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Diary |
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「……アイスウェポン」 「OK、時に落ち着けメリル!」 恐ろしく情けない声が遺跡の中に響き渡る。 後ずさりする熊頭と、ゆっくりと――熊頭の後退スピードと比べ、その半分以下のスピードで――近付くメリル。 中々見られない情景を眺めながら、同情の余地が見られない、納得した表情を浮かべるその他大勢。 そんな観客の様子も相成ってか、その空間全体に異質な空気が広がっていた。 「アイスウェポンっ……」 「重ねますか!? そこまでですか!?」 空気が異質なのも無理は無い。 辺りを漂う冷気は不必要なまでに冷たく、メリルの剣……いや、最早身体全体から発せられている蒼い光が、薄暗い遺跡の中を照らし出す。 「キレインクロイン……!!」 「新技まで!? フルコール!? 水撃とか滅多に出ないジャン活泉美味しいけど!!」 叫びながら頭を振る熊頭と、そんな彼をじっと見上げるメリル。 目が、合った。 一点の曇りもなく、ただ真っ直ぐに見上げる無垢な瞳。 表情の無さが怒りの証。 詰問するような目に、思わず息を呑む熊頭。 「……ごめんなさい」 「…………」 思わず、手を地について謝罪する。 そんな、熊頭お得意の「とりあえず謝っておけ」的な土下座を見下ろしながら、ふと、メリルは満面の笑みを浮かべた。 まるで全てを許すかのような笑みは、母親譲りだろうか、慈愛さえ感じさせる程に朗らかで。 そして、その笑みの直後、眼に浮かべた蒼い光は……。 「……ニーゼルレーゲーンッ!!」 「あみゃああぁーんっ!?」 誰がどう見ても、父親そっくりの代物だった。 きっかり二〇発。 情け無しの全弾をぶち込まれ、言葉に出来ぬ程散々な形状に変えられる熊頭。 ――話は、遺跡外まで遡る。 第ホント何話だっけ お腹が空きましたー 先日、遺跡外に出た際の地底湖一番街。 日々物と物とが飛び交う商いの場に、化学繊維一行とメリルが居た。 「やべえ、このねこみみ競売やべえ、面白すぎる!」 「むしろなんで皆こんなにねこみみ欲しいの! どんだけブームなの!」 そんな風に語り合いながら、自分達も競売に参加する。 お祭り好きな彼らにとって、それはもう見逃せない程に魅力的なステージだと言っても過言では無い代物で……。 「くまー、それよりもご飯買いに行こうよ、ご飯ー」 「ええい、後でな後で! 遺跡外ショップは年中無休じゃないかハッハッハ!」 「ほえぇー……さっきから歩き回って疲れたんだけどなあ、そろそろ帰りたいよー」 「とと、じゃあ先に戻っててもいいぜ? 食材は俺達で買ってくるからさ」 「むー……それなら、メリル先に帰っちゃうよ? ちゃんとご飯買ってくるんだよね」 「マカセナサイ!」 そんな風にサムズアップを返す熊頭を不安そうに眺めながら、一人、仲間達の元へと戻るメリル。 当然、熱中仕切った熊頭は鮮やかに食材を買い忘れ。 その上、タイミングの悪いことに今回は「美味しい草じゃなくて保存食を買い込むぞ!」と、そんな風にメリルの期待を高めていたりもしたわけで。 遺跡内に入り、食材を買い忘れたと知った瞬間……メリルの笑顔が完膚無きまでに凍り付いたわけで。 + 「……アイツ、マジでお前にそっくりだよ」 「あはは、良く言われるけど……まあうん、お前が悪いと思う」 半死半生の熊頭を尻目に、レイファスは笑って誤魔化した。 ……思えば、自分自身も島で探索をしてる際、熊頭のミスで食料が無くなった時はこんな風にたたきのめしたものだ。 それを考えると……自分そっくりだと、恐らく熊頭も当時の事を思いだしてるんだろうと感じながら、レイファスは小さく溜息を漏らした。 ……似てるのは悪いことじゃないけど、女の子らしくは無いよな。 そんな風に思ってしまうのは、自分が父親である事を自覚したからであろうか。 「ったく、余計な所ばかり似てからに……しかしどうするかな、食材無しはキツイが……なんとかなるだろうか」 「……ならないと思う」 弱々しいメリルの声に、むくりと起き上がる熊頭。 基本的に相手が恐ろしければ下手に出るが、その逆ならば態度も反転。 今のメリルは怖れるに足らず、そんな結論を出したようだ。 「HAHAHA、まあえーと、なんだ! 過ぎた物は仕方ないじゃないか、気合いだ、気合い!」 「熊はすぐに元気になるよなー……うぅ、今回の探索は厳しい物になりそうだよー……」 「あっはっは、まーあれだ、たまには絶食もいいよね!」 「良くないよ!!」 「良いじゃないかお前さっき最近太ったとか言ってt」 「ニーゼルレーゲンっ!!」 「二発目ー!?」 そういえば、回想してる間にさっきのニーゼルから20Tくらい経ったよな。 思い切り空へ打ち上げられながら、熊頭は活泉の有用性にちょっとだけ感動さえ覚えた。 「……っと、居た居た……メリル? お客さんが来てるけど……」 「ほえ……今は誰にも会える気がしないんだよー」 そう言って、目線だけをメリル――金髪を靡かせたもう一人の自分に向けながら、その場にへたれこむメリル。 そんな様子に小さく溜息を浮かべながら、とりあえず、言伝だけを口にする。 「えっと……でも、柏木ちゃん達がご飯くれるって言ってるよ?」 「ホント!?」 「あとちぎりさんとベルゼブさんも……あれ、メリル?」 金メリが付け足すその数瞬前。 飛び起きたメリルが、彼女の指差した方角へと全力で駆け出していたわけだが……最早その事にツッコミを入れる物は無く。 ただ、メリルが今回も平和な探索になりそうだと、もう一度溜息を吐くだけだった。
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Message |
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【パーティメッセージ】 メリル(22)「…………」
メリル(22)「……まさかエレニアさん達に負けちゃうとは思わなかったんだよー」
メリル(22)「あとフィフスが余計なこと言うから酷い目に合わされたんだよー」
メリル(22)「……私がね」
メリル(22)「……この恨み晴らさでおくべきかー」
フィフス(60)「チキンといわざる終えないな」
フレア「魔法火力だけは昔のに戻ってほしいかなぁ(エクシでなぎ払う」
フレア「杖使いだったらレッドクリスタル、グリーンクリスタル、ブルークリスタルを杖にして塔攻略とかネタ思考も(りゃく」
