各種宣言を行なう >> |
探索28日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
![]() | Diary |
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(※前回の続き──時系列は、遺跡に再進入する前日) *-*-*-*-*-*-*-*-*-*-* 「……寄生虫野郎…… ついにその馬鹿の自我を押し込めるトコまで“浸蝕”しやがったか!」 「足掛け何十年くらいだったか──長かったぜえ。 本人に「憑依」した状態でなら24時間と保たせず何者だろうと支配できるのが、俺の自慢だったからなあ。 こいつには自信無くさせられっ放しだったさ──」 唇を歪めたジェイが、くいっと親指を立てて自身を指しては自虐的に笑む。 対峙している黒影の表情が、先刻にも増して峻厳たる不機嫌な顔に変じていった。 それを見てか、自虐の中にも余裕を含ませてジェイが続ける。 「こいつの「無意識」に滑り込むくらいの真似はこれまでも出来てたが、ようやく“主導権”を奪えたわけだ。 これで、貴様等の今までの必死の追跡劇も徒労に終わるかもしれんなあ?」 口の端をさらに大きく歪めたジェイが、しかし次の瞬間その表情を引き締めた。 す、と黒影の手の錫杖が持ち上がったのを見て、やや顔をしかめる。 「殺る気か──? 消し飛ぶのはこいつだけだから構わないがよ。あまり痛てえのは勘弁だせ」 「軽口叩いてられるのもそこまでだカス。 たかがザコ魔族ごときに手をこまねくような俺サマじゃァねェンだよ……」 明らかに青筋を浮かべて爆発寸前の表情のまま、紅玉の淡く光る錫杖を、黒影が無造作に振り下ろした。 途端──その軌跡からまろび出るかのように、蒼光の巨塊がぶわりと宙に広がった。 音だけはそよりとも無く、ただ……明らかに生物など焦がし尽くしそうな程の熱波が、蒼塊となって見る見る黒影の目の前のジェイを包み込んでいく。 静かなる蒼焔に包まれ、熱波にじりじりと炙られてなお余裕の笑みを浮かべていたジェイが──戸惑ったように目を見開き、次いで黒影を睨み付けた。 「手前え……フェイントの騙しとは、随分小っせえ真似するじゃねえか!?」 「ザコにゃァこの程度で十分なンだよボケ。 言っとくが、“その馬鹿”に潜っても無駄だぞ──下らねェ口上をわざわざベラベラ喋りクサった代償だ」 「お、おお……ぐおおおぉぉ!?」 一転して、蒼光のみを残して熱波さえも消え失せ、ただ光のみがジェイを包む。 しかし、身に帯びた何物もが何らの変化を見せぬのに、ジェイの身体──少なくとも、露わになっている顔や腕の皮膚が徐々に黒く変色し、まるで内部から燃えているかのように煙を吐き始めた! 「ぐ──手前え、《炎魔王》──! 本気で、「器」と「中身」ごとこいつを……始末するつもりかっ──!?」 「当然だ……もともと最初から俺サマの目的は「始末」だからなァ。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ただ、お前ら魔族どもの悪知恵でそいつを殺せねェように仕掛けられちまったンでな。こうして回りくどいやり方にしただけよ── お前が表に出る瞬間を逐一監視して、その都度“精神体だけ痛め付ける”ようになァ! 俺サマの“冥神弾”は、意識体だけを灼く「縛」の炎弾だ── 先にお前がくたばればよし。 その馬鹿ごと駄目になりそうだったら、抵抗できねェところを悠々お持ち帰りしてやるからよ」 「ちぃ──だが、どっちみちもう……詰んでるんだぜ…… 手前えがいくら援護したところで、時間の問題なのさ! これを見な!」 ジェイが、煙に包まれながら外套の裾を大きく引き裂いて右の腕を肘先まで露わにした。 それを見た黒影が、一瞬の後に大きく舌打ちする。 「“屍化”まで仕掛けてやがったか……───ッ!? ッて事たァ、お前だけが“潜って”るンじゃァ無ェってことか!」 黒影が「迂闊」とでも言いたげな顔を不機嫌に歪めた。 二の腕までが白蝋色に染まり、あたかも死人のごとく血の気さえ見えぬ腕を掲げて、ジェイがほくそ笑む。 その白蝋色と血肉の色との境界は、今その時にもじわじわと滲むように広がりつつあった── 「ご名答だ……ひひひ。 俺を消耗させても、「もう一人」が問題無く仕事をこなす。乗っ取るか、木偶に変えるかだ。 もしそっちを捕捉出来たとしても、俺と同時に狙い撃つのは不可能だ──どちらかは必ず、こいつの深層意識に同化するからなあ」 「その馬鹿の精神を「お手玉」して、タイムアップまで逃げ切ろうッて魂胆かよ…… クズは発想も下衆極まり無ェこったな!」 