闇姫ティナちゃん「あっ火音ちゃん笹と折紙ありがとうなのぅ♪一杯飾り付けしよう♪」

闇姫ティナちゃん「劇かぁ、ごめんね、ティナちょっと忙しくて無理そうなの、」

闇姫ティナちゃん「あすかちゃん細かい事気にしちゃ駄目だよ〔笑〕これから用意して行くのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「アスカちゃん達はどんなお願いするのぅ？」

闇姫ティナちゃん「私の形してるんだ、どんなのだろう、エックスちゃん」

闇姫ティナちゃん「うーん、演劇難しそうなのぅ、脚本って苦手だし〔笑〕」

闇姫ティナちゃん「エックスちゃんは何お願い書くの？」

闇姫ティナちゃん「ううっでもティナはやく大きくなりたいなー、マリアお姉ちゃん」

闇姫ティナちゃん「うん、泳ぐと楽しいのぅ♪セナちゃん」

闇姫ティナちゃん「うん、ヴェルちゃん七夕の次は泳ぎに行くのぅ♪」

闇姫ティナちゃん「わーい♪さすがヴェルちゃんなのぅ、ティナも抱っこして飛んで欲しいなぁー」

闇姫ティナちゃん「わーい、かなたちゃんどんな飾り持ってきたのぅ？わくっわくっ」

闇姫ティナちゃん「皆で一杯飾り付けしようね♪」

闇姫ティナちゃん「皆で元気に仲良く暮らしたいね♪」

闇姫ティナちゃん「フルコースティナも欲しいのぅ♪」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「短冊作ったから願い事書かない〜？」
火音「全世界の可愛い男の子が私のものになりますよおに、っと♪」
みょん｜っ・・)っ「彦星様が見たらきっと却下すると思うよ…」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「♪やったっ！！（楽しそうにこいのぼりを引き摺り下ろし）…あー、楽しい。」

Ｍｒ．オニオン「んーと？七夕に食べる縁起物ってにゃんだったかね…笹団子違うし…笹の葉サラサラだから…涼しいものがいいのかね、やっぱり。」

Ｍｒ．オニオン「昔懐かし氷飴とかどうよ。要するにアイスキャンデーにゃ。ジュースやらにゃにやらに棒つけて凍らせるだけ。出来そうにゃのは…っと。ジュースはオレンジしかにゃいわ。オレンジのアイスキャンデーいらんかねー。みたいにゃ感じににゃるのかにゃ？」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
アスカ「とりあえず笹買ってきたわ。15人全員が短冊付けられるくらいの大きさはあるでしょう？」

アスカ「願い事をかくのよ…願い事。」

アスカ「何かある？願い事。　七夕の願い事は自分の事を書かなきゃダメ。みんなの事はいいから、これはあなた自身の望みを書くのよ、ティナ（短冊を手渡しながら）」

しゅー(821)からのメッセージ：
しゅー「七夕かぁ、この島って夜は結構真っ暗だから、天の川がきれいだろうね〜・・・・・・・ここ天の川・・・見えるよね？」

しゅー「織姫さんと彦星さんて、一体いつからそんなこと繰り返してるんだろうね？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「映写機で写すものといえば、やはり・・・にょた（以下自粛」

暴走合成師エックス「混浴風呂でさつえ・・・（以下自粛」

暴走合成師エックス「（ティナがばらしているのを見て）こ、こら、騒がない騒がない。（そういいつつも、やさしく口を肉球で覆う。）」

暴走合成師エックス「七夕が楽しみです。。。（わくわくw」

マリア(1055)からのメッセージ：
マリア「七夕のメインはやっぱり短冊書きかしらね。私のお願いは…ふふ、見ない方が幸せかも知れなくてよ？特に男性陣は、ね（薄笑）」