ウィス「(そして別の敗北。よりによって…南無ー)(’’;」
ウィス「(前のメリルだったら僕の顔をお食べで済んだかどうか?)」
フレア「鼻眼鏡とかは今でもあるんですけどねぇ…後はナースとかメイドさんとかもありましたね、流し見らしいですg」
フレア「ネタにするにはどう作ればいいだろう…?タダ作るだけじゃ面白くないですものね(なんか違う」
わこ(7)からのメッセージ:
わこ「………………………(手紙見て)」
わこ「…………………………………(ストラップと写真見て見て)」
わこ「………写真が30点ですちょらっぷが90店…んで、こん花束は綺麗やから100点かいね!でもやっぱ手紙がいまいちやったなぁ〜!(手紙読み返しながら、ニヨニヨ笑ってる)」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「でも、好きなことだったら…忙しくても我慢できる気がするなぁ。」
白翼の歌姫ユーリ「あ。だから、ダウンしちゃうのか…。」
白翼の歌姫ユーリ「遺跡の外にいるときなら、別荘に遊びにおいで〜。歓迎するよー。」
白翼の歌姫ユーリ「聞いてもらって、喜んでもらえる事が一番嬉しいしね。」
マリア(16)からのメッセージ:
マリア「ん、鼻出しすぎると痛いからね、気をつけないとね。」
マリア「メリル(↑)とメリル(↓)の食欲の差は、やっぱり遺伝なのかしら……
マリア「(きょとんとした顔)<胸
マリア「ママには色々勝ちたいのよ……というより、負けたくないのよ。」
マリア「ま、変わる理由もきっかけも人それぞれ……私は君のきっかけになれるかどうか、可能性だけ見ておきたくてね。
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「らしいねー…再開した人何人かから伸びた、とか言われたし」
エルク「あだ名かぁ…例えば?」
エルク「えっと、メリル達は名前が同じで見た目が違う…クリス達は名前が違って外見が同じ…」
エルク「何て言うか…凄いなぁ。賑やかそうではあるけど」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あ、ごめんごめん、瑞奈が姫じゃ流石にモグラが可哀相よね?」
エレニア「ふーん、それじゃ瑞奈も弱点属性叩き込めばあっさり倒せるわけか…じゃあ弱点属性教えてくれる?」
エレニア「全力全開で叩き込んであげるからね、うん。」
エレニア「で、私の年齢がどうかしたかな?私の歳の分だけシャイニングフォースをゼロ距離でぶち込んで上げようか?」
瀬羅「失言をするからそんな目に遭うのでしてよ。(でも助けない」
エレニア「うーん、神様と渡り合うような人に言われる様な武勇伝なんて無いわよ?」
エレニア「残念ながらレイさんの一撃跳ね返せるような反射結界は実践では使えないですって、ええ。」
エレニア「一体どれだけ人の魔力持ってく積りなんですか…。」
沙羅「レイさんはそんなに凄いの〜?」
エレニア「んー、アンタ等二人が同時に最大の一撃をしたのを受け止めてたとして、軽くそれの10倍以上魔力消費するんじゃないかなー。」
エレニア「どうしようもないってーの。」
エレニア「稼ぎね…まああって無いようなもんでしょ?」
エレニア「どうせ全部食費に消えるんでしょうし、ね?」
エレニア「エリスさん、今帰ったら今までより食費アップするんだし、レイさんにもっと稼いでもらわないと駄目デスカラネー?」
沙羅「そう言えばエリスさんは何か働かれていたりするのですか〜?」
瀬羅「専業主婦な気がしてなりませんわ。」
エレニア「あー、ありそうありそう。絶対昼ドラみて煎餅食べたりしてるわよね。」
エレニア「もてた覚えが無い…鈍感すぎるだけだと思いますよ。」
エレニア「まあ良かったですね、だからこそ熊とのガチホモに走ったのかもしれませんけれど?」
エレニア「え、淑女的な美学?やだなー、私ってば面白い方を優先するんですよ?」
瀬羅「それ以前に淑女では無いですもの。」
エレニア「…アンタねぇ。」
沙羅「エリスさん…説得力が無いのです。」
エレニア「そーそー、何やってても納得するしね。」
エレニア「つまり、拡散が目的なら私には向かないわけだー。」
エレニア「でもウチの母さんには良いかも、あれ魔力溜め過ぎてて世界滅ぼしかける人だから。」
エレニア「普通の服着てても羽出せるならなんで穴をあけてるわけ?やっぱ変態なのアンタ。」
瀬羅「ち、ちら見せ…!?」
沙羅「大事ですよね〜。」
エレニア「あ、メリルにめりる、安心しなさいな。」
エレニア「パンダやウサギよりは出番多いしね?」
エレニア「で、誰が誰に勝つって?」
沙羅「めりるちゃん、可愛かったですよ〜。」
瀬羅「次は…メリルの番かしら。」
エレニア「そーね、次は見苦しいガチホモ脱衣は無しの方向でお願いしたいわ。」
エレニア「それと…来世さんに付加して貰ったのは変なの仕込まれて無いかチェックしといたほうがいいわよ?」
エレニア「ふふり。」
セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「……。」
セレナ「パンダの人とウサギの人もお仲間に居たんだね。はじめまして?」
セレナ「と、ともあれ。(ごほん、と咳払い)」
セレナ「そうか、ここでも時間の流れにズレがあったんだね。もうなんというか、そういうズレがあって当たり前って考えた方がいいかも。」
セレナ「へえ、代わりに戦闘を?ということは、得意な技なんかも違うのかな。
セレナ「呼び分け任せられました。
セレナ「蒼い髪のメリルちゃんがメルちゃん、ブロンドのメリルちゃんがリルちゃん。
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「例えるならばお互い防具を身につけずに殴り合うのも同じかな。
ヴィル「性別の概念というのも面倒なものだ……
シー(129)からのメッセージ:
シー「さらにお金までいただいてしまって申し訳ないぐらいです…。何かまたありましたらわたしができることでしたらお手伝いしますね!」
シー「いつの間にかたくさんで出歩くようになりましたのでとっても楽しいです!メリルさんのところもにぎやかそうですね!」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「……というかその、極自然に可愛いとか言ってくれるんじゃないわよ。
ミー「サイズの話ですわよ?」
コマ「知ってるよ!!
