雪花「い、いりすさん……おりょうり、いつかちゃんと練習しましょうね」

雪花「んー、違うヒトが同様のズレを起こしたなら、それは別の例として情報になるから嬉しいような
探してみれば、案外すぐに情報集まるのかも」

雪花「あ、たしかに……高級装飾が関係あるなら、装飾さんの独走体制になりますもんね」

雪花「遺跡外のヒトから見る限り、自分以外のヒトの手持ちから作ると経験値が高そうな感じがします
同行者さんの手持ちは、自分の手持ちと同様？」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「そんな捨て作製も･･･材料が枯渇してしまいますた(´・ω・｀)」

イリス「36-72や48-72も目指したいけど・・・
　　　　やっぱり生産技能は60で一旦止めて、別後技能を開花させた方がどう考えても賢い気がしてきました」

イリス「料理の練習、一緒にやろーっ！
　　　　ボクは今、とある料理家から『料理戦士』の猛特訓中でありますっ！」

アト「イリスや・・・それ、料理できないから・・・」

サイツェ(1526)からのメッセージ：
サイツェ「それは身長ではなく早く大人になってほしいということだね。
　　　　　もしかして、雪花ちゃんは子供として扱われるのが嫌なのかな？」

サイツェ「しかし、雪花ちゃんとイリスはほぼ同じ歳なのか。
　　　　　落ち着き方からすると、とてもそうは見えないね」

サイツェ「私も訓練枠の割り当てには頭を悩ませてるよ。
　　　　　もちろん、防具は必ず上げて疎かにしていないけれど」

サイツェ「ただ、60を達成した後はどうするのかを少し悩んでいる。
　　　　　現状では72を達成するのに生産CP・経験・日数ともにかなり厳しいように思えるから」

サイツェ「ボタンや布が混じった料理、ね。
　　　　　それを作った本人が食べてみたらどうなるのかな」

サイツェ「よければ一緒に練習をしようか？
　　　　　私も実践で慣らしているからまだ上手いとは言えないけれどね」