「こういう時期はつい食欲も無くなりがちだよね。　私が今まさにそう！　……だりぃ」

「でも、しっかり食べなきゃ剣も満足に振るえないわ。
　島を元気に駆け回るためにも、暑さに負けないような料理をどんどん作るわよー！
　原材料は気にせずに！！」

「みどらさんの竜がらスープは、確かにいい味出そうよね。
　古来からその強大な力で恐れられ、最強のモンスターとの呼び声高いドラゴン。
　それを素材にするっていうんだから、きっと想像もつかない味と効果があるに違いないわ！
　　　　　　この暑い夏も乗り切れちゃうかもね」

「モンスター料理といえば、この島には食べでのありそうなモンスターがあんまりいないよねえ……
　私もマムルのしっぽ焼きとか食べてみたいんだけどなあ」

「造られしものから出る蛇って言うと……アレかっ！！
　ううん、無表情でにょろにょろ蛇を出す造られしものの横で包丁を振るうメイちゃんの姿が浮かぶ。
　無害ならいいけどねー。　ちゃんと毒抜きはしたんだよね？」

「あー、それにしても暑いわねー……
　みんなは、こういうとき何を食べて暑気払いをしているのかしら？　良かったら聞かせてね」

アヴィ(53)からのメッセージ：
アヴィ「少々時間が取れるようになったので入会してみました、よろしくだ。」

アヴィ「ちなみに、捏造は余りしないが創造ならちょくちょくするな。
手抜きの日も多いがな…」

ピエロ(173)からおしゃべりびっくり箱が届きました：
ピエロ「ひっそり　ひっそり　入ったけれど　しっかり　しっかり　見つかった」

ピエロ「改め　改め　どうぞよろしく　料理名称　細かいことこと　気にせず　気にせず」

ピエロ「作るものもの　いつも適当　だけど　だけど　いつでも付属　消えない　消えない　？　？　止まらぬ　止まらぬ　涙　涙」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：たべるな　きけん！）

甲冑(2003)からのメッセージ：
甲冑「熱いのがダメなら…火を使わぬ料理にすればいいのだ！！！
干し肉とか干し肉とか干し肉とかだな。
まあ、干し肉も燻した方が旨いのだが…
ついでに言うととある世界の日本という国の風土じゃ、夏場は湿気が高くて肉を干すのに向いてない…らしいのだが。」

甲冑「ところで何か私のカレーの素材についてPTMが疑いを抱いているようだ。
カレー粉のパワーで食える味にはなっているし。
毒が入ってるどころかげふんげふん…まあ、深く考えずに食べてしまえば同じだと言うのにな。
捏料理もなかなか一筋縄は行かんと言う事らしい。」

甲冑「たまには…体に優しい捏料理を手がけてみるのもいいかもしれない。
皆もPTMのメンタル・フィジカルに配慮して捏った方がいいのかもしれないな。」

甲冑「一方…最近、肉の産地偽装の報が2，3飛び交ってるようなのだが…
リアル捏食材はちと勘弁してもらえまいかね、と思う中の人だったとかなんとか。」