ミー「瑞奈さんも平時から地面に足をつけないようにすれば、
コマ「二つの意味で周りから浮いちゃうんだけどな、ハハハハ!
ミー「…フォローのしようもございません……」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヤミ「……あれ、おかしいナ……何だか目から変な液体ガ止まりません…… せ、セめてもう少し人の上に立ちたいテすよ……」
ヤミ「別に笑いハそこまで欲しくないテすよ! 欲しいのはムしろ従順な実験台と恋人と…… って何を言ワせるんテすかメリルさん!」
ヤミ「……バイクに乗れるか否か、は別に改造手術ハ関係ないと思います。免許をちゃンと取れば……
へんじがない。
澪華(202)からのメッセージ:
とまぁ、それは置いときまして
ファニィ(237)からのメッセージ:
「バカーンだナンてのモ、ツンデレだと思えばソォプリティー!
「ソシテ何たる正直ベアか。ならば望み通り、バッドなラブをプレゼントしマショ。
「……何デスカ、Ms.ブルマのブルマには更なる秘密ガ?
「実は体操着の下からスイムウェア・オブ・スクールを身にツケてイたトカ」
「ナルホド! ソコに突っ立ッテいるだけヨイと!
「というワケで、ヘェイ──エヴリワァン」
──無言でクマヘッドを取り囲む部下兎達。
「歳を食ってりャオトナでありマスカ、ミニマム?
「ふゥむ……確カにあまり面識もナイのに言い過ぎデシタカ、拙者。
「じゃ、マズはダディの子育て哲学トカ、ソンナの聞いてみよォと思いマス。
「ァハ、ヤハリ気にシてマシタカ。拙者の予感ズバリ的中、大当たりィー」
「しかしアレデスヨ、小さいコトに触れておかナいとネ。
「全身全霊? アァ……ゥン、ふゥん──」
「──小男の、総身の知恵も、知れたもの」
「と、古来カラ申しマシテナ。まァその意気込みは評価しマショウ。
「イけマセンヨ、ベアヘッド。人を見た目で判断スるのはヨクないデスネ。
「……え。小猿は嫌ですか? それでしたら、大猿役の子を小猿に、貴女を大猿役に。
「降りてこいだなんて、そんな……何を言い出すんですか。
足下にそっとバナナを置いてあげた。
「あァら、Ms.メリルは物分かりがヨロシィデスネ。
遙(412)からのメッセージ:
遙「…………」
遙「絶望したのさね! 40〜43日目が全然日記書かれちょらん現実に絶望したのさねっ!」
サイ(650)からのメッセージ:
サイ「理屈としては栄養が行き渡る様に血行を良くしてってらしいんだけど、やっぱり少し期待しちゃうよね。 その分しっかり食べて栄養摂らないとだけど…メリルはその点は問題なさそうだね、うん」
サイ「あれ、そうだったんだ、てっきり何か新しい悪戯かと。 事故だと同じ効果出すには解析が難しいし無理かー………ちょっと残念とか、思ってない、よ?」
醍「子供は多感だからな、大人になると感覚も変わるし多感なままじゃいられねェ、って一つの防御反応なのかもな。 それが発生しないままだと…天才とバカの紙一重になンのかも、な?」
フェティ「変わらないっていうよりも変われない、っていう方が正解なんだけどどっちでもあんまり変わらないしねー。 普通は普通のままがいいとは思うけど、今の私を後悔したくはない、って思ったりもする…やっぱり我がままかな、これ。
ツヅリ「YESバカです、バカらしくイキまショウ!(HAHAHA
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「そ、特にカメレオンはね…。あの、左右の目がバラバラに動くとことか延びる舌とか、ね…。」
フィサリス「って、ちょ!? た、食べれるのかって…。」
フィサリス「あはは、自分で言っておいてなんだけど、それで幸せになれる自信はちょっとないかも。
フィサリス「34歳で15歳の娘を持ってるのは十分若いと思うわよ。
フィサリス「……そうね、何事もほどほどがちょうどいいってことね。
来世(832)からのメッセージ:
来世「おや、わざわざありがとうございます。経験を稼ぐのも楽ではないですから無料にしていましたが、ありがたくいただいておきますね。
来世「(一緒になれたら!? い、一緒になるってやっぱりそういう意味でしょうか。くぅ、体型に似合わずなんと大胆なんでしょう。
執事とその他大勢(834)からのメッセージ:
執事「本来目的の在る行軍を、我々を避けるだけの理由では曲げない、という信念もまた一つの考え方ではありますし、我々と同じ地点を歩いていたから必ず斬られるという訳でもありませんが……無駄なリスクは避けて然るべきだとは思うのですよ。そのリスク側が言う言葉では無いと謂われそうですがね。
執事「本当にこの島のルールに守られているのは、寧ろ私達の側ですからな。
執事「所詮この島のルールには逆らえないだけ、なのでしょうけれどね。能力に依存していた面が皆少なからずあったという事なのでしょう。
執事「いえ、なんと申しますか、この島に居る執事の数と種類に少々感心しただけの事でありまして、決して『同じ執事という名目であのような変態と括られるのは心外であり、いい加減襲撃の構想でも練るべきだろうか』等と考えていた訳では御座いませんよ?ええ。」
執事「む……丁度私の手元に無い宝玉をお持ちではありませんか。これは是非遺跡内部で御会いせねばなりませんね?
