ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「今日も超寝てるし・・・隣で寝たいなあ・・・・ (ホセは今日もきみどらさんに夢中だ!)」
ホセ「>オリヴィアちゃん かき氷の話?夏の定番だよね。おれは肉の味のかき氷が食べたいな。何処で食えるんだろう。」 ホセ「○蒻畑・・・恐るべし・・・そんな危険な食い物があるなんて。間違って食わないように気をつけなきゃ。」 ホセ「そっか。フェンリルに頼めばかき氷食い放題だね。お腹壊しそうだけど。」
ホセ「白猫さん?何かあった?何か元気無い気がした・・・」 ホセ「・・・・・鰹節、食べる? (ホセの精一杯の優しさ)」
ホセ「>醒夢さん ごめんごめん・・・ちょっと暑さも和らいできたからさ、一段とよく眠ってしまうんだよね。」 ホセ「まさに睡眠の秋。」 ホセ「勇者さん、空飛びたいの?おれが運んであげようか?あんまり高い場所はおれがダルいからパスだけど。」 ホセ「今日はフェンリル、いる?そろそろ逆に寝辛くなる季節だよね。」
帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる:
… …ぎゃお? (通訳:きみどらに なにかよう?) ぎゃおー! (通訳:よう なかったら ねる!)
ぐおぉぉぉ… ぐおぉぉぉ…
ナル(445)からのメッセージ:
オリヴィア「>ホセ君 人間誰しも最後まで諦めちゃダメ!って本に書いてあったわ!…でもホセはキメラだから、この場合…あれ??――と書いてある。」 オリヴィア「全ての生き物は言い過ぎのような気もするけど、『ナマケモノ』って生き物はダラダラ生きるのが好きみたい。――と書いてある。」 オリヴィア「間違ってはいないけど、多分ホセのような人達は極稀だと思うの。――と書いてある。」 オリヴィア「ホセの密着24時…視聴率がどれ位取れるのか凄い興味あるけど、密着する人も視聴者も一緒になって寝そうな気がするわ。――と書いてある。」 オリヴィア「言いづらいかもしれないけど、『平』は伝説の釣り人の人にしか与えられない称号なの!むしろ誇るべきよ!――と書いてある。」
オリヴィア「>のら君 にゃーが今にも泣きそうだけど、お腹でも痛いのかしら?――と書いてある。」
オリヴィア「>醒夢君 日頃の訓練は必ず良い夢となって現れるに違いないわ!――と書いてある。」 オリヴィア「私と勇者が同じ夢を見たら、魔王を一緒に倒して救った村人から美味しい料理をご馳走に…じゅるり!――と書いてある。」 オリヴィア「ニュードリームの力さえあれば、恐れる者は何もないわ! ただ夢から現実に返った時のガッカリに耐えれる精神力を身につけないと大変な事になりそう…。――と書いてある。」
のら(673)からのメッセージ:
「ち〜と余裕がなくなってきた為に暫く離脱させて頂きます。戻ってきたら、また相手してやって下さいね」(猫の首根っこを掴み
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「やっと暑さも落ち着いて、きたね…。これでフェンリルや、ヒ○ドに頼らなくても、寝られそう…?」
醒夢「な、なるほど…! さすがホセさん… 二度寝が何故気持ちよいか、ということについての、完璧な説明だ…。 確かに、そうだよね… 確実に起きなくてはならないからこそ、二度寝は尊い…」
醒夢「むしろ、幻獣種において、フェンリルの可愛さって異常だよ、ね…。なんであれだけ、あんなにわんこなんだろう…。 ああじっとしては、くれないよねえ…。召喚して使役している時なら、ベッド代わりになる、かな… あ、寝てる最中に消えちゃうか…」
醒夢「転職は、ダーマの神… もとい。病院で、紹介してくれる、らしいよ…? ぼくも興味あるんだけど、勇者だから気軽に転職、できなくって…」
醒夢「はーい、すとろべりーね…。オリヴィアさんは、ストロベリー味は、初めて…? 甘酸っぱくて、美味しいよ! へえ… それも美味しそう、だね…。でも… こういう普通のかき氷器で、作れるのかな…? なになに、ミルクを凍らせた物を削って……」
醒夢「ちがうんだ、オリヴィアさん。蒟蒻○が危険だというのは… 政府の陰謀なんだよ! 一般人の手に渡らせまいとする、看過できない所行なんだ…!」
醒夢「氷系魔法も、誰にでも使える物じゃあない、か… この島にいる間なら、そういうマナを取り込めば使えるようにはなりそうだけど…?」
醒夢「(のらくんのしっぽがビクンビクンしているのを察し、そっとストロベリー味をもう一つ差し出した)」
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