マリア「劇は…今の所出ている案だと、彦星と織姫の話を分割してそれぞれで演出？面白そうだけれど、少し大変かも知れないわね」

マリア「あら、本当ね。片方は随分弱っているように見えるのは気のせいかしら？（おしおき済みのエックスさんに薄笑いを向けつつ何事もないかのようにさらりと）＞ティナちゃん」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「ありがとうございます…羽根はちょっとくすぐったいですね＞ティナさん」

ヴェル「とりあえず不埒なことをされた方は覚悟完了ということでよろしいのでしょうか？」

かなた(1650)からのメッセージ：
カレン「劇…ねぇ。
七夕なら織姫と彦星の話が定番だけど…
『自分がここにいることを示したくて深夜の校庭に巨大絵文字を書く女子中学生の話』とかどう？」

かなた「どこかで聞いたことがあるような気がするなぁ？
かなたはロミオとジュリエットみたいな恋物語がいいと思うけどっ」

カレン「長くて収まらないわよ？」

ユーリさんへ「水着を着て気分だけでも…というわけかしら。　その気持は分かりますよ」

ヒュペさんへ「あら、羽根がなくなってしまうのは残念ですねぇ…　こう、上手く羽が残るように…と、簡単には出来ないかしら」

ミーさんへ「成長期、ということかしら。　きちんと体調を整えないと、遺跡探索どころではありませんからね」

アンジェさんへ「組み合わせ次第で色々な戦法を取れますからね、個性的な方ばかりで対策を練るのも一苦労ですわ。　それが醍醐味でもあるのですけれどね」

みどらさんへ「この島は季節の流れが速いですからね、梅雨ももう暫くの辛抱ですわ」

陽一さんへ「あら、実用性よりも見た目が重要ということもあるのですわ。　うーん、合成には向かない気がしますね。小さいもの、軽いものばかりですから、強度があるとは思えませんわ」

水音さんへ「私も魚を獲るときは専ら釣りですね。　水の中には入れませんから…　水面を飛びながら、というのも難しいですわ。風で波が立つので、魚が逃げてしまいます」

ハクさんへ「物珍しいだけの料理　というのもありますからね…その類でなければ良いのですが。　　
狙われているのですか？　うーん、食べると何か特別な効果があるとか…　異国の伝説で、龍の血を浴びた戦士が不死になった…という話を聞いた事があります。　ハクさんもそうだったりするのかしら」

猛禽類さんへ「そこまで違うのですか、やはり鳥の姿は飛ぶのに適していますからねぇ…　　私も鳥の姿に戻ればたくさん追加行動を…そう上手くはいかないかしら」

ヴェルさんへ「似合うかどうかは実際に試してみないと、ですね。　今度機会があったらお化粧してみるのも良いですよ」

ベルさんへ「あまり気にしていないようですが、ベルさんは雨の中でも飛べるのかしら？　その綺麗な羽が雨で汚れてしまうのは勿体無いですわ」

燕さんへ「うふふ、そうかしら？　まぁ、備えあれば憂いなしと言いますし、転ばないうちに付加しておくと良いかもしれませんよ。　怪我をしたら大変ですからね」

鳳仙花「さて、闘技大会も終盤ですね。　皆さん頑張っていらっしゃるようで、頼もしい限りですわ」

鳳仙花「最後まで諦めずに頑張りましょうね」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「他のチームも頑張ってるみたいだし、まけられないなぁ…。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「このジメジメ感もあと数週か…。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「田舎町でしたけれど、都市部に近い方ではありましたね。肝試しの企画も出てるとか…夏が楽しみです。」

アンジェ「再更新はどうなることかと……。」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：はくの　どらすて　おいしい？）

ぎゃおー！
（通訳：もうきんも　おいしそう…！）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「魔翼いいなあ・・・物魔技あるからとか理由つけて導入しようかな（ぉ」