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「三日前は余裕過ぎるー。それでもチキレのクマヘさんが素敵です。」
ちぎり(885)からのメッセージ:
ちぎり「よく雑草を壁代わりに飼ってるひとがいるけどおやつに雑草食べ放題だからだよ、きっと!」
ちぎり「ふふふっ、今度クリスにラーメンを作ってもらったら?きっとカキバターラーメンになるよ!」
ちぎり「とんこつもおいしいよね、でもわたしはアルデンテ苦手なタイプだから麺は柔らかめかな、いや、とんこつの細麺だと歯ごたえがなくなっちゃうけど」
ちぎり「イモリは調べてみたら皮膚からテトロドトキシンを分泌するみたい…ちょっと危険だね…」
せづち「バニー服はさわやか夏仕様に!水着はちぎりが作ってくれるみたいだから楽しみ!わたしは海は大好きなんだ、わたしを構成する霊のなかに海の記憶があるのかもしれないの!」
ちぎり「に、20才にもなって泳ぎを教えてもらうのはなかなか恥ずかしいわね…!でも泳げるってすごい素敵じゃない?水底ってきっと素晴らしい世界が広がってるんだろうなぁ」
せづち「あ、でも瑞奈さんは別にもう戦う必要は…あるのかな…オフくらいオシャレしててもいいとおもうのよ」
ちぎり「オリジナルのちぎりだけど…ちぎりの故郷は南の国で冬でも15度くらいまでしか下がらないんだ。そこで冷やし中華好きの天空魔槍が冷やし中華布教のために北の国からやってきたんだ」
ちぎり「狩ってるつもりがいつのまにか狩られる側に…!そういえば仄明かりさんたちと居合わせたのは気にしないとしてこの島はPKが少ないですね、気軽に練習試合組めていいですが」
ちぎり「せづちはいつもわたしによくしてくれて…、およよ、いつも頼っちゃってすごく楽なんだけどね」
(ななこさんは俗に言う死亡フラグを踏んじゃったのかなぁ…)
ちぎり「わたしははやく皇帝を訓練してもっと強くならなくちゃ…格闘訓練する暇がないよー…」
ちぎり「マジカルステッキ乱打するつもりだったけど、ラヴ・コロシアムで代用するよー。わたしと組むときは大暴れするかもしれないからごめんね!でも肉球だからあんまり痛くないよ!」
ちぎり「肉球は煮込むとおいs…って、食べちゃダメー!」
せづち「最近はペットのほうが強いペッターも多いですし、黒幕的な役でなんとか…」
ちぎり「あ、でもそうしたらもしメリルが倒れたときかわいそうなくらいダメージを受けて華麗に散るのか…」
せづちがちぎりに聞こえないように耳打ちする…
せづち「(すみません…なんか、聞くところによると過去が変わってしまったようで、それも、ちぎりさんの周辺だけが限界だったそうです)」
せづち「(わたしの歴史では普通にみなさんとわたしが会話していたのですが、残念ながら、みなさんにわたしの記憶は無いようです…はじめまして…になるのかな)」
ちぎり「どうした?せづち」
せづち「いや、ちぎりがクマヘッドを被ったらどうなるかなって話を…」
ちぎり「かぶんないよ!?」
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
ミミ「なんだってそんな良い娘達がこんな場所に……って感じね。ふふ、話しかける切っ掛けでも探してみるわ」
誇り高き怪奇DG「情けは人の為ならず、だったかね。まあ、徳を積んでいると思えばさほど苦にもならんか……(目を逸らして溜息」
誇り高き怪奇DG「ふむ。言われてみれば褒めちぎってばかり居るね。
誇り高き怪奇DG「自信が無いのか。それはまたどうしてかな?」
ミミ「……(生ゴミを見るような目」
誇り高き怪奇DG「自分から望んで…そうだったのか。何とまあ思い切った事をする。ふふ、惚れ直してしまいそうだよ」
誇り高き怪奇DG「君にとって医者を全うするというのはそれ程重要、という事か。ふむ……」
誇り高き怪奇DG「聖痕、か……ありがとう。きっとその手をとらせてもらうよ。
ミミ「そうかしら?私くらいの年齢なんてこんなものだと思うけれど。強いて言うならば、私は「女」であろうとしている、ってくらいかしら(チラリとDGを見る」
誇り高き怪奇DG「(無言で肩を竦める)」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
主任「では仕方ない。プロレス技ではなく総合格闘技張りのマウントパンチで(やめなさい
ユリウス「まだまだ遺跡の中の未踏破区域も多いですからね。
主任「無理だな……。(by陸遜)
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「そ、そんなに踏まれるが好きなのか?クマだったら別に構わないけど…土足じゃダメだから靴は脱ぐぞ
ルエ「?私は尊敬する男なら素直に認めるぞ?何をそんな感動しているんだ」
ルエ「だめー?」
ルエ「ふぅん、誤解か。
ルエ「全く 私ならいいものをそうやってうろたえるからいけないんだ。次から気をつけるように。」
ルエ「む、意外とまともな反応だな…もうちょっと変な挙動とかすると思ってた
ルエ「(刺されるのもどうかと思うぞ…)そんなに刺されたいならサービスで吹矢の針でも刺そうか?」
ルエ「やっぱり誘拐したんじゃないかこの繊維の固まりがっ!(がし ぶん カカカカカ←掴んで、投げて、針が刺さった音)」
ルエ「ら、来世に毒されたとか言うな!あんな変態の権化に誰が毒されるか!
