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No.500 しまのポストビッケ


  
    遺跡で見かけた秘密基地。
    そこには真ん中に大きな切り株がひとつ。

    ここには手紙を愛する人々が自然と集います。


    「しまのポスト」 とかいてある。


    どうやら、島中にポストを置いて、
    みんなの手紙を届けるお手伝いをしたいみたい。

    だけど、まだまだ準備中。
    
    みんなが手伝ってくれているおかげで、
    思ったより早く郵便局が開けそうです。



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        ◆しまのポストへの小道◆
       http://shimanopost.xxxxxxxx.jp/
       (近々通じるようになります!)    

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    まわりに散らばったものたち


   ・綺麗に整理された たくさんの便箋、封筒たち
   ・木材(小さな枝や使えそうな板きれたち)
   ・遺跡の地図何枚か
   ・どんぐりや木の葉
   ・休憩のための暖かいお茶とクッキー
   ・こっそり栗
   ・ちょっとまがったクギ
   ・使いさしのペンキ
   ・動物のなめし皮
   ・ポストを照らす「蛍の石」

   進行
   ・はしご(2つ完成 あとすこし) 
   ・棚たち(1つ完成?あといくつか要るかしら?) 
   ・(なめした皮で屋根を作らないとね)
   ・ランタン(どう作れば良いかな?)
   ・ポスト(5つくらいあれば上出来?)

   完成までもうひとふんばり

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   ◆ポスト設置について協力者を募集しています◆

   お手紙を書いている冒険者たちが集まる場所、
   そして、こっそり郵便局を作っては、冒険者たちのお手紙配達を
   より快適にできればいいな、と思い
   始めたこの「しまのポスト」なんですが、


   ポストをたてたという「しるし」として、
   ラクガキ機能を使って、遺跡のマップ内に 
   ポストのしるしを付けていけたらおもしろいかな、と考えています。
  
   ただ、ラクガキをするにはNPを消費しなくてはいけないという
   ネックもあります。(ラクガキで消費するNPは10NPです)
   ビッケがたてられるのは現在では3つほど…というさみしい結果。
   そして設置できる場所にも限りがあります。
   もし、このおバカな企画にのってくださる方がいらっしゃいましたら、
   ビッケ(500)まで伝言をお願いいたします。
   
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コミュニティメッセージ


ビッケ(500)からのメッセージ:
ビッケ「(犬耳の青年とその後ろからやってきた小さな妖精に気がついて)おや!なんだかお客さんがよく来る日だねぇ ふふふ!いらっしゃい ゆっくりしていくといいよ」

ビッケ「(アーサー達へ駆け寄って)にいちゃんたしか、イプラリアの森でみかけた・・・ ふふっ ここはね、もうすぐ、ゆうびんきょくってやつになるのな」

ビッケ「(ひょいっと後ろの妖精の女の子へ顔を出し)きみも、こんにちは!おいらはビッケ よろしくね。きみったらビビカみたいに小さいのな!ビビカってのはね、おいらのトモダチ! 」

ビッケ「わは!切手のりすがほってある!ナズったらキヨウってヤツだねぇ。シシシ!すてきなポストたててくれてありがとうねぇ。あとでこっそり見に行こうっと!」

ビッケ「ヘビとか小さな生き物とか?ふふ、それならここにだっていっぱい!へっちゃらさぁ。キラキラ蛍の石とれたら父ちゃんたちにじまんしなくちゃ」

ビッケ「わ!添花のにいちゃんしばらくぶりだねぇ!シシ、みんなのおかげですっかりこのとおり。」

ビッケ「そうだねぇ、あといるとしたら、小さな棚があともう少しあるといいかなあ?お手紙を保管しておくためにもね!」

ABCD(92)からのメッセージ:
あれ、と声を漏らすと 幾人か知った顔には笑顔を向けた。
肩へ座る妖精に、邪魔にならないよう器用に片方の耳を伏し。

「工作―― 力仕事なら手伝えるよ。細かい事はできやしないけれど。」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「ポストも各地に設置され、人も増えてきたようだな」

クニー「新しく来た人もよろしくな」

フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「あぁ、パンなら食べられそう?じゃあ、それを楽しみにしてるね♪ビッケくんの手作りパンかぁ……」

(612)からのメッセージ:
やがて飛ぶのも飽きたように、犬耳の青年の肩にふわりと腰かけた。
「仕事場っつーか…まァ詳しいコトは誰か説明してくれるでしょ。
郵便受けは孤児院にも有ったじゃない。」

両脚を揺らしながら周囲を改めて見回す。
「でも完成しましたって訳でも無さそう。してたンなら便利そうよね。
今は何?ポストとか作ってるの?私はそんな工作は無理だし…小さい籠でも編んでようかしら。」

モコ(918)からのメッセージ:
モコ「そうですね、ポスト立てる時…ビッケくんのお手伝い頑張る、ですっ!」

モコ「ふふっ 私、マリモと言う藻の一種の妖精、ですよ。>ノエルくん」




コミュニティ参加者


 ENo.68 ルビィラ=リハウンドいおり
 ENo.92 アーサー・バーナード・クラーク・ダグラス
 ENo.394 クニーRK−R
 ENo.449 ティカティカとぴ
 ENo.460 ジャン・バティスト少年十字軍聖歌隊の中の人
 ENo.500 ビッケ茂木
 ENo.502 近藤
 ENo.555 ルカみた
 ENo.588 クインスムラ
 ENo.600 フェンネル・ロックハートふぇす
 ENo.612 白い花流水
 ENo.628 ロジュワルディナッキュン
 ENo.903 S・O・Uぽこ
 ENo.918 モコユキヲ
 ENo.1325 錦上添花水杜
 ENo.1728 リゼット=クレイモールドリゼットPL
 ENo.2018 リヤンスティット羅茶
参加者 計 17