ミー(144)「三本足になったって歩きにくいだけですわよ？」

コマ(144)「場所にも寄るだろう。」

ファニィ(237)「ほォ。つまりソレぁコマの足もモげと？」

アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「Σええぇ！？　ぼくがやりやすい位置に居たからなの！？」

アリエス「うさぎさんちょっぷ好きなの……？」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「今褒められても嬉しくない！　全然嬉しくない！　あとそれは盛大に思考が全部ツッコミ所だって自白してるようなものよ！」

瑞奈「ってオイコラー！　今更修正始めてるんじゃないわよ！　修飾語くらいデカくても良いじゃないバカー！」

三「…………え、なにその、図星突く一言……うん……バッドエンドでもいいから、幸せに……幸せになりたいと、いつも思ってる、よ……一時的でもいいわ……あわわ」

アリシア「…………」

アリシア「そういえばそうでした、ブルマを着せようとしたのは貴女ではありませんでしたね……別人でした、謹んでお詫びいたしましょう」

アリシア「どちらにせよ、私の意思ではないのですが……此方はどう訂正したものか（頭抱え」

三「え、やだなあそんな野暮なコト聞いちゃダメよウフフ、それこそアトラクションの着ぐるみが如く存在だけで愛らしさが子供達にこう、なんだ、説明できない夢をプレゼントみたいな、そんなノリだよ！」

瑞奈「流石の拙者も、じゃねーわよ！　あ、アタシこう見えてもメリルよか大人だってば！　いやそりゃ未成年だけどもー！」

メリル「えへへ、子供の頃からクマとか見てたからねー、ちゃんと大人にならないとダメだなって思ってたんだー」

三「そんなコト思ってたのかテメェ！？」

レイ「あ、あれ、俺そんなしっかりしてないかな……えっと、とりあえず気をつけようとは思うけど、うん」

レイ「えー……あの頃は別にそういう関係でも無かったし、ぶっちゃけクマ頭被った女物の服とか見分け安くて楽だったくらいだしなあ」

レイ「いやうん、ご期待に沿えなくて残念だけど至極どうでもいいかな！」

三「流石レイ、イイカンジに適当だぜ！」

瑞奈「って物凄い今更ー！？　そ、そりゃそうよ！　自分で言うのもなんだけど……ちょ、ちょっとだけ背が低いじゃないアタシ、やっぱり気にするわー」

瑞奈「……っておいこらあああああああぁ！　結局分かってやってるんじゃない！？　シバキ倒すわよコンチクショー！？」

三「（クマヘッドの小爆発！　クマヘッドは砕け散った）」

兎「……最近日記負けてるもんなあ」

瑞奈「はっはっは言ってるがいいわー！　次殴り込む時は全身全霊で勝つ！　その耳洗って待ってるがいいわオーッホッホッホ」

三「ってすげえ無茶振りだよー！　つぶらな瞳とかそういう次元じゃねえぇー！　チクショウなんという無茶振りー！」

瑞奈「うがああ！　物凄い嫌な脳波が送られてくるにも程がある！　アタシそういうボランティアっぽいの嫌ー！　てか小猿ってのが嫌すぎるわボケェ！！」

瑞奈「って誰がバナナで動くか！　誰が猿かー！　ちょ、降りてこい出て来い正々堂々勝負しろくけー！」

三「こいつぁもうダメだな……」

メリル「んぇ……？　瑞奈に……罰を押し付ける……？」

メリル「…………」

メリル「……その発想は無かったわ」

瑞奈「ちょ」

サニア(257)からのメッセージ：
サニア「あら、そんな鋭利なものがプリティだなんて、語弊もいいところね」

サニア「まあ、それなら素手で勝負するってのはどうかしら？」

エド(380)からのメッセージ：
エド「去年流行ったカレー鍋には豆腐も入れたよなー。うん。今年はカレーおでんが来るかも…」

エド「そうかー。あさりの剥き身じゃちょっと弱いか。ホタテはフライならトッピングに良いんだけどな」

エド「しないな。味噌嫌いの子どもが増えたりして社会問題に発展するぞ」

いぬくん(422)からのメッセージ：
いぬくん「ぬぃ、確かにやくざさんの「ニンキョー！」のせかいとは、つながってははなれたり。ぬぃ、やっぱり目指すのは憧れのぎゃんぐすたー？」