ルエ「両親は別でも一緒か。なら安心だな。そこまで人数が多いならご両親も安心だろう メンバーに関してはすごく不安だが」
ルエ「いや言ってみただけなんだけど…う、この、可愛い事をして…わんわん?」
ルエ「…お前も見たのか そうか ミタノカ
アイヴォリー(1390)からのメッセージ:
アイヴォリー「ん、だケド実は、次はオレたちその“造られしもの”にイクらしいぜ。ナンでも土まで取っちまうと抜けられねェとかナンとかッてな。」
アイヴォリー「……今でもオレとかは抜けられる気がしねェワケだが……まァメイリーの魔術でどうにかナンだろ。」
アイヴォリー「少しは避けられるようになったかねェ。見切りで発動してくれる回復の効果もあって、結構壁ッぽくなってきたかもな。」
メイリー(1399)からのメッセージ:
メイリー「\x87買Nマヘッドさんはそこまでしなくてもいいのよーっ!?それでもってメリルちゃんも気にしないでねーっ?全然気にしないでーっ!?」
メイリー「えへへっ、そうよねーっ。お近づきになりたい人も居るんだけど、何だか怖気づいちゃって困ったものだわ。友達の多い人が羨ましいーって思っちゃうジレンマっ。」
メイリー「あら、そうっ? あら、これでもボクは風そのものなのよ。精霊様が風から作った存在なの、見えないものが気まぐれで具現化されたものなのよ。」
メイリー「…??え、ちょっと待って?よく分からないのだけれど、クマヘッドさんの頭を削いじゃえば、アイより低い背格好になるということ?(頭捻り捻り」
メイリー「心からって点では、ボクからじゃあ何とも言えないけどねーっ! でもでも、仲良しさんが増えるのはとっても歓迎だものっ!改めてアイ共々よろしくねー?」
メイリー「えへへ、ありがとう!やっと追いつけたかなーっと思いつつ…そうでもない感じ?」
浅き隙間の桐雨鵬火(1489)はカード化されたメッセージを再生した:
マネッタ(1820)の愛:
マネッタ「んー? お腹は一杯にはなるけどー、どうにも『乗り物の給油』みたいに機械的なのよねぃ。」
マネッタ「その代わりねー、マネッタはみんなをぎゅー♪っと抱きしめてると幸せよん♪」
マネッタ「守護者も四段階目となると大変よねー? 次回は幻影の造られしものが相手だから、マネッタも頑張らなきゃっ!」
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「自己正当化じゃないけど考えないのが普通だと思うしね、やっぱり。覚悟とかは抜きにして。
ごうごう風が吹いている。ヘッドと空間を遮るように。
エア「ハハハ、個性的で嫌いじゃないけどね、サバス氏は。探究心もあってなかなかの冒険者と見るよ?
エア「向き不向きはあるしね。実際、ボクはキミほど水に関して敏くないんだし。それこそ飲めるか飲めないかを判断できる程度さ。
コルツ(1902)からのメッセージ:
コルツ「おにいさんも、貰ったプレゼントを未だに使えないんだよねえ‥‥折角の思い出の品を使っちゃうのはもったいない気がしてねえ。」
コルツ「荷物の邪魔にならないならいいよね!‥‥‥うん、とっても荷物に余裕がありそうだね、メリルちゃん‥‥(体格の値を見ておにいさんは尻込みした)」
コルツ「そうそう、ファーちゃま達にはおにいさんいつもこき使われってロリコンじゃないよーーー!!?ど、どこまで吹聴してまわってるんだいファーちゃまは!!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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軍式フルメタル・ブートキャンプ |
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くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「前回頑張って喋ったから今回控えめに!! とりあえず皆! 作製実験する時は名前ぴょんたねぴょんた、量産しようぴょんたを!! ってぴょんた貴様それピンクで大きいまでしか合ってないじゃねえかああぁぁぁあああぁぁぁ!!」
三「家を出ないアタチは携帯ゲーム機を持ってなかったりしますウフフ、モンハンやったコト無いわぁ」
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
デストミー一座(886)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
匿名希望(35歳)「最近、PLに粗略な扱いをされている。
犬畜生「ただの愚痴だろ、それ。
犬畜生「匿名希望(15歳)ちゃんは、知らないうちに誰かの彼氏を寝取った、とかじゃねぇのか?」
萌子「なんで人間って選択肢を省くんだよ!(ぷんすか)」
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「『上手く言えないんだけど言いたい事』ですか・・・
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ずっと俺達の楽屋裏 |
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兎の賭博場 |
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愛らぶエロス |
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レンタル宣言 |
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触手捕食同盟 〜触手の世界に俺、参上!〜 |
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版権☆脱衣 |
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〜あの子は何しているものぞ〜喫茶店よしの |
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
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迷子部 |
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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
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喫茶☆犬畜生 |
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Main |
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ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。
クリス(87)から 牡丹 を受け取りました。
現在の体調は いい感じ!
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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B2F O-10 / 砂地
通常戦開始!
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メリル「うぅ……き、厳しい探索になりそうだなあ……お腹空いたー」 フィフス「全力でいかせて貰うぞ」 クリス「妖精……え、ええと、お仲間さん?」 宝玉によりクリスの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりクリスのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりクリスの防御力・状態異常耐性が高められた! 宝玉によりフィフスの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりフィフスのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりフィフスの防御力・状態異常耐性が高められた! 宝玉によりメリルの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりメリルのSPD・状態異常特性が高められた! 宝玉によりメリルの防御力・状態異常耐性が高められた! メリルの命中LV3 メリルのHITが上昇! メリルのMHITが上昇! メリルの水LV2 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの集中LV3 メリルのCRIが上昇! メリルのMCRIが上昇! メリルの体力LV3 メリルのMSPが214上昇!SPが209増加! メリルの神剣・恩恵!! メリルのMHPが2330上昇!HPが2283増加! メリルのMSPが84上昇!SPが80増加! フィフスの物攻LV3 フィフスのATが上昇! フィフスの加速LV3 フィフスのSPDが上昇! フィフスの活性LV3 フィフスのMHPが2689上昇!HPが2432増加! フィフスのMSPが139上昇!SPが135増加! フィフスの水LV2 フィフスの水特性が上昇! フィフスの水耐性が上昇! フィフスの命中LV3 フィフスのHITが上昇! フィフスのMHITが上昇! フィフスの紅護法LV3 フィフスの 炎上 耐性が上昇! フィフスの 混乱 耐性が上昇! フィフスの 魅了 耐性が上昇! クリスの魔攻LV3 クリスのMATが上昇! クリスの物防LV2 クリスのDFが上昇! クリスの水LV1 クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの体力LV2 クリスのMSPが181上昇!SPが176増加! クリスの回避LV3 クリスのEVAが上昇! クリスのMEVAが上昇! クリスの魔攻LV3 クリスのMATが上昇! 矮鶏の活性LV3 矮鶏のMHPが1543上昇!HPが1543増加! 矮鶏のMSPが196上昇!SPが196増加! サンダークラウドAの活性LV2 サンダークラウドAのMHPが964上昇!HPが964増加! サンダークラウドAのMSPが125上昇!SPが125増加! サンダークラウドAの加速LV3 サンダークラウドAのSPDが上昇! サンダークラウドAの命中LV3 サンダークラウドAのHITが上昇! サンダークラウドAのMHITが上昇! サンダークラウドBの活性LV2 サンダークラウドBのMHPが964上昇!HPが964増加! サンダークラウドBのMSPが125上昇!SPが125増加! サンダークラウドBの加速LV3 サンダークラウドBのSPDが上昇! サンダークラウドBの命中LV3 サンダークラウドBのHITが上昇! サンダークラウドBのMHITが上昇! サンダークラウドCの活性LV2 サンダークラウドCのMHPが964上昇!HPが964増加! サンダークラウドCのMSPが125上昇!SPが125増加! サンダークラウドCの加速LV3 サンダークラウドCのSPDが上昇! サンダークラウドCの命中LV3 サンダークラウドCのHITが上昇! サンダークラウドCのMHITが上昇! サンダークラウドDの活性LV2 サンダークラウドDのMHPが964上昇!HPが964増加! サンダークラウドDのMSPが125上昇!SPが125増加! サンダークラウドDの加速LV3 サンダークラウドDのSPDが上昇! サンダークラウドDの命中LV3 サンダークラウドDのHITが上昇! サンダークラウドDのMHITが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]9894/10095 [SP]884/919 メリルの行動!