せつ「私の羽は合成強度低そうですねー。　そのぶん沢山取れるのですよ！」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「実は、そこのONIKU獣達に脅されてやったんだ。
叫ばないと、うちの鳥と猫を喰ってしまうと言われて仕方無しに……
いつも3人だけになると、二人からいぢめられてるのだよ。
大会でも負けるたびに、『オマエのせいだ』なんてね……

今日含めた後3回、無事にこちらが生き延びることを祈っててくれ」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「単発は外れるとションボリしますよね…ぁ、そぉそぉ、装備が上手くできていれば次々回から３色のばら撒き弾が撃てるよおになります」
火音「とりあえず唯さんの羽根が合成したらどおなるか気になるわ♪」＞陽一さん

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「なのですか（ほむほむ）出身地…生活環境…日照時間とか食べ物とか気温とかです？進化？(頭の中がぐるぐる」

軍神勇(722)が煙草をすいながら話しかけてきた。：
軍神勇「魔翼････うちのものにかなり似てますね。」

軍神勇「聞いた話から類推するに･･･うちの羽より高性能ぽいですね。･･･作り変えるべきかな？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「あう……鳳仙花さんは倒せる気がしないや……変に火力が無くて壁性能しかない凡剣だからなぁ……ああ、まだ技能を伸ばさないと……どんだけ大器晩成だってんだよね、俺。最初から島に居るのにさー（どんより）」

ハク「けん制だけじゃなくて、有用な場面もあるにはあるから、いいっちゃいいよね。使えるだけのSPを確保してさえおけば、連射も可能だし。まあ、闘技大会みたいな人と戦うようなとき以外だと、守護者対決くらいかねぇ…使いどころは。ま、強い技ってのは大抵場所を選ぶもんだしね。」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「魔翼は、いつかは手に入れたいな。魔法には縁は、Nothing だが、ＳＰＤとＥＶＡは、俺にとってどっちも必要だからな。
　しかし、魔法の翼って、翼から魔法を繰り出すようになるのか？
　見方によっては、カッコいいかもしれんが・・・・。」

猛禽「闘技は、とりあえず、なんとか３勝って所か、次はどうなるか―――――」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「フェニックスな方と会われたことはあります？話が弾んだりするのでしょうか？＞鳳仙花さん」

ベル(1479)からのメッセージ：
ベル「みな、めずらしい　うつくしい、やわらかいはね　ね。わたしは、いまひとときは、…リボンが、かみのけが、はねがわり　ふかこうか？」

ベル「まほうの　つばさ　なのかしら。ひびきが、とてもすてき。…　みてみたいわね。」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
志歩「くさ３かぁ・・・・。」

志歩「やっぱし、ゴマ和えとか、炒め物とかになってるのかなぁ」

志歩「でも、芽ネギの寿司とかあるから、意外と寿司だったり」

志歩「ま、「材料」じゃなくて「料理」なんだから・・・なんかしらの料理なんだけどね」

シシトー（栗鼠化）「少なくとも、観客の方々に楽しんでいただけるよう誠心誠意頑張ってきます！」

シシトー（栗鼠化）「…というところで、蓮くん。イベントカードはどれくらいできたかね？」

アイス(10)からのメッセージ：
アイス「…ノーコメントとさせていただきます」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「いや、ほら、私がデビューするんじゃなくて、提供とかそういう…（笑）＞尾田君」

ルミナ「まぁ、わからなくはないけど……」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「何とか担当アイドルが決まってきて、間に合いそうな気はするが……」

キアンコウ「難しいところだよなぁ」

キアンコウ「だから名前書かれても嬉しくねぇって……ジェイクだって、幾ら仲が良いからって名前書かれるのは嫌だろ？」

キアンコウ「いや、ジェイクの様子からして嬉しかったりするもんなのか？もしかして既に経験済みなのかっ！？」

キアンコウ「むしろこの島で生まれたアイドル、って時点で不思議っちゃ不思議かもな？」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
今更になってアイドル募集会場であることに気付いてしどろもどろしている

