クインス「ああ、そういえば。遺跡外に温泉が湧いたのですって？
そのうち皆で、お邪魔出来るでしょうか。暑いこの時期の温泉も、また格別に違いないですから、ね。」

クインス「…ハク？ちょっと見ない間に大きくなりましたね！
雨の中飛び回るのは、私にはムリですけれど。時々、ずぶぬれになってみたくなることはあります。心地よくって、フフ。」

クインス「褒めて下さって、ありがとうございます！(花を指先でつまみ、レクに向かって微笑んだ)
ええ本当に良い毛並み。こう、首元に巻きつけたくなりま……」

クインス「さあさあ。マリンセレスのお茶にあわせて、バラジャム入りのマフィンを(焼き菓子の入った籠をテーブルに置き)
雨の音を聞きながら、皆でのんびりするのも良いでしょう？どうか湿気る前に召し上がって下さいね。」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「梅雨だねぇ……知り合いは紙がふやけて辛いと言っていたっけ。絵の具の乗りも天候に左右されるしね。
衣替えついでに…お茶も冷たいのと暖かいの切り替えの時期かな？　水で淹れた緑茶が結構好きだったりする。」

ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉：
ピンキーモモピーチ「アジサイ、といえば土の酸性度によって色が変わるねぇ…。
さて、去年までと色の違うアジサイの下には何が埋まってるんだろうねぇ…？」

ピンキーモモピーチ「わぉ、マリンセレス、ありがたくローズティー頂くよ！
って、トトは毎日描いてるのかい!?　そりゃ上手いはずさねぇ…」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「アジサイかー。いいねー、綺麗。（近寄ってまじまじと見て）……クインスさん、葉っぱに結構かたつむりついてんね。……あ、油虫」

ハク「ああ、ピーチさん……やっぱ、あったほうがいいよね…。欲しい欲しいとは思うんだけど、最近ずっとお金がないんだ……」

アベンチュリン(839)からのメッセージ：
アベンチュリン「シェルオールさんの創造主は、本当に幻想的な空気を表現する事に長けておられます。
主様にも見習って頂きたいわ……。空気や世界は目立たない要素ではあるものの、長きの閲覧に耐え得るかどうかを決定する大事な要素なのですから……。
主様は『師として見習いたい』と常々思っているそうですが……境地に達するまであと何年かしら？」

トト(1293)からのメッセージ：
トト「わー、アジサイだ！ぼくはこの花大好きです！雨に濡れてる紫陽花ってきれいだよね。
こういう綺麗なものが見れるなら、雨の日も好きになれるなー。水溜りも大好きだよ」

トト「紫陽花って毒があったのですか…！それは初耳です！！うっかりおいしそいうで食べちゃうところでした…」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「紫陽花、素敵だね。僕も好きだよ。
かれらが根付いている場所の性質によって色を変える、美しい花だね。
雨の季節だけれど……そろそろ雲にも切れ間が見えてくるころかな」

「紫陽花ジャムや砂糖漬けが……出来たなら、綺麗だったろうけれどね。それはすこし残念だよ」

[マリンセレスの紅茶をありがとう、と受け取って]「いい香りだね。やすらぐよ」
[と、レクのなめらかな毛並みに眼を細めた様子。のんびり。]

シエ(1676)からのメッセージ：
シエ「（マリンセレスのお茶の香りに誘われて）わあ、素敵な花の匂い！僕も戴いていい？
雨の日は雨音を聞きながらお茶を飲んでいたくなるなァ」

シエ「紫陽花は毒があるんだね…。お茶にしたら綺麗な色にならないかしらと思ったのに。ちょっと残念。ふふ」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「…湿気が多くなり易いこの時期は気分まで憂鬱になる。湿気は機械の天敵である故、私はどうしても好きになれない。乾燥もまた同じ事が言える」

フィー「絵に限った話ではないが、忙しい時に限って何か違う作業を無性にしたくなるね。私の場合、絵がそれに当たる場合がほとんどである。下手に筆が乗ると抜け出すのに困ってしまうよ」

フィー「私もなるべく一日一枚絵を描く様に心掛けている。例えそれが落書きであろうとも、感覚を維持するには充分だ……まぁ、大抵はそれで満足出来ずに二枚三枚と描いてしまうだがね」

ルーリ(2070)からのメッセージ：
ルーリ「新しいプロフ絵を描いてる時に丁度衣替えの話題が出てました。ようやく使い回しから脱却です。」

ルーリ「マウスでも凄い絵を描かれる方も居ますが、やっぱりペンタブが楽かな…。詳しくは判らないのでなんとも言えませんが、安いのでも問題ないかと思います…。」

ルーリ「…ちなみにPLさんのペンタブの認識範囲は大体はがきサイズだそうです。買ったのは何年前だったかな…」

ルーリ「…あ、お茶頂きますね。＞マリンセレスさん」

レシル(2176)からのメッセージ：
レシル「匂いでわかるなんて…クインスすごい…」

レシル「そう…レクとは友達なの…寒い時はマフラーにもなって便利…」

レシル「クインスもいい匂い…食べたら美味しい…？（じー）」