キレインクロイン!! メリルのHITが上昇! メリルに 水撃LV2 を付加! メリルに 活泉LV2 を付加! メリル「もう一回ー」 キレインクロイン!! メリルのHITが上昇! [重複不能]メリルには既に装備以外で 水撃LV2 と同様の効果が付加されている! [重複不能]メリルには既に装備以外で 活泉LV2 と同様の効果が付加されている! [HP]10537/11653 [SP]608/635 フィフスの行動!
フィフスのATが上昇! フィフスのHITが上昇! フィフスのCRIが上昇! フィフスのWAITが減少! [HP]3754/3832 [SP]952/987 クリスの行動!
リュビズオーチャード!! サンダークラウドDの水特性が低下! サンダークラウドDの水耐性が低下! サンダークラウドCの水特性が低下! サンダークラウドCの水耐性が低下! サンダークラウドBの水特性が低下! サンダークラウドBの水耐性が低下! サンダークラウドAの水特性が低下! サンダークラウドAの水耐性が低下! 矮鶏の水特性が低下! 矮鶏の水耐性が低下! クリスの水特性が上昇! クリスの水耐性が上昇! クリスの地特性が上昇! クリスの地耐性が上昇! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ちびみう「準備運動はちゃんとした?」
フィフスの治癒LV3 フィフスのHPが610回復! フィフスの治癒LV3 フィフスのHPが610回復! [HP]11653/11653 [SP]508/635 フィフスの行動!
フィフスに 吸血LV4 を付加! クリティカル! サンダークラウドDに2063のダメージ! 槌によりサンダークラウドDに 混乱 を(1)追加!
フィフスのHPが633回復! フィフスのSPが8回復!
フィフスのHPが188回復! フィフスのSPが6回復! フィフスの追加行動!
クリティカル! サンダークラウドBに333のダメージ!
フィフスのHPが102回復! フィフスのSPが3回復! フィフスの追加行動!
ブラッディブロウ サンダークラウドBに567のダメージ! サンダークラウドBは凍結に抵抗! サンダークラウドCに566のダメージ!
フィフスに227のダメージ! サンダークラウドDに557のダメージ! サンダークラウドDに凍結を(1)追加! 矮鶏に519のダメージ!
フィフスのHPが159回復! フィフスのSPが5回復! クリティカル! サンダークラウドAに594のダメージ! サンダークラウドAに凍結を(1)追加! 矮鶏に534のダメージ!
フィフスのHPが164回復! フィフスのSPが5回復! サンダークラウドAに566のダメージ! 槌によりサンダークラウドAに 混乱 を(1)追加!
フィフスのHPが173回復! フィフスのSPが5回復! クリティカル! サンダークラウドBに601のダメージ!
フィフスのHPが184回復! フィフスのSPが6回復! サンダークラウドCに568のダメージ!
フィフスのHPが175回復! フィフスのSPが5回復! サンダークラウドDに560のダメージ! 槌によりサンダークラウドDに 混乱 を(1)追加!
フィフスのHPが172回復! フィフスのSPが5回復!
鎖を使い、魔法をかき消した フィフスは攻撃を回避! 矮鶏に507のダメージ! 矮鶏は凍結に抵抗! サンダークラウドAは攻撃を回避! サンダークラウドBは攻撃を回避! 死角から鎖が襲い掛かる! クリティカル! サンダークラウドCに585のダメージ! サンダークラウドCに凍結を(1)追加! クリティカル! クリティカル! サンダークラウドDに624のダメージ!
フィフスのHPが192回復! フィフスのSPが6回復! フィフスの追加行動!
矮鶏に523のダメージ!
フィフスのHPが160回復! フィフスのSPが5回復! 死角から鎖が襲い掛かる! クリティカル! サンダークラウドAに562のダメージ!
フィフスのHPが172回復! フィフスのSPが5回復! サンダークラウドBに541のダメージ! 槌によりサンダークラウドBに 混乱 を(1)追加!
フィフスのHPが166回復! フィフスのSPが5回復! クリティカル! サンダークラウドCに568のダメージ!
フィフスのHPが175回復! フィフスのSPが5回復!
フィフスに224のダメージ! サンダークラウドDに543のダメージ! サンダークラウドDは凍結に抵抗! 矮鶏に531のダメージ!
フィフスのHPが162回復! フィフスのSPが5回復! サンダークラウドAに544のダメージ! サンダークラウドAは凍結に抵抗! サンダークラウドBに530のダメージ!
フィフスのHPが162回復! フィフスのSPが5回復!
クリティカル! フィフスに252のダメージ! サンダークラウドCに556のダメージ!