いぬくん「からすにはついばまれ、貴婦人にはむしられるー・・それが黄金ぱわぁ　・・・ぬぃ、そんな金色は欲にまみれてたりいなかったり！大人は不潔ですー」

いぬくん「だうなぁ系ヒロイン、ヤンデレにつづくのは、だるかわ！と、曲解されそうな勢いがなきにしのあらずです〜でも、たれてるのはかわいいとおもうのでっす」

うしろの犬「スミマセン、ヘロッテテ、PC思考ガ無理ｯス。アシカラズ」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「（天井付近にワームホールが開くとさかさまに顔を出す）
ぐーてんもるげーん。」

主任「なんとなーく挨拶に来てみた。ほれ、コイツを使うがいい。
っ[禁煙パイポ]」

imitation(1686)からのメッセージ：
「ここで私の分の罰を再び禁煙！とかにすると一日二日でもすえてしまったのが逆に不幸に　なんてのは如何だろう、正直あんまり思いつかなくて困ってるんだけど」

「私みたいな鼻が利くならまだしも……一般的な人間にはあんまり臭い変わった様に感じられてない気がするけどな」

「それで兎さんのオネエサンってのは何時見られるのかな、若しかして一年か二年前にやってあと百年は無理とか言う？」

「そんなに身構えなくても」
　苦笑しつつ伸ばした手を引っ込める
「えー、だって直し方もギャグだったしぃー？」

三「余裕あったら新ネタ考案したかったのになあ、こう、『上手く言えないんだけど言いたい事』的なタイトルを考えてさ、PL知識じゃないと知らない事をネタにして騒ぐ的なさ、あーそうだな、例えばあれだ」

匿名希望（15歳）「ほえぇー、さいきんお気に入りのコメントから身に覚えのない殺意を感じるんだよー、なにかあったのかなー？」

三「こんな感じ、こんな感じ！　ええい例題としてイマイチだなあチクショー！　あと次回結局チキレ負けてお蔵入りしてそうだなー！」

三「ていうかぴょんたてめぇー！　ぴょんたてめぇー！　クリスタル使うだなんてくそー！　お、オボエテロ俺だっていつかブルークリスタル実験モードに入ったら……！！」

ティル(208)からのメッセージ：
世「……くま時空で発言するの何ヶ月ぶりだろう。どうも、お久しぶりです（吐血」

世「しかし、まさか本当に魔剣ぴょんたをやるとは思わなかったぜ……」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
ベルナール「スマブラもいいけどモンハンもね！　というわけでひと狩り行こうぜ、クマヘを狩りに（←」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「ああ、でも今は先に長崎に遊びに行きたいかも…
三根さんとこもなかなか楽しかったですけどね！」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「だがしかしクマヘさんはチキレに完敗したのであった。」

デストミー一座(886)からのメッセージ：
デストミー様「魔剣ぴょんたはいいな。
どうれ、ひとつ我もこしらえてみよう。ぴょんたで！」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
クマヘッドざむらいサダヲ「なんとっ武器の銘に『ぴょんた』とつけるだけで大幅パワーアップっ！？
なんという都市伝説的裏技。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「あら、にじみ出てますかねこの私の過酷感。　でもまだ過酷どＭＡＸじゃないのでなんとか日記も書けてたりするんですよ。クマへさんも絵日記に逃げずに文章で・・ね！
頭だけクマな方がいたらそりゃあその方が変なクマですよ。　ピンクで大きくてキュ〜トでラブリ〜なウサギがいたらそりゃあその方が可愛いウサギですよ。もちろん私のことですが。」

ぴょんた「『ぴょんたぱんち』ですね、良いですよ。どんどん量産しちゃってくださいな。　そして武器自由共にぴょんたぱんを装備するんですね！見てますから！期待してますから！」

ぴょんた「萌子さんが素敵な彼氏とお泊り・・・素敵な彼氏ですかーそれは・・・犬ですか、それとも鳩ですか。　いや、まさかクマ・・・？人間って選択肢はないのでよろしくなのです。」