エア・ウォーターめる(391)はゆっくりと語りかける：
エア・ウォーターめる「んー。とりあえずここにいてみるんだけれど、どうなっていくのかなぅ」

ミリィ(456)からのメッセージ：
マルチナ「シシトーさんキアンコウさんおつかれさま！ありがとうっ。
　　　　　いよいよ次週からなんだね…！うう、緊張するなぁ。……よぉーしっ、本番に備えてがんばらなきゃねッ！！」

マルチナ「そ、そうかな？？そっかぁ…えへへ、嬉しいな〜っ！ありがとキアンコウさん。嬉しいこと言ってもらっちゃったからには、もっと優勝目指して頑張らなきゃだね！アイドルとして、精一杯尽くして見せたいと思うよっ！」

マルチナ「セナさんの使い魔さんのカヴァロちゃんの可愛い応援も嬉しいな、ありがとっ♪えへへ。
　　　　　（カヴァロが手を振っている姿を見て）わ〜ん、かわいい〜っ…！！…これはもう、がんばるっきゃないっ！よぉーし…！」

マルチナ「あとは、アイドルさんが集まるのとプロデューサーさんを決めておかなきゃ、かな？」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「よーやく日程出たが……結局Ｐはモテ隊オンリーかー。」

ジェイク「まぁウチの趣旨としちゃこれがベストなんだが、どうせならモテ隊外からの刺客がいたほうが盛り上がったなー」

ジェイク「さておき、裏方の方も準備しとくかねぇ……ステージ作れとかは早めに言えよ、シシトー？」

劣火の蓮(561)からのメッセージ：
劣火の蓮「とりあえず3人に打診。承諾いただいたー。一安心」

‘猫耳メイド’ドロ(1142)からのメッセージ：
ｐｌ「とはいえ、今回のイベント方針に従い簡易コミュにて会場をご用意したいと思っています」

‘猫耳メイド’ドロ「･･･とまァ、根性の足りない背後からこんな手紙が届いたので、今回のイベントは裏方に回りたいと思います」

‘猫耳メイド’ドロ「シシトーさんに確認取ってないけど･･･いいかな？
まァ必要なかったら後で建てたコミュ消せばいいか」

‘猫耳メイド’ドロ「さァて･･･どんなアイドルが栄冠を手にするんだろうなァ♪」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「…シシトーさんから世知辛い電波が伝わってきた、気がしなくもないです。…他人様への祝いびんぼーは切ないです、よ、ね…、やっとそんな6月ともおさらばですよっ、しばらく財布も胃腸も休ませるんですよ…っ！（ここにも）」

スズメ「こほん、気を取り直して…、ちょこっとずつ進行されてる様子は相変わらず見守ってるですが、希望者（アイコン？）足りなければ、アスさんと同じくご協力するですよー♪（挙手）
あ、でもでも、既に人数いらっしゃったら、観客やってますけどもー…？」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
バトゥ子「あらあら、私とアキちゃんを間違えるだなんてひどいわ☆」

バトゥ子「ドイツの超人のようにうどんにしちゃうわよおん？♪」

白翼の歌姫ユーリ「ち、チキレはきっと奪うでも与えるでもなくて、気が付いたらそこにあるんだよーー。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「シシトーさんには本格的に耳掃除と耳鼻科への通院をお勧めしたくなりました。棒差し込んだら超巨大な石粒が入ってたりしません？」

エレニア「って尾田ぁ！何が年齢的にやばいよ！私はそこまで酷くはないってば！あと私がそんな格好しても冷やかされる事はないと思うわよ？人徳人徳。」

エレニア「もー、ケイロンさんもわがままですねー。それじゃ聞きますけど女性型ボディなジゴロさんだったらOKなんですか？ロボ性別も何もないだろうって言われたら困りますけれどに。」

