アリア(357)からのメッセージ:
何だかキョロキョロしている。誰かを探しているように見える。
視線をルミナへと向けるとぱぁぁっと嬉しそうなオーラ(何)を出して駆け寄り。
凶「るみ…な…だ!!」
そのまま頬へと手を伸ばし、顔を確認しているかのようにぺたぺたと触っている。
凶「………?」
凶「………る・みな、け…が…してる?ち、におい…する、よ?」
ルミナ(99)からのメッセージ:
ルミナ「この機能よく使った事ないんだよね。テストがてらの発言ー。」
ルミナ「とりあえず皆に聞いてみたいんだけど、上位技能は何目指してるのかな?全員で足りない所補えれば良さそうだけどね。」
イブキ(622)からのメッセージ:
イブキ「第一回、バドをふるぼっこにしてみようよ大会ー(どんどんぱふぱふ)」
イブキ「というわけで、だ、把握してるだけで三人攻撃しかけるようだが、実際はどうなっているんだろうな。」
イブキ「誰かがクリティカルしてくれているのを切に願う。」
イブキ「ちなみにこれは決して喧嘩では無い。好きな人を巡っての恋愛イベント、とでも思ってくれ。」
イブキ「だからアリアを困らせたりはしないはず、うん、大丈夫。」
バド(658)からのメッセージ:
バド「予測っ!!最低でも三人からの攻撃判定がくると思われるっ!!」
バド「でも後悔はしていない!!神様ありがとうっ!」
バド「…まぁ、あとはこちらの回避時に1ゾロれば完璧なオチがつくのだが、次回どうなるかな」
|