「何とでも言いな。 チェックメイト こちとら逃げるが勝ち、しかも王手詰みだ……多少見苦しいのなんざ、糞食らえだぜ。ひひ、ひ──」 「!」 がくん、とジェイの身体が唐突に崩れた。 膝をつくと、その喉から呻くような声が洩れる。 「……お、あが、て、手前え…… ジャームの阿呆、ま、まだ“沈め切って”なか──」 かは、と呼気を残して言葉が不意に途切れた。 苦しげな喘鳴が後に続き、ジェイの身を包んでいたどす黒い煙がたちまち霧散する。 肌の半ばを侵していた焦色の侵食も、瞬きの間に跡形も無く消えていた。 掲げていた錫杖をいつしかだらりと手に提げ、不機嫌そうな表情のまま立つ黒影が、気怠げに声をかける。 「──よう。 何ンとか踏ん張りやがったか、ヘタレ雑魚」 肩で息をしつつ、ジェイはゆっくりと立ち上がると、黒影にじろりと視線を向けた。 溜息とともに、力無く言葉を紡ぐ。 ・ ・ ・ ・ ・ 「久しぶり、だな。まさか、貴様に助け舟を出されるとはな…… 助かった、と言わなければならんのが極めて業腹だが、恩は恩だ。礼は言う」 「──今度はきっちりモノホンみてェだな── ッハ! 礼なンざ要らねェよタコ。 どのみち最後は「始末」するのに決まってるンでな。「今は」死なせられねェ、ッてだけのこッた…… ッたく、《妖星王》も手前ェも、コソコソ隠し事で他人様振り回しやがって。ウンザリだぜ」 「それはこっちの台詞だ。その「隠し事」のせいで、どれだけの運命が弄ばれたと思っている? おれが“咎”を受けるに至ったのも、元はやつの──」 そこまで言って、ジェイは思い出したように口を噤む。 その様子をじろりと一瞥して、詰まらなそうに黒影が肩を竦めた。 「……まァ、「そこ」だけは微妙に同情しねーでも無ェがな。 まさか手前ェが《妖星王》に勝つとは思ってなかったのもあるしよ」 「神はいつでも傲慢なものだ。非難はせんがな」 「ふン。 ──ともあれ、話は聞いてたよなァ? 俺サマがしばらくの間は、手前ェの“中”にいるザコどもの「監視」をしてやるよ。 当分は俺サマから離れねェこッたな」 「断る」 「───あ゛ァ!?」 怒気──否、ほぼ殺気と言ってよい程のプレッシャーを発し、黒影がずいっと歩み寄る。 がきん、と苛立たしげに錫杖を地に突き立て、口角泡を飛ばす勢いで歯を剥いた。 「つい今しがたの醜態もド忘れしたかこの阿呆! 次に自我ごと抑え込まれたら、自力じゃどォにもならねェ! “終わる”ぞ、今度こそなァ!!」 「……いや──」 肘のあたりまで引き裂かれた袖をぶら下げつつ、ジェイが右腕を掲げ示した。 黒影が訝しげに目を細める。 「──成程? ふン、そう来たか…… さすがに、ただのクズじゃァ無かったな。手前ェはよ」 「うまく気を引いて、時間を稼いでもらったからな。 手の内さえ隠せれば、おれにもまだやれる事は残っている」 先刻、一気にジェイの二の腕から肩まで侵攻していた白蝋色の「領域」は──いつの間にか、手首と肘の間ほどまで後退していた。その「境界線」の蠕動も、心なしか鈍い。 「……別に、意地を張りたいんではない。 こうして遺跡から外に出ている間は、「監視」を甘んじて受けよう」 「ほう?」 「お前ももう察しているはずだ。 この「島」の「遺跡」ならば……奴らの干渉が進行する事は、幸いにしてあり得ん」 不機嫌な表情をわずかに険しくして、黒影が応じた。 「全くもって「都合の良い」力場だぜ、アレは。 密度といい仕組みといい、あれくらいのモノは俺サマもお目にかかったこたァ無ェ」 「《神王》さえも感嘆せしめるものならば、尚更だ。 おれは……同じ「ままならぬ運命」であるならば、この地にこの運命の終着を委ねる」 「………」 「おそらく、それによって──“最悪”の状況も、防げるかもしれんしな」 ふー、と黒影が大きく溜息をつく。 それを見て、なぜかジェイはわずかに微笑を浮かべた。 先程までの「ニセ者」によるものでない、虚ろだがどこか喜ばしげな──ほほえみ。 「──好きにしろ。 どっちみち、「出て」来た時にゃァ見逃さねェ……俺サマの方はそれで「仕事」は果たせるからな。 それに、「外」で俺サマの感覚範囲から出たら今度こそ雑魚どももろとも“魂まで焼く”ぞ。覚えとけタコ」 「……思ったより、物分りがいいな。意外だ」 「ふン……」 ぎろり、と明らかにガンくれモードの視線を投げかけ、黒影は舌打ちして踵を返す。 その姿が闇に紛れる寸前、渋々といった風情の声が残り響いた。 「“ダンマリ”が多少なりマシになった分だけは、評価しといてやる。 俺サマは「ウソ」の次に「ダンマリ」が嫌いなンでな──」 ──闇に消え失せた黒影を見透かすように、じっと動かぬジェイ。 僅かな呟きは、本人さえも聞こえたかどうか疑わしい程に、小さかった。 「何かを「頼る」のをやめたのは、いつからだったか…… まさかお前が、そこに区切りを打つ者になるとは、な。 ──《炎魔王》ディルギオス。 この恩は、必ず返そう……おれが、おれである間に。 必ず……」 ―― 浸食率 +3 UP ―― ―― 浸食率 −1 DOWN ――