「俺は割りと信心深くてな…大抵の場合、オッサンくさい呼ばわりされるから悲しいんだぜ」

振りかぶったモップを見て可笑しそうに笑う。
「OKOK、もうモップ掲げて天井掃除する気満々なんだな？」

「…冗談だよ、ほら」
テオバルトに差し出したシガレットケースを次にファニィ嬢に突き出す。
「お疲れさん、頑張ってくれたからお礼だぜ？さ、一服して皆でやろうか」

「ビキニビキニ…（想像中）…あぁあ」
「それは絵的にダメだ！犯罪だ！俺が社会的に抹殺されちまうぜ！？」
「この後の賭場での結果次第じゃ、そのビキニそっくりお返ししてやるぜ？」

「あー…テオバルトの旦那は特に髪も長ぇし、ジュースでバサバサになったんじゃないか？」
「まぁ、ゆっくり…って言いたいが、話の運びで皆で丸洗いするみたいだぜ？」

「そう言うなってテオドリックの旦那ぁ、一番地から持ちそうなアンタが頼りなんだぜ？」
「あ、パイプ椅子はスプリンクラー修理の踏み台にするから一脚残しといてくれ」

「あ、クズハよ洗剤使うときは火気厳禁だぜ？」
「高い所はダブルテオの旦那に任せて壁の低い所頼むぜ？」

「困っちゃう、って言われると逆に俺の方が困っちゃう！」
「大体俺の趣味はもっと大人で、こう……って、そ、掃除しようぜ」

「なぁんだ…そうか、って、実用レベル初期って、んん？お前さん年齢偽って無いか！？」
「しかもオリジナル！？何処の金持ちだよ当時にオリジナル造れるほどの技術力抱えてるって」
「それってリボルバーだよな？まさかオートって事はねぇだろう？オートだったら俺の中の常識が崩れるぜ」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「力仕事はメンズにお任セェ。拙者のか細い腕には荷ガ重過ぎマスネ」

「……そして気付けば掃除の出来ナいオンナと烙印押されテル拙者。
ィや殆ど事実なのデ否定するつもりはアりマセンけどネ」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
テオ
―――また掃除かよ、と言いたそうな目で皆を見てる

テオ「しゃぁねぇ、もう一度やるか」
　　　諦めたらしい

万年道士テオ(1059)からのメッセージ：
万年道士テオ「ホイ（箱に入ったそぼろ状の物を渡す）噛み煙草だ。煙も出ないしこんな時にゃ丁度いいだろ」

万年道士テオ「あ、噛んだら飲み込むなよ？唾もだ。胃が荒れるぜ？」

万年道士テオ「ソファーとかめんどいんだよなあ・・・クソッ、扉につっかえやがる！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
零
「……誰だ？」
　クロンに似た黒いうさぎを横目に見やり、小首を傾げた。

「危険物か……間違いではないが、ボクが何もしなければ何も問題はあるまい？」
　数本の影の手は、ファニィを中心に囲んでぐるぐると回っている。

　かーごーめ　かーごーめー　かーごのなーかのうーさぎはー　いーつーいーつーでーやーるー

ファニィ(237)からのメッセージ：
「──！？」
こっちまでビビッてる。

「昨日は混乱のあまり主任氏への制止を自分トコでヤッちゃいマシタ。
ホラこの通りウサギは苛めると錯乱スルのデス。
……面白くナイゾ、面白くナイゾッ！　イジメカッコワルゥイ！」

「……拙者はマダ比較的温厚な方だと思いマシタ。一連の流れデ」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「ちょ！全員危険人物指定！？」

ハルカ(747)からのメッセージ：
アヤ「誰がストーカーよ。犯罪者予備軍はうさぎ暴漢のフェンネルさんだけでじゅ――（途中で口をふさがれる」

ハルカ「（アヤの口を押さえつつ）あ、あはは……何でもないですよー、はい♪」

アヤ「ぷはっ……いきなり何するのよ悠。（悠の手を引きはがして）
まぁ、お気楽がほめ言葉かどうかは本人のとらえ方次第でしょうね」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「前回のユリウスは幻影です気にしないように（カクカク
そしてファニ者言うところ間違ってる。もふもふしてやるから落ち着け（もふもふ」