エレニア「スズメさんが聞こえないフリをしている…どうしよっかなー。今のうちにスズメさんが100PSで服一枚脱ぎますとか宣伝して回っちゃいましょうか？すぐに1000PS位は集まるでしょうし…ねぇ？あ、集まったお金で次にスズメさんが脱がれる服を買えば永久機関っぽい？」

エレニア「アルクさん、誤解誤解、凄い誤解です。少なくても私はエロスじゃないですってば、清純派ですので。それに葉っぱだけではいてないつけてないなアルクさんにはとても敵いませんって…！」

エレニア「マリーさんはパレオ付き…そうですよね、ついてなかったら大惨事ですものね。でも…そんな女性の水着を着ててもいざとなったら男性の顔で泳ぎそうですよね、マリーさんって。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「エレニア＞　くらえ、エロイ人。とうっ！（エレニアのほっぺたを人差し指でぷにゅ！）」

尾田君「スズメさん＞　エレニアへの一矢はかならずや…ゆっとるゥゥゥッ！まったく濁さず普通にいったー！＜同義語」

尾田君「シェオールたん＞　ちょい待ちィィ！みんなが思うところのエロスな人が愛ゆえの選択になるなら、俺がエレニアを愛してるってことになるじゃん！却下却下ー！」

淡雪「マリーさん＞　（びくっ）え、ぼ、僕が！？僕が捕まえられなかったら僕がかわりに遊ばれるとか、な、ないですよね？」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「マリーさんにとっては未だ上が有るのか……奥深い世界だ。研鑽を積まねばな。」

ケイロン「ああ、エロス三傑、お目出とう（拍手）」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「21……御若いです……」

シルヴィア「エ、エレニア様には……この気持ち、分かっては頂けませんわ………ッ！（涙ッシュ）」

まご子「えっと、うん……リアルに傷ついちゃうお年頃らしいので……すみません。」

ユメ子「マア悪魔デスシ、ソレナリノ年ヲ召シテルッテコトッスネ。」

シルヴィア「シシトー様、認定有難う御座います。これからも頑張りますね。
しかし、シシトー様も相変わらずのドリーム耳を御持ちのようで……。　　……御手（とりあえずネコ科っぽいし、手を差し出してみた）」

シルヴィア「尾田君子様……お、御気に障りましたでしょうか。申し訳御座いませぬ……
しかし、どん引かれたりするよりは、このように黄色い歓声で迎えられる方が、その……まだ救われるのではないでしょうか……」

やみ子「（スズメさんの言葉を聞いて）……！きょ、キョウさん……わたしのこと……そんな風に想ってくれていたなんて……
キョウさあああん！」

キョウ「いやちょっと待て私何も言ってない　どわああああだから凶器とか持って迫ってくるなああああ（包帯で間に合わなそうだった！）」

やみ子「あ（はたと止まって）　でもすいません……今はマリーさんのお話を聞かなきゃ……なるほど……バランス、ですか。たしかにマンネリ化はよくないですし（以下略）」

キョウ「……一時的に救われたが、本当に一時的でしかなさそうであった……（ガクリ）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレ☆ニアさん＞そ、そんな毎度あうあうなんてやってないです、よ…、ですよっ！（何とか言い切った）　それを言うなら、私はエレニアさんがうっかり墓穴掘っちゃったりしてる時には、かわいーｖと思うですよ？　ですから、はい♪なんて言ってスコップお渡しすると、それで殴られそーなので見守るのみですけども、うん。…うん（一歩逃げた）」

スズメ「…そして、シシトーさんの空耳は相変わらずだなぁと微笑ましく思いつつ、エロスお三方にはくしゅー（わー♪）
…足しておきたい方にもこっそり、わー（アルクさん見ながら拍手）」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「ケイロンさんがつめたい」

アルク「シルヴィアさん、ありがとうございますっ。
　　　　最エロ……それは、すごそうです……！
　　　　やっぱりさいしゅうてきな判定は、シカさんにやってもらうのでしょうかっ」