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![]() | Message |
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伊達クール(1798)からのメッセージ:![]() もっとも、作成途上の品ばかりでワイバーン相手に装飾二枚など無駄が多かったというのもありますけどねぇ。 それにしてもえらく辛そうに見えますが大丈夫ですかね?」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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![]() | TRPGが好き |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 訓練枠が足りない! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | なんでも許可!(コミュイベ中) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 闇霊を愛でる会(仮称) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
![]() | 脳内設定は豊富です |
リアラ(40)からのメッセージ: ![]()
フィサ(1487)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
ジェイ(2037)からのメッセージ:
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![]() | 偽島TRPG部オンセ組 |
ペネロペ(674)からのメッセージ: ![]()
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![]() | Main |
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のんびり休憩しました! HPが 1036 回復! SPが 144 回復!
おいしい草 を食べました。
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B1F E-13 / 砂地
通常戦開始!
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![]() ジェイ「始めるか。共に時を刻む相手、お前達では――やや、時が惜しい」 ![]() ジェイの命中LV1 ジェイのHITが上昇! ジェイのMHITが上昇! ジェイの紅護法LV2 ジェイの 炎上 耐性が上昇! ジェイの 混乱 耐性が上昇! ジェイの 魅了 耐性が上昇! ジェイの体力LV3 ジェイのMSPが270上昇!SPが270増加! サバスの活力LV2 サバスのMHPが561上昇!HPが561増加! サバスの体力LV2 サバスのMSPが103上昇!SPが103増加! サバスの命中LV1 サバスのHITが上昇! サバスのMHITが上昇! サバスの回避LV1 サバスのEVAが上昇! サバスのMEVAが上昇! |
非接触フェイズ
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[HP]2866/2866 [SP]391/391 サバスの行動! ![]() 脱衣!!1 サバスの装備による物理防御力が減少! サバスのMEVAが上昇! ![]() 萌えまくり!!2 歩行雑草を召喚! ![]() 歩行雑草を召喚! ![]() 歩行雑草を召喚! ![]() 歩行雑草を召喚! ![]() 歩行雑草を召喚! ![]() |
戦闘フェイズ TURN 1
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ジェイの平穏LV2 ジェイのSPが33回復! [HP]6479/6479 [SP]1172/1172 ジェイの行動!