主任「ぷらいすれーす。そーいや今メガたまごやってなかったっけ。
（ファニ者は受、と謎のメモを取った）」

さら(1232)からのメッセージ：
さら「なるほど。類は友を呼ぶ？　ってことはさらも危険人物に…あれ？」

さら「しかしここは平和っすね。まったり月見バーガー食べて…お昼寝して……」

「さァてソレじゃ今日はクイズでありマスヨッ！　レッツシンキングタァイム！
考えてる間に解答者弄リはクイズ番組の鉄則デスネ」

「マズはゲストの負け組ィズに盛大なる拍手をッ！
Mr.薙に出し抜かれた気分はドォデスカ、ヘッダーズ＆ミニマム！」

「シカシMs.メリルは周囲の不幸を伝染されナいよォ注意が必要デスナ。
ンでMr.キル。拙者が甘かったデス、ソーリィネ。
ソンナ修行僧みたいナ生活、トテモ耐えられマセン」

「あァらお久し振ゥりィネ、Mr.クラッティ。再会そォそォ捻くれた発言を。
……というカ、ラクダもイイけどそのマシンも乗ッテみたいデスネ」

「ウサギの顔も三度マデでありマスヨ、Mr.薙。
今日を叩き落すカンジのゲームにしナカッたコトが悔やまれマス」

「ァらァん。Ms.クリスもお久し振りデスネェ。元気にそォで何ヨリ。
急に出てキタと思ったら見事な勝利、オメデトサンでありマス」

「コマはザァンネン！　ソンナんじゃトテモ敬えマセンナッ！
昨日の七点は拙者にとッテのラッキーセブンと受け取りマショウ！」

「あァ、リンドゥ。賭け点は無視シておきマシタヨ。ドントウォーリィ。
イヤンもォいくら拙者にギャフンが似合うからッテ、そんな常用出来マセンヨ」

「不幸だと応えた面々が更なる不幸に叩き落さレル。コレぞトバクバスパイラル。
マ、グイッとイッパイ。気持ちを切り替えてイきマショ、Mr.ジェイク」

「マダマダ好調が続きマスネ、ヴィヴァーチェシスターズ。
その調子でMr.薙をズドォンと突き上げてヤりマショウ。
……ィや、ズドォンと負けテくれテもイイデスヨ？」

「フェイクハリーは調子を崩してマスナ。コレはきっと拙者の呪い。
お祓い代わりに300PS払ッテみるのもありデスヨ？」

「Mr.リトは何時もハッピーそォでありマスナ、イェーイ！
そォいうシンプルなシアワセも決して悪くァありマセンヨ！　拙者も大好きッ！」

「そォそ。たまにャギャンブルッぽくないコトもありマスガ、その辺はご愛嬌。
得意そォなモンだけ参加スルも皆勤狙うも自由デスネ、Ms.フィサリス」

「エ？　イヤデスネ、アレは慈愛の笑みとイうヤツでありマスヨ、Mr.来世。
ホラ、優シィ微笑みが心の痛みを取り除いたりはしマセンカ。
……ユゥは胸次第トカ言いそォデスガ」

「えェと、Mr.ロアール……穴、二つ？
そんな落とし穴ダカ覗き穴ヨリ、アナコンダの方が怖くナいデスカ？
噛まれタら絶対痛いデスのに」

「気持ちのママに賭けタ方が良かったデスネ、Ms.ソニア。
しかしホント、生きテルだけデ儲けモンでありマスネェ。
満身創痍から復帰シた拙者はスゴク実感出来マスヨ」

「ァラ、ミニマムにも優しィだナンテ、ボーンッたらやっぱりジェントルメェン。
……連れてるガァルはイイ性格をシてるよォデスガ。
シカシまァ見た目からシて色々ありそォデスヨネ、ユゥは」