アルク「このコミュ的には、エロスは、ほこっていいことなのかもしれませんねっ。
　　　　むねをはって、あいらぶエロス！　ナンバーワン！　と……！」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「確かにコミュ主が一番かな？でも、エロス三傑認定おめでとー＞エレニアさん」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
[ユーリに頷いて]「うん、体を大事に、頑張ってね。遅くまでの仕事は大変だしね……」

[エレニアの言葉に瞬きひとつ。]
「では見詰めてみるのはどうだろう。　うん、ええと。魅力的なのは確かだよ。」
[ちょっと悪戯っぽかった]

[シシトーの挙げた3人には成る程と頷きつつ]
「聞き間違いが既に危険だよ……？」

[尾田君には、自分の唇辺りに羽をあてて]
「唇の裏側に隠してるんだね？なんて。　……ところで、いつの間にメアリーに？」[気づくのが、遅い。]

[シルヴィアに微笑んで]
「ありがとう、勿体無い言葉だけれど、嬉しいよ。……大丈夫、きっと良心はいろんな、例えば見えないところにも　…？」
[マリーに眼を細めて]「うん、応援しているよ、きっとますます素敵になると思うから」

[アルクの把握は、無理矢理だけどほぼ間違ってないのかな、と思ったようだ。]

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「久しぶりにこれましたよーはっはっは。
と言うことでココまでの流れを３行で誰か説明・・・・」

ぴょんた「あっれーなんでしょう、この流れに乗り遅れた感じ。　気のせいですよね気のせい。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「残業続き……何か、他人事に全然思えないワ（ほろり）
頑張ってユーリちゃん！　仕事に負けるなー！！（ぶんぶん）」

マリー「そうやって慌てちゃう顔とか、照れる時の素振りとか…凄くソソるのよネ」

マリー「エレニアちゃんなら、きっと…ふふふ？（妖しい笑みを浮かべた！）」

マリー「あらヤダ、シシトーちゃんまでぇ★　そんな、アタシなんかじゃきっと役不足よォ★（言いながらちゃんと周りに手を振る（何））」

マリー「ちぇ、気付いちゃってたのネ（口振りから察した）。あはは、大丈夫ヨォまだ尾田君には何もしてないカラ★　本当に嫌がる子に手を出すほど酷い女じゃないわヨ」

マリー「シルヴィアちゃんの照れ顔って、ホントいつ見てもソソるものがあるわよネェ…可愛いって意味も含めて。
あら、そんな謙遜しなくてもいいわヨォ♪　頑張りましょうネ、アタシで教えられる事は教えてあげるカラ。…本気かぁ、最近出してないナァ……」

ファウ「テロリストというよりは、ひょっとすると炭鉱とかの穴掘り的イメージなのかもしれませんなあ、槌と火の組み合わせっていうものは……＞そらさん」

ファウ「四宝玉獲得オメデトウゴザイマス！私らはまだ三宝玉目の手前でありますよ＞ローラさん」

ファウ「皆さん、団長が薬物の使用による幻覚を見ているようです。現実を教えてあげてください（何」

ファウ「結構たくさん出ておりますなあ。紅葉さんはあれですね、中華料理な人だから火力が命なんでありますな！＞紅葉さん」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「フォウたん＞付加は・・・まぁ自力で頑張れ。俺もロクなのねぇーからなぁ…。っていうか、状態異常系は最近弱体化してるな…。俺の仕事がＰＴ強化と回復になってる気がする。カームソングいいぜ。カームソング。
あーそうだ。そんな鎧派のファウやんに良い者があるんだ。ここに（何かを持ち上げる動作をして）『馬鹿には見えないフルプレートアーマー』があるんだが使わないか？」