クリティカル! サバスに124のダメージ! サバスに衰弱を(1)追加! ![]() クリティカル! 歩行雑草に274のダメージ! 歩行雑草に衰弱を(1)追加! ![]() クリティカル! 歩行雑草に310のダメージ! 歩行雑草に衰弱を(1)追加! 歩行雑草に288のダメージ! 歩行雑草に衰弱を(1)追加! クリティカル! クリティカル! 歩行雑草に374のダメージ! 歩行雑草に衰弱を(1)追加! クリティカル! 歩行雑草に355のダメージ! 歩行雑草に衰弱を(1)追加! クリティカル! 歩行雑草に417のダメージ! ![]()
歩行雑草のHPが66減少! クリティカル! 歩行雑草に386のダメージ! ![]()
歩行雑草のHPが75減少! ![]() クリティカル! 歩行雑草に380のダメージ! ![]()
歩行雑草のHPが85減少! 歩行雑草は攻撃を回避! 歩行雑草に277のダメージ! 歩行雑草に衰弱を(1)追加! サバスは攻撃を回避! クリティカル! サバスに124のダメージ! サバスに衰弱を(1)追加! 歩行雑草に288のダメージ! 歩行雑草に衰弱を(1)追加! ![]() クリティカル! 歩行雑草に344のダメージ! 歩行雑草は衰弱に抵抗! クリティカル! 歩行雑草に384のダメージ!
歩行雑草のHPが85減少! クリティカル! 歩行雑草に396のダメージ!
歩行雑草のHPが75減少! クリティカル! 歩行雑草に423のダメージ!
歩行雑草のHPが66減少! ジェイは歩行雑草を魅了した!(1) ![]() ![]() サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! [HP]2724/2866 [SP]145/391 衰弱[2] サバスの行動! ![]() カリスマ!!3 歩行雑草の魅力を2奪取! 歩行雑草の魅力を3奪取! 歩行雑草の魅力を3奪取! 歩行雑草の魅力を3奪取! 歩行雑草の魅力を4奪取! ジェイは魅了に抵抗! ジェイは混乱に抵抗! ジェイは混乱に抵抗! ジェイは魅了に抵抗! ジェイは魅了に抵抗! ジェイは魅了に抵抗! [深度減少] 衰弱[2→0] [HP]-887/440 [SP]49/49 衰弱[3] 魅了[1] 歩行雑草の行動!
ジェイに40のダメージ! [深度減少] 衰弱[3→2] 魅了[1→0] [HP]-809/497 [SP]56/56 衰弱[3] 歩行雑草の行動!
ジェイは攻撃を回避! ![]()
歩行雑草の次の物理攻撃の命中率が減少! 歩行雑草の次の魔法攻撃の命中率が減少! [深度減少] 衰弱[3→2] [HP]59/898 [SP]101/101 衰弱[3] 歩行雑草の行動! ![]() ストレートパンチ!!1 ジェイは攻撃を回避!
歩行雑草の次の物理攻撃の命中率が減少! 歩行雑草の次の魔法攻撃の命中率が減少! [深度減少] 衰弱[3→2] [HP]-652/570 [SP]64/64 衰弱[2] 歩行雑草の行動! ![]() マジックミサイル!!2 ジェイに57のダメージ! [深度減少] 衰弱[2→1] [HP]13/667 [SP]75/75 衰弱[1] 歩行雑草の行動!
ジェイは攻撃を回避!
歩行雑草の次の物理攻撃の命中率が減少! 歩行雑草の次の魔法攻撃の命中率が減少! [深度減少] 衰弱[1→0] ![]() 歩行雑草が倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 2
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ジェイの平穏LV2 ジェイのSPが33回復! [HP]6382/6479 [SP]1045/1172 ジェイの行動!
![]() クリティカル! サバスに659のダメージ! 歩行雑草に1726のダメージ! ![]()
歩行雑草のHPが135減少! 歩行雑草に1939のダメージ! ![]()
歩行雑草のHPが100減少! ジェイの追加行動!
歩行雑草に532のダメージ!
歩行雑草のHPが135減少!
歩行雑草のHPが135減少!