「苛めたワケではアりマセンガ、ユゥに話すつもりのコトを別んトコで言ってマシタ。
コレが不幸の種とナらんコトを祈っておきマスネ、ブラックキャット」

「今マデ通りエヴリワンの浮き沈みを見てる分にも楽しカッタんデスけどネ。
自分も混じッテみるとマタ違った見方があッテ楽しいデス、アネゴネーサン」

「ソシテ嫌な予感ッテもォクズハッたらあんまりデスヨ。
ンなコト言ってるコはガツンと追い抜いてヤりマショウ」

「……しかしマァ、Mr.薙が落ちるコトを期待シてる人が多ィデスネ」

「ソレじゃソロソロ解答タイムとイきマッショーウ。エヴリワン、フリップをオープンッ」

「そして解答はコチラッ！」

問1「塞翁が馬」

問2「医者の不養生」

問3「九死に一生を得る」

問4「爪の垢を煎じて飲む」

問5「百聞は一見にしかず」

「サ、間違えた人は点棒ボッシュート。サッサとヨコしマショウ」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「ほほー面白くなってきたじゃない、結局全然増えてないわねウサ子ー、このままずるずる0点まで落ちたら見事だけｄ……痛っ！？　ちょ、今更ボール！？　誰だ投げたのはーっ！」

メリル「んぇ……予想外だな、増えたんだ……それにしても今回のコレ……（頭抱え
え、えっと……そうだな、分かりそうなのだけ……うん、ちょっと難しいし……」

メリル「問２は……『医者の不養生』だよね……これだけ分かりやすいかも、3点で……あと、問５が壁に耳あり障子に目ありかなってちょっと思ったかも……不安だからこっちは二点」

メリル「…………後はちょっと無理」

キル(23)からのメッセージ：
キル「ソレはソレはタノシミにしていルよ？
　　　 モットモボクも足掻くカラ、余りカンタンニドボンにはナラナいようニハするけドネ？」

キル「デ……連想クイズか、コれ？
　　　 点数も少ないし、ソウだな……【2番】が【医者の不養生】に【3点】、賭けテオコウか」


言った端から残り１点残して全賭けかいっ！？

キル「――業務連絡？ファニィらしさなら、２番の悪戯が良いのジャナイカナ？
　　　 タダ、それなりに胴元がガメていカないと厳しい。
　　　 ボーダーを下ゲルか負け分はファニィノ点数にシナガラ、がイイのじゃないカナ？」

雪花(35)からのメッセージ：
「うー……」
頬を膨らませながらもカウンターのところまでやってきた
例によって届かないため、部下兎に椅子まで持ち上げてもらってたり

問題を見て、少し頭をひねって、やはり部下兎から受け取った紙に答えを記していく。
問一、さいおうがうま
問二、いしゃのふようじょう　……

問三を見た途端に難しそうな表情になった
結局問一と問二の回答に三点ずつ賭け、提出した

アイルス(62)からのメッセージ：
PL「アイルス言ってやれ」

アイルス「全問わかりません」

薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される：

一人得点表を見たまま固まってる。

「あははは、こりゃ間違いだ！絶対なんかの間違いだ！」
とうとう額に手を当てて笑い出した。

「クマヘッドの旦那達にまで信じられない呼ばわりされるのか！」
「大丈夫さ、すぐにそっちに帰るぜ…席は空けといてくれな？」

「で…今回は、ってなんじゃこりゃ？」
提示された5枚の絵を見た瞬間吹いた。
「これはひでぇ、誰の落書ｋ…あ、いや、絵心溢れる作品だ？」

「こう言うのは深く考えたら負けな気がするぜ…だが、俺の観察眼をナメるなよ？」

「当てに行くぜ…ザッと見自信は7割ッ」
「問１は馬にサイの角と王冠付きで…【塞翁が馬】に【3点】」

「…問２、頭のソレから医者っぽいヤツが弱ってるから【医者の不養生】に【3点】」

「次…問３は一目瞭然、9人死んでて１人生きてるから【九死に一生を得る】に【3点】」

「こっから微妙に自信がねぇぜ…問４か」
「故事や諺で何かを飲ませる物と言えば、“煮え湯”か“爪の垢”…」
「湯気みたいなので迷ったが、指先を突っ込んでるし…【爪の垢を煎じて飲む】に【3点】」

「問５、どこのモンスターだこりゃ？」
「一つの目って線から考えると、周りに付いてるのは大量の耳か？」
「そうなるとアレだ…【百聞は一見にしかず】に【3点】」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「こんなラクガキが賭け事のネタになるか！ばか！！」

