」

超猿人「くろにはまだ早い　女体モリはおらｇ」

くろとルナ「　じゃあどこまでが女の子？？＞リィゼちゃん」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「まあ、色々スルーして・・・と。吊るして貰うには賞をとる以外に道はないのか・・・。（マテコラ」

暴走合成師エックス「80・・・。影絵でいいじゃないですかっ！（いや、ヤパムリ。」

暴走合成師エックス「シストさん。。。実践OKなのですか？？？そんなプレイならお任せくだされ（笑」

暴走合成師エックス「くろちゃ〜ん、火ならついているじゃないですか？皆のハートにさっ（ふっ」

暴走合成師エックス「それとも、世の男どもに・・・かな？？？（笑」

おさる(1041)からの巻物が届けられたウキャ：
おさる「煙で燻して燻製にするのですキャ？　大脱出？　とりあえずこの炎で焼きばななんを作りますキャ〜」

九柳(1051)からのメッセージ：
九柳「
[アリアさんに]
ふふ、ありがとう。尻尾は毎日欠かさずに手入れをしとるさかいに。この頃はブラシとかそういうのもあるから手入れの時間が少なくなったねぇ、うん。」

九柳「いや、流石に火を付けたらあかんっ　いろんな意味で美味しそうなことになるかもしれないがっ」

九柳「・・・・・・。確かに、狐の格闘使いって結構居るかも・・・後は術かな？でも、あまり武器を使うってのもイメージできないかなぁ・・・・狐という種族に怪力というイメージは無いし・・・ただ惑わしたり、動きが軽いイメージはあるかなぁ。」

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「そろそろ助けてやれよ・・・あんまり頭に血を昇らせ過ぎると脳細胞が壊れんぞ？」

秋ちゃん(1119)からのメッセージ：
こっちゃん「ご主人様はお疲れぎみだから代理っす。」

こっちゃん「ほむりゃさん＞いないといいっすよね。」

こっちゃん「Ｍｒ．オニオンさん＞ご主人様のいうことだから半分不安ではあるっす。」

こっちゃん「イメトさん＞ご主人様は見た目以上に長生きだから、それはもういろんな経験してきたっすよ。それに付き合わされてこの２００万年ほど、ボクも苦労してきたっす…（遠い目」

こっちゃん「えんちゃん＞そうっすね。ご主人様より他に人に聞いた方がたぶん人生いい方向にいける気がするっす。」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「そろそろABCDさんの手によって救出されたっすかね…吊るされ組み。」

さら「…ちょっと待つっす。その兎肉、どっから持ってきたんすか！？」

フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました：
『ムナとイメトとぴょんたは今回降ろされてるかな？アーサーさんが動いてくれたみたいだし。』

『ごめん。そもそも何に対して反応してたか忘れちゃった。』＞オニオンさん

『大丈夫。僕は吊るされても自力で脱出はできるから。そういえば、イメトも召喚術でなにか呼び出して切ってもらうって言う手もあったかも？』

たま(1590)からのメッセージ：
たま「…あれ、ちょっと顔洗いに行ってたらいつのまにか表彰されたひとが吊るされてた！？
やっぱここのイベントって一筋縄じゃ行かないんだね、ネタにできる人に敬礼したくなってくるよー。」

たま「でも、ほんと今回は酷い目に遭ったよ。
何も言ってないのに顔にサインなんか、しかも油性マジックで描くにゃんてー…
…ぴょんたのとこ、下に薪でも置いとこっかな？」

疾風の狼マックス(1599)からのメッセージ：
疾風の狼マックス「オス！皆初めまして！
なんか、ぴょんた吊られてるの見て釣られてコミュに入ってみた(笑)」

疾風の狼マックス「よく見たら結構知ってる人多くて内心驚いてたりするぜ。」

疾風の狼マックス「まぁ今後ともよろしくな！」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「はーいっ、わかったよー（まだ強くは引っ張ってないよね、大丈夫だよね、と、持ってたところをなでなでしてから離し）　でも、結構高いよねー…台とかある方がいい？（足先の高さを見て、今更心配げに。でもほどいたりは特にしない。）＞いめと」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「はははー吊るされたのが私のせいだなんて怒る方がこの中にいるわけ・・・
（一緒に吊るされたムナさんとイメトさんをチラっと見て）
そ・・そんな事思う方がいるわけないじゃないですかー。」

ぴょんた「ところで・・普段はすんごく可愛いソルティさんの目が凄く怖いのは気のせいですか？気のせいですよね。

巫女さん・・それは空気読めてないよ！読めてないよ！　そう・・空気を読むって言うのはですね、次回までに巫女さんが全員の集合写真を撮ってくるって事ですよ。きっと。我ながら凄い無茶振り。」

斧神の巫女(1941)からのメッセージ：
斧神の巫女「エックスさん、エックスさん。エックスさんの言っている［偉大なスターの影〜縁の下の力持ち］を直訳すると、［ぴょんたさんの影〜沙奈］ってことになるんですけど……」

斧神の巫女「あんまりなのですよ！！
他の人の影ならまだしも、ぴょんたさんの影……影……。
　
　
……
影がやったことは、表の責任になりませんかねー。なるって話聞いた気がするのですけど、どうだったか忘れたのです。ここはこっそり確かめてみて、ぴょんたさんに　罪をなすりつけ　被害が及ばないように試すのが、縁の下の力持ちですよね、エックスさん！　沙奈、分かったのです。ということで、ちょっとエックスさんを吊ってみて、ぴょんたさんがやったということになれば成功なのです。ぐーるぐるぐる」

斧神の巫女「（ぴょんたさんの前回の発言を受けて）……沙奈、デンジャーないのですよー。もえるんですは、沙奈「燃」も「萌」も向いてないからいいんですけど……。「燃やすんです」なら、できるのですよー。
（縛られているぴょんたさんの下に、生木を積み始めている）」

兄(1994)からのメッセージ：
兄「壁）はじめまして〜フィフィ〜アニィといいますフフィ〜…不束者ですが、よろしくですフフィ〜」

シュレーディンガー(2053)からのメッセージ：
シュレーディンガー「ゲフ？ゲフゲフゲフゲフ・・・べ、別にそんなこと考えてないんだからにゃ！＞オニオンさん」