フィフスのHPが171回復! フィフスのSPが5回復!
フィフスに223のダメージ!
フィフスは麻痺に抵抗! サンダークラウドDに564のダメージ!
フィフスのHPが173回復! フィフスのSPが5回復!
フィフスに221のダメージ! 矮鶏に538のダメージ! 矮鶏に凍結を(1)追加! サンダークラウドAに573のダメージ!
フィフスのHPが176回復! フィフスのSPが5回復! サンダークラウドBに578のダメージ!
フィフスのHPが177回復! フィフスのSPが5回復!
フィフスに231のダメージ! サンダークラウドCに585のダメージ!
フィフスに224のダメージ!
フィフスに麻痺を(2)追加! サンダークラウドDは攻撃を回避! フィフスの追加行動!
矮鶏に930のダメージ!
フィフスのHPが285回復! フィフスのSPが9回復! フィフスの追加行動!
死角から鎖が襲い掛かる! クリティカル! サンダークラウドAに1028のダメージ!
フィフスのHPが316回復! フィフスのSPが8回復! フィフスの追加行動!
サンダークラウドAは攻撃を回避! フィフスの追加行動!
死角から鎖が襲い掛かる! クリティカル! サンダークラウドCに1020のダメージ!
フィフスのHPが314回復! フィフスのSPが8回復! フィフスの追加行動!
サンダークラウドCに997のダメージ!
フィフスのHPが306回復! フィフスのSPが8回復!
フィフスは攻撃を回避! [深度減少] 麻痺[2→0] メリルの活泉LV2 メリルのHPが212回復! メリルのSPが37回復! メリルのマナ装備によるSP回復! メリルのSPが16回復! [HP]10095/10095 [SP]617/919 メリルの行動!
メリル「舞い落ちる悠遠の白雪、永久に解けぬ蒼氷 柔と豪とに姿を変える、霧散した全てを剱に込めて…… 斬り裂け――全ての摂理と運命の扉! いっけぇー!」 Purgatorio_Neve クリティカル! サンダークラウドDに497のダメージ! メリル「十字を……刻むっ!」
クリティカル! サンダークラウドDに1251のダメージ!
サンダークラウドDのHPが206減少! メリル「//8っと、無理に動かない方がいいよ?」 クリティカル! サンダークラウドAに503のダメージ!
サンダークラウドAのHPが206減少!
サンダークラウドDのHPが206減少! サンダークラウドBに441のダメージ! クリティカル! 矮鶏に502のダメージ!
クリティカル! 矮鶏に1159のダメージ! クリティカル! 矮鶏に502のダメージ! 矮鶏に420のダメージ! 矮鶏に419のダメージ! メリル「十字を……刻むっ!」
矮鶏に982のダメージ! メリル「……いけるっ!!」 クリティカル! クリティカル! サンダークラウドAに541のダメージ! サンダークラウドBに429のダメージ!
サンダークラウドBは攻撃を回避! メリル「//8っと、無理に動かない方がいいよ?」 サンダークラウドDに425のダメージ! クリティカル! サンダークラウドBに481のダメージ! サンダークラウドAに433のダメージ! サンダークラウドBに433のダメージ! サンダークラウドBに423のダメージ! サンダークラウドCに421のダメージ! メリルのマナ装備によるSP回復! メリルのSPが32回復! メリルはサンダークラウドDを魅了した!(1) メリル「ほえ? えーっと……食べちゃうぞ?」 状態異常によりSPに31のダメージ! [HP]7/5784 [SP]793/824 混乱[1] サンダークラウドBの行動!
フィフスに229のダメージ! サンダークラウドBの追加行動!
メリルに1011のダメージ!
クリティカル! メリルに479のダメージ! メリルに203のダメージ!
メリルは麻痺に抵抗! メリルに204のダメージ! メリルは麻痺に抵抗! メリルに198のダメージ! メリルに麻痺を(1)追加! クリティカル! メリルに229のダメージ!
メリルに447のダメージ! [深度減少] 混乱[1→0] 状態異常によりSPに31のダメージ! [HP]-2753/5784 [SP]793/824 凍結[2] 混乱[2] 魅了[1] サンダークラウドDの行動!
クリスは攻撃を回避! メリルに74のダメージ! メリルの明鏡止水によりサンダークラウドDからSPを11奪取!
メリルに250のダメージ! メリルの明鏡止水によりサンダークラウドDからSPを11奪取! クリスに114のダメージ! [深度減少] 凍結[2→0] 混乱[2→0] 魅了[1→0] 状態異常によりSPに30のダメージ! [HP]-614/5784 [SP]794/824 凍結[2] 混乱[1] サンダークラウドAの行動!
クリスに408のダメージ!
クリスは麻痺に抵抗! [深度減少] 凍結[2→0] 混乱[1→0] [HP]-496/5784 [SP]824/824 凍結[4] サンダークラウドCの行動!
クリスに1752のダメージ! クリスは麻痺に抵抗! クリスに248のダメージ! クリスは麻痺に抵抗! クリスに255のダメージ!
クリスに麻痺を(2)追加! クリスに248のダメージ! クリスは麻痺に抵抗! クリスに257のダメージ! クリスは麻痺に抵抗! [深度減少] 凍結[4→2] クリス「あ、あたまがふらふらー…!」 クリスの一片氷心によるSP回復! クリスのSPが59回復! [HP]472/3832 [SP]891/987 麻痺[2] クリスの行動!
エクシキューター!! サンダークラウドDは攻撃を回避! クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」 クリティカル! サンダークラウドCに399のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンダークラウドBに481のダメージ! クリス「ちぇっくめいとー」 クリティカル! クリティカル! サンダークラウドAに449のダメージ! クリティカル! クリティカル! 矮鶏に464のダメージ!
矮鶏のHPが156減少! クリティカル! 矮鶏に457のダメージ! クリティカル! クリティカル! サンダークラウドAに435のダメージ! クリティカル! サンダークラウドBに407のダメージ! クリティカル! クリティカル! サンダークラウドCに448のダメージ! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンダークラウドDに510のダメージ!