コマ「あとお前の頭が超心配。まあ、せっかくだからつきあってやるけど。
　　　…１番は『王様の耳はロバの耳』かしら。だがこれはロバじゃねえ。２点賭け。」

コマ「２番があたいのスーパーヒトシ君だ！『医者の不養生』に３点！
　　　…３番は『弱肉強食』か『血の海』か…パスパースっと。」

コマ「４番はあれだろう、『臭い物に蓋をする』だ。２点。
　　　ラストは……『目には目を歯には歯を』？ こいつは１点にしておこう。」

コマ「って…い、因果応報？あたいなにか薙さんにしたかしら？
　　　あと黒兎はあそこにいる女医さんに診て貰ったほうがいいぜ。」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「問2のみ、医者の不養生……と。
ことわざの類は苦手でね、さっぱりわからん」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……1枚目の絵は馬……なんだろうか。（暫し悩んでいる）
んー、2問目『医者の不養生』、歯医者が虫歯っぽいから。
5問目『百聞は一見にしかず』、耳がいっぱいあるから。それぞれ3点で」

ドォル「何となく引っ掛けがありそうな気がするけどな。3問目が戦国無双だったら笑う。
……ダンゴムシなら投げても無害、だな？」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「…………」

ジェイク「………」

ジェイク「………」

ジェイク「こ、これ、ことわざとか故事なんだよな……？　ちょっと精神的に危ない人が描いた絵とかじゃなく」

ジェイク「………
１、高速で歩く馬(足が交互に出てるから走ってない)
２、減量失敗でリングにあがったボクサー(額の皿がトレードマークの21歳、1R目終了後のコーナーサイド
３、人文字作ろうとして張り切りすぎちゃった末期な病の患者達(元気なのは看護士
４、Ａ「このボタンを押したら世界は滅ぶ……いいのか？」　Ｂ「俺は酒さえあれば爪先座りも辛くない」
５、名状しがたきｑｗせｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

ジェイク「…………」

頭を抱えた

ジェイク「………ぎ、ギリギリ可能性があるところいこう。2に『医者の不養生』で5点だ！！」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「まさか、この位置に来れるとは思っていなかったけれどねぇ…。
　　　　スペースラビットってすごいのね。一度捕らえて研究してみたいわ…」

イメト「今回はっと…クイズって賭け事になるのかしら。実際なっちゃってるから良いか…
　　　　問1に【1点】で、回答は【王様の耳はロバの耳】。問２に【3点】で、回答は【医者の不養生】。
　　　　以上にしておくわ」

イメト「……問５を見て、「このロリコン共め！！」って答える人はいるかしら？」

シスト「さぁ…」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「胴の案なら、そのまま１で大丈夫だと思うけど？」

プラム「ゲームに関しては、偽ハリーさん色々な所をかなり見てるからバンバン出しそうですよね…」

偽ハリー「おーいｗ
それじゃ、問題だな。
馬の耳に念仏・１/医者の不養生・３/十把一絡げ・１/同じ釜の飯を食った仲・１/壁に耳あり障子に目あり・３
こんなもんだな。」

プラム「表記についてですが、「回答・掛点」となってます。」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ありゃりゃ〜・・・、こういうの結構得意だと思っていたんっすが、分からないor自信が無いものばっかりっす（汗）」

風来坊リト「『問1』はねぇ・・・【「王様の耳はロバの耳」に1点賭ける】・・・っす。自信がないっすよぉ・・・」

風来坊リト「『問2』は結構自信アリ♪【「医者の不養生」に3点】！これは当りっしょ♪（ほくほく）」

風来坊リト「『問3』は、アキハバラ無差別殺人事件・・・というのは冗談！【「死屍累々」に1点を賭ける】よん。う〜ん、生き残っている人が勝ち誇って見えるのが・・・なんか不安〜・・・」

風来坊リト「『問4』『問5』はまったく分からなかったから、悔しいけどパスしまっす（´ω｀；）」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「うーん…」

考えてる間に時間切れ。

来世(832)からのメッセージ：
来世「おー、久しぶりに勝てましたねぇ。いつもこうならまったくもって幸せなんですが…
え？　捨てろって？　ははは、いくらユーグでもこんなところで本物を…　…！？（なにやら手榴弾からシューシュー音がする！」