歩行雑草のHPが135減少! ジェイは歩行雑草を魅了した!(1) ![]() ![]() サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! [HP]2171/2866 [SP]108/391 サバスの行動! ![]() 萌えつきろ!!4 サバスのSPが100減少! 味方雑草の力を己に集結させる! 歩行雑草に4131のダメージ! サバスのHPが898回復! 歩行雑草のSPを73奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からDFを奪取! 歩行雑草からMDFを奪取! 歩行雑草に5198のダメージ! サバスのHPが667回復! 歩行雑草のSPを54奪取! 歩行雑草からATを奪取! 歩行雑草からMATを奪取! 歩行雑草からDFを奪取! 歩行雑草からMDFを奪取! [HP]-9724/898 [SP]18/101 衰弱[2] 魅了[1] 歩行雑草の行動!
![]() ジェイは攻撃を回避! ![]()
歩行雑草の次の物理攻撃の命中率が減少! 歩行雑草の次の魔法攻撃の命中率が減少! [深度減少] 衰弱[2→1] 魅了[1→0] [HP]-7224/667 [SP]21/75 歩行雑草の行動! ![]() マジックミサイル!!2 ![]() ジェイは攻撃を回避!
歩行雑草の次の物理攻撃の命中率が減少! 歩行雑草の次の魔法攻撃の命中率が減少! ![]() 歩行雑草が倒れた!
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戦闘フェイズ TURN 3
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ジェイの平穏LV2 ジェイのSPが33回復! [HP]6382/6479 [SP]888/1172 ジェイの行動!
ジェイのCRIが上昇! ジェイのSPDが上昇! クリティカル! クリティカル! サバスに1202のダメージ! クリティカル! クリティカル! サバスに1149のダメージ! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! [HP]621/2866 [SP]153/391 サバスの行動!
ジェイに154のダメージ! サバスの追加行動!
ジェイは攻撃を回避!
サバスの次の物理攻撃の命中率が減少! サバスの次の魔法攻撃の命中率が減少! |
戦闘フェイズ TURN 4
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ジェイの平穏LV2 ジェイのSPが33回復! [HP]6228/6479 [SP]741/1172 ジェイの行動!
ジェイのATが上昇! ジェイのCRIが上昇! ジェイの闇特性が上昇! ジェイの次の10回分の攻撃が闇属性に変化! ジェイの追加行動!
ジェイのCRIが上昇! ジェイのSPDが上昇! サバスは攻撃を回避! サバスは攻撃を回避! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! [HP]727/2866 [SP]171/391 サバスの行動!
クリティカル! ジェイに161のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 5
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ジェイの平穏LV2 ジェイのSPが33回復! [HP]6067/6479 [SP]524/1172 ジェイの行動!
“魂葬影” サバスに1150のダメージ! ![]() サバスに衰弱を(2)追加! サバスのSPが31減少! サバスのSPDが低下! サバスのMATが低下! サバスのMDFが低下! サバスのMHITが低下! サバスのMEVAが低下! サバスのMCRIが低下! ジェイの追加行動!
サバスは攻撃を回避! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! [HP]-317/2866 [SP]158/391 衰弱[2] サバスの行動!
クリティカル! ジェイに164のダメージ! [深度減少] 衰弱[2→0] サバスの戦闘離脱前効果! サバスの道連LV1 クリティカル! ジェイに169のダメージ! ジェイに124のダメージ!
ジェイは魅了に抵抗! サバスのHPが766回復! サバスの 復活LV1 が1つ消滅! |
戦闘フェイズ TURN 6
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ジェイの平穏LV2 ジェイのSPが33回復! [HP]5610/6479 [SP]257/1172 ジェイの行動!
クリティカル! サバスに2643のダメージ! ![]()
サバスのHPが430減少! サバスのMDFが低下! サバスのMHITが低下! ジェイの追加行動!
クリティカル! サバスに544のダメージ!
サバスのHPが430減少! サバスの治癒LV2 サバスのHPが106回復! サバスの平穏LV2 サバスのSPが18回復! [HP]-3492/2866 [SP]176/391 サバスの行動! ![]() 私に従えないというのか!!5 ジェイに64のダメージ! ジェイに魅了を(1)追加! ジェイは混乱に抵抗! ジェイは攻撃を回避!
サバスの次の物理攻撃の命中率が減少! サバスの次の魔法攻撃の命中率が減少!