サンダークラウドDのHPが156減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! サンダークラウドDに2214のダメージ! クリスは矮鶏を魅了した!(1) クリス「……え? あ、あれ? なに……?」 [深度減少] 麻痺[2→0] 矮鶏の治癒LV3 矮鶏のHPが297回復! 矮鶏の治癒LV3 矮鶏のHPが297回復! [HP]-1864/6685 [SP]976/976 凍結[4] 魅了[1] 矮鶏の行動!
サンダークラウドDのHPが271回復! 矮鶏のSPが20回復! [深度減少] 凍結[4→2] 魅了[1→0] 矮鶏の戦闘離脱前効果! 矮鶏の復活LV2 矮鶏のHPが2440回復! 矮鶏の 復活LV2 が1つ消滅! サンダークラウドAが倒れた! サンダークラウドBが倒れた! サンダークラウドCが倒れた! サンダークラウドDが倒れた!
フィフスは撃槌によりSPが322回復! |
戦闘フェイズ TURN 2
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ちびみう「ふれー、ふれー クリス!」
ちびみう「もう応援しなくてもだいじょうぶだよね…?」
フィフスの治癒LV3 フィフスのHPが610回復! フィフスの治癒LV3 フィフスのHPが610回復! フィフスの平穏LV2 フィフスのSPが23回復! [HP]11653/11653 [SP]635/635 フィフスの行動!
矮鶏に317のダメージ!
フィフスのHPが97回復! フィフスのSPが3回復! フィフスの追加行動!
矮鶏に317のダメージ! フィフス「ふふ、安らかに眠るがいい」
フィフスのHPが97回復! フィフスのSPが3回復! フィフスの追加行動!
矮鶏に315のダメージ!
フィフスのHPが96回復! フィフスのSPが3回復! メリルの活泉LV2 メリルのHPが212回復! メリルのSPが37回復! メリルのマナ装備によるSP回復! メリルのSPが16回復! [HP]7212/10095 [SP]394/919 麻痺[3] メリルの行動!
アイスエッジ!! 矮鶏に863のダメージ! 矮鶏に凍結を(1)追加! 矮鶏に828のダメージ!
矮鶏のHPが224減少! 矮鶏に836のダメージ! 矮鶏に凍結を(1)追加! メリルの追加行動!
アイスエッジ!! 矮鶏に872のダメージ!
矮鶏のHPが224減少! クリティカル! 矮鶏に1046のダメージ!
矮鶏は攻撃を回避! 矮鶏に863のダメージ! 矮鶏に凍結を(1)追加! [深度減少] 麻痺[3→0] クリスの一片氷心によるSP回復! クリスのSPが59回復! [HP]472/3832 [SP]790/987 クリスの行動!
クリス「わたしだって、できるんだから……!」 Ecripse!! クリス「ちょっくげきー」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 矮鶏に752のダメージ!
矮鶏のHPが156減少! クリティカル! 矮鶏に573のダメージ!
矮鶏のHPが156減少! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! クリティカル! 矮鶏に3045のダメージ! クリスの追加行動!
ブリザード!! クリティカル! クリティカル! 矮鶏に898のダメージ! クリティカル! 矮鶏に790のダメージ! クリティカル! 矮鶏に822のダメージ! Additional Effect !! クリスのSPが87回復! 矮鶏の治癒LV3 矮鶏のHPが297回復! 矮鶏の治癒LV3 矮鶏のHPが297回復! [HP]-12727/6685 [SP]976/976 凍結[6] 矮鶏の行動!
矮鶏のHPが307回復! 矮鶏のSPが20回復! [深度減少] 凍結[6→3] 矮鶏が倒れた!
フィフスは撃槌によりSPが390回復! |
戦 闘 終 了 !!
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メリル「美味しいお肉を落としますよーに!」 フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」 クリス「折角なら一緒に行ければいいんだけど……ねー紳士さん」 戦闘に勝利した! PSを 555 獲得! 能力CPを 7 獲得! 戦闘CPを 7 獲得! 生産CPを 3 獲得! 上位CPを 2 獲得! エリア内を探索・・・ メリル(22)は 木箱 を見つけました! フィフス(60)は 干乾びたクラゲ を見つけました! クリス(87)は 頭蓋骨 を見つけました! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 38 → 39 ) フィフス(60)は ブリーラーレッスル をマスターした! フィフス(60)の 魔術 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 41 → 42 ) |
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訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 46 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 47 ) 訓練により 水霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 48 ) 訓練により 天恵 が 23 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 敏捷 が 12 上昇しました!(能力CP - 13 ) 訓練により 敏捷 が 13 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 魅力 が 11 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 魔力 が 10 上昇しました!(能力CP - 9 )
ちぎり(885)に 50 PS 渡しました。
千尋(4)から 酒かす鍋 を受け取りました。
病人(8)から 簡単な保存食 を受け取りました。
ちぎり(885)から 簡単な保存食 を受け取りました。
貪り欲す怪鬼ベルゼブ(1334)から 質素な保存食 を受け取りました。
貪り欲す怪鬼ベルゼブ(1334)から おいしい草 を受け取りました。
ちぎり(885)に、 マナの刃 を 高性能ジェネレータ に合成してもらいました!
象牙 から 魔剣ぴょんた という 剣 を作製実験しました。 毒鉄鉱 から 聖剣ぴょんた という 剣 を作製実験しました。 天藍石 から 神剣ぴょんた という 剣 を作製実験しました。
クリス(87)の所持する 藤 から どうしようもないブレード という マ剣 を作製しました。
魔法樹の欠片 から アズュールネージュ・プルーム という 水印 を作製しました。(- 100 PS)
N-10 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
メリル(22)の声が届いた: メリル「ほえぇー」
ちぎり(885)の声が届いた:
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Next Duel |
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B2F L-8 / 森林LV1
【パーティのデュエル行動】* メリル(22) : 誰かに練習試合を申し込む メリル(22)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B2F L-8 / 森林LV1
通常戦が発生!
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Data (第44回 第46回) |
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ENo.22 メリル=シルバークロス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.60 フィフス ENo.87 クリスティ=フリングス |
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[PL] クマヘッド三根崎 |
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