XJ(1641)からのメッセージ:
(熊の激しい一面) 萌子「あー。それはないな。だってアンタ、ヘタレじゃん?」
(決めポーズ勝負?) 「むっふっふ。勝った☆(誇らしげに決めポーズ維持) ………。 ちょ、ちょっと。いつまで見てんのよ!(素に戻って恥赤面)」
(後方には葱を構えて…) 萌子「変な解説やめ! アタシのお尻はそんなゆるゆるちゃう!(恥ぷんすか)」 犬畜生「ならば、あのときのようにこのローションで…」 萌子「…って、このエロ畜生ーッ!(フライングニールキック)」 犬畜生「フェー(普通に避ける)」 萌子「(どんがらがっしゃん★)
(バイコーンの角料理) 大裸貴族?「待たせたな。バイコーン料理は手間と時間を惜しんではならないのだ」 萌子「えっと…… 一見、美味しそうなお肉のスライスに、どす黒いソース…… そのソースが、どう見ても怪しい。怪しすぎる(冷汗)」 大裸貴族?「さあ。召し上がれ(店内を見渡す)」
(人は見かけによらないかも…) 萌子「ほらほらほら。本気で信じかけてる人もいるんだよ!」 犬畜生「(自らの獣耳を誇示しつつ)獣耳は、純心の証だからな」
(今日からロリババア) 犬畜生「そいつは妙案だ! だが、ロリババアを名乗るには……(観察)……気品がちと足りんのぅ。 ならば特訓あるのみ! 真のロリババアを目指せウメ!」 萌子「こらこらこら!」
(掌と掌の間に雷撃が走り始める) 萌子「うおお! ついにセナさんのマグロ料理が始まるんだ〜☆(瞳を輝かせる)」 大裸貴族?「そう。彼の紫電一閃は、マグロを料理するためだけに特化された光特性。 それ以外には使い道がないといっても過言ではない。潔いことだ」 萌子「あれ? なんか似たようなセリフを聞いたことがあるよーな……?」
(珈琲豆以外のものもブレンド) 萌子「大丈夫だと思うよ。見た目は……うん。たぶん、珈琲豆だったから(汗笑)」 犬畜生「不安なら、うちのバイトに毒見させるぜ? …というか、さっきさせたから安心してくれ(ニッと笑う)」 萌子「えッ?! さっきのって……別の、普通のコーヒーの味見じゃなかったの?!(滝汗)」 犬畜生「美味かっただろ?」 萌子「そりゃ、まあ、確かに美味しかったけど……」 犬畜生「種明かしをすると、俺の故郷に自生しているマメ科の植物をブレンドしてある。 姉御のような闇霊特化した人間には、味だけでなく健康にも良いんだぜ」 光霊特化な萌子「ぐきゅるるるるる…… あ、あれ? なんかお腹が……(脂汗)」
(魔法少女に変身) 萌子「………(なんか想像している) 魔法……少女?! ぷっくっくっく…(なんか必死に耐えてる)」
(アイスクリームは揚げなくていいからな) 犬畜生「ああ、分かっているぜ。 へい! 初夏の山菜天婦羅盛り合わせと、アイスの軍艦巻きお待ち!」
輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ:
輝く毒物マキシ「あ、ありがとう・・・(とりあえず鯵フライサンドから手を付ける」
輝く毒物マキシ「>なんかギリギリの戦い ・・・貞操的ナ意味で?」
輝く毒物マキシ「>あの暑苦しいのはナニ? 何って・・・ペット?」
ミーティア(866)からのメッセージ:
ミーティア「萌子さん入れたんだ、ネギ……。」
うめ&バズーカ犬(998)からのメッセージ:
わん太「わんわん(アイスクリーム寿司は『軍艦巻きのネタにアイス載せ』だったりします。御飯とアイスが微妙なハーモニーを生み出していました)」
(流して) うめ「わー、花火みたい。セナさんがいると停電になっても平気そうですね!」
禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊:
禁呪魔導士セナ「……痛くてひりひりすると知っているということは、葱座薬をいれたことがあるということか?萌子嬢」
禁呪魔導士セナ「アジフライのサンドイッチは普通にうまそうだが……刺身サンドは微妙だが、それ以上に鯵珈琲とは、一体どうやって濾したのだ!」
禁呪魔導士セナ「………(’’)姉御の変身シーン。やはり、怪しい掛詞をいうのであろうか?」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「八千穂が東でブレーメンが西なのか?」
清純派姉御「肉体を強化するフィジカルエンチャントも立派な魔術だろう。それはさておき、鯵コーヒーってのはなんだよ。ここは全く油断も隙もねえ喫茶店だな( ´ー`)y―┛~~」
|