ジェイは魅了に抵抗! ジェイに混乱を(1)追加! サバスの追加行動! ![]() 私に従えないというのか!!5 ジェイは攻撃を回避!
サバスの次の物理攻撃の命中率が減少! サバスの次の魔法攻撃の命中率が減少!
サバスの次の物理攻撃の命中率が減少! サバスの次の魔法攻撃の命中率が減少! ジェイは魅了に抵抗! ジェイは混乱に抵抗! サバスの戦闘離脱前効果! サバスの道連LV1 ジェイに160のダメージ! ジェイに120のダメージ! ![]() サバスが倒れた!
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戦 闘 終 了 !!
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![]() 戦闘に勝利した! PSを 300 獲得! 能力CPを 11 獲得! 戦闘CPを 11 獲得! 生産CPを 5 獲得! 上位CPを 3 獲得! ジェイ(2037)は すごくおいしい草 を入手! エリア内を探索・・・ ジェイ(2037)は 亀の甲羅 を見つけました! ジェイ(2037)の アンステイブルヴァイガー の最大が1増加! ジェイ(2037)の 斧 の熟練LVが増加!( 25 → 27 ) ジェイ(2037)の 幻術 の熟練LVが増加!( 26 → 28 ) |
![]() 「ぬうぅ・・・強い、・・・まるでマナでも吸ったような―――」 遠くで見ていたリトルウィザードがゆっくりとサバスに近づく。 「・・・マスター、マスター・・・」 「ご主人様と呼べと言ったはずだッ!」 「ひいぃぃごめんなさぁぁいー!」 全力で逃げ出した後、また戻ってくる。 「それで先生、あの人なんですけどけど。」 「ん?俺に酷い事をした奴がどうした。」 「・・・マナの香りがするんです。」 「なんだと・・・?」 サバスが全力でこちらの匂いを嗅ぎ回る。 「・・・これはまさにマナ!マナの香り!エキュオスと接触したのか!?」 シーンと静まり返る。 「・・・・・・そうか、この島には無知が多いことを忘れていた。ほら、説明してあげなさい。」 「私がですかぁ!?うぅー・・・」 リトルウィザードがポンッと黒板を出して説明を始める。 「えっとですね!エキュオスっていぅ、マナを生み出す生き物が・・・遺跡にマナをばら撒いてるんですっ!」 「それでー、そのマナを別の生き物が吸うと、違う生き物になっちゃったりするんですー!」 無駄に黒板を棒で叩きながら説明が続く。 「それでー、ご主人様はマナで生まれた変な生き物を捕獲しようとしてるんですよー!終わりっ!」 「・・・うむ、そういうことだ。」 脱いだ服を着ながらサバスが頷く。 「君達のおかげでエキュオスがこの周辺に潜伏していることが分かった、感謝するッ!」 リトルウィザードがいそいそと黒板を地面に埋める。 「それでは行くぞ助手よッ!」 「はいはぁーいー!」 そう言うとサバスはその場から走り去っていった・・・
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訓練により 器用 が 22 上昇しました!(能力CP - 31 ) 訓練により 器用 が 23 上昇しました!(能力CP - 33 ) 訓練により 敏捷 が 11 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 無影無踪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 5 ) 訓練により 無影無踪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 6 ) 訓練により 無影無踪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 無影無踪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 無影無踪 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 ラトゥンガ を修得しました!
大きな牙 を GREAT保存食 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させました! おいしい草 を 如何なる業、背負おうとも に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました! おいしい草 を どうしようもない物体 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました!
どうしようもない物体 から 抗うは命、そは残されしさだめ という 格闘 を作製しました。(- 10 PS)
おいしい草 を料理し、 香草の焼米包み をつくりました。 おいしい草 を料理し、 香草の焼米包み をつくりました。 おいしい草 を料理し、 香草の焼米包み をつくりました。
椿 を消費して 光をも呑み尽くす黒き餓影 に効果付加実験しようとしましたが失敗しました。
F-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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![]() | 声が聞こえる・・・ |
エグゼ(963)の声が届いた:![]()
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![]() | Next Battle |
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B1F G-12 / 砂地
通常戦が発生!
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![]() | Data (第44回 第46回) |
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ENo.2037 ダーク・ジェイド |
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* 単独行動中 * ![]() |
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[PL] 7th-Force |
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