ヒュペ「しかし、偽島がテレビゲームとかになったら面白そうだな…。表現とか大変だろうけれども…。」

そら(166)からのメッセージ：
そら「順調に爆弾魔への道を進んでおりますわ……うふふふ」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「（’’　かてちゃいました。　お祝い金随時募集中。　　…だんちょに税金として9割くらいもっていかれそうですが。」

ヨコヤマ親父(225)からのメッセージ：
ヨコヤマ親父「歓喜の涙って何じゃーい！！ヽ(`Д´)ノ ワシみたいな絶世の美男子をスルーするオナゴがいるとでも言うのか！」

ヨコヤマ親父「まったくここのオナゴどもはツンデレさんばっかりなんだから(*´▽｀)」

ラヴィニア(374)からのメッセージ：
ラヴィニア「そうか、エクスタシータイフーンは威力自体はあまり期待する必要がないのだな。うーむ……そうなると、私も使ってみたいものだな……＞ヒュペ」

愛の食材オロシ(435)からのメッセージ：
愛の食材オロシ「植物覚醒……取得する枠が今のところ無いのが泣けるところです＞ファウさん、ヒュペさん」

愛の食材オロシ「しばらくはドルイドのみで我慢しなければならないようですよ」

ぎゃおー！
（通訳：げんじゅう　ますたー　とおすぎる！）

ミヅキ(526)からのメッセージ：
ミヅキ「ニルヴァーナは全体魔法攻撃。麻痺などの深度が高い模様。威力も、魔法攻撃に特化すればかなりのものがありそうです。フォーリングラビッシュはおそらく純物理か変わったスイッチ物魔なので、それの対になるものなのでしょうか？」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「ふむ、リアライズ・フェンリルのマスター効果は
フェンリルのWAIT減少ですか。
この調子だと恐らく他の幻獣も同じ効果でしょうね。」

戦慄の侵入者川越「さて、次回サモンブラックボールをマスターするのですが…」

戦慄の侵入者川越「あまり期待しない方がよさそうですね」

“銀の”召喚士稲月(785)からのメッセージ：
“銀の”召喚士稲月「＞セシル
よ、良く見てるなぁ……今回は僕が貰ったけど、ほぼ均衡だったね。
かなり運の勝負だったから、次回は負けそう……狩るときには注意しなければ　(横目で川越氏を見ながら」

“銀の”召喚士稲月「フェンリルＡＥはフェンリルのＷａｉt減少か。地味にいい効果かも。量がどのくらいかは見れてないけどー」

フォルネ(1007)からのメッセージ：
維緒「幻獣はWAIT減少かぁ……敏捷は270は必要な時代になったなぁ。」

五月(1404)からのメッセージ：
五月「幻獣フェンリルのマスター効果はWAIT減少。
刹那的な行動を要求される幻獣には打って付けだね」

五月「最近、召喚上位がたくさん出てきてるね。
高速召喚、魑魅魍魎がとても気になる……」

リュー(1729)からのメッセージ：
リュー「らいふうぇーぶ…なんかすごいや。サモン・エピロテスと一緒に使ってるとターンの最初がすっごい賑やか（笑）」

リュー「マグロ呼ばなくて平気だったよー（えへー）　…でも、召喚殆ど使い切っちゃって、SP管理が大変なの。うまく減らせないorz＞みどら」

セシル(1864)からのメッセージ：
セシル「エピロテスはですね…僕の体から出て行って、味方の周りをぐるぐる回りつつ守っている感じですね」

セシル「いちおう、庭を守っていたらしいので、だいたい間違ってもいない気がしますよ」

セシル「ライフウェーブはちょっと微妙だったかなあ…。しかし普通の召喚技が全く覚えられません」

桜花(2183)からのメッセージ：
桜花「ダンスマンは重複出来ませんでした……」

桜花「それでも追加効果がPTMに役立ってよかったです」

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ヴェル(1318)
　シェリス(1432)
　ルヴィ(1713)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！