来世「(捨ててきた）うう、危ないところでした…　さて今回は？　おや、絵クイズですか。何か最近似たようなことがあったような…　まあいいでしょう。では、問題・回答・掛点の順に行きます」

来世「【問１】馬が西向きゃ尾は東・３点　【問２】医者の不養生・３点　【問３】一騎当千・1点　【問４】へそで茶を沸かす・１点　【問５】君のひとみは10000ボルト・３万点」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「戦場で矢ぶすまを浴びせかけられるよりは、だいぶマシだろうて。盾の有無という違いはあれど、なかなかあれは面倒だぞ。それに、時々アーバレストやバリスタのようなモノで射撃されることもある。あそこまで行くと盾では抑えられんだろうな。大型バリスタになると、大型船の舷側すら突き破るぞ。（何だか、比べるものが激しく間違っている……！！）＞ファニィ殿」

ソニア「して、今回の課題だが。（そう言ってイラストの方へ向き直り）……ううむ。これは……。むぅ……。（ファニィのイラストを覗き込みながら、悩んでいる）
確実そうなモノだけ、行くとしようか。賭け点はそれぞれ２点で頼む。」

ソニア「問い１は、塞翁が馬、だろうか。サイの如き角、王冠、馬の身体だからな。
問い２は医者の不養生だな。これはわかりやすい。
問い３は、死屍累々かとも思ったのだが、天下無双ではないかな。中央の人物がそれを示しているのではないかと思う。
以上だ。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)が囁いた：
ミミ「あら、可愛いだなんてありがとう。こう見えて棘もあるのよ？ふふ、きっとそのうち50点貯めてあげるわ」

誇り高き怪奇ＤＧ「ちょっと今回のクイズは考える時間が無いな……一瞬の判断で行こうか。
問一…「馬耳東風」１点賭。問二…「医者の不養生」３点賭。問三…「死山血河」１点賭。問四……何も思いつかないな…。問五…「目は口ほどにものを言う」１点賭」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「ブラックキャットでもダークキャットでも良いですよっ。」

暴走合成師エックス「個人的にはBKの方が嬉しいです（ぉ」

暴走合成師エックス「賭けなかったので、むしられたかと思いましたよ。＞ファニ嬢」

暴走合成師エックス「だ、だめだっ、僕には解読が・・・不可能・・・。」

ユリウス(1048)からのメッセージ：
主任「なんか呼ばれた気がするので参加してみよう。皆様方よろしくであるのぜ。
で、何をするのかなー？（じー」

ユリウス「主任、参加は次回からにして帰りますよー？」

イル(1452)からのメッセージ：

やけに疲れた様子で賭博場を訪れた。

イル「ファニィ、約束の駱駝です。昨日一日駆け回って、漸く見つけられましたよ！
　　　外の……ええと、駐駱駝場？　に繋いでおいたのでご確認下さい」

イル「で、今回は、…………（何とも言えない顔をしている）
　　　こういうの、『画伯』というのですっけ」

問1：塞翁が馬
問2：医者の不養生
問5：百聞は一見に如かず
「それぞれ3点ずつ賭けましょうか」

イル「……ああ、そういえば。駱駝の元の持ち主が『ペットを扱うスキルが無いとすぐ逃げられてしまう』と言っていました。
　　　早めに確認した方が良いかもしれませんよ？」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「振り出しに戻ったわけだが・・・今回のお題の絵はこれまた前衛的だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「問2は医者の不養生に3点。他はさっぱり判らないな。ファニィ嬢のセンスには惚れ惚れするぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「なかなか前衛的なアートで。爆破するともっと良いと思いますよ。」

たぬき「２問目は、１点賭けて、医者の不養生かなぁ？ストレートすぎるけど。」

たぬき「１問目は、１点賭けて、塞翁が馬？鼻のとこの角っぽいのがサイ、冠でオウ、で、馬。」

たぬき「あ、これは自信あります。１点賭けて、５番は、「覗きをする来世さん」で。」

ネイ(1623)からのメッセージ：
ネイ「いえーす、のーー……あれ？　間に合わなかったー！」

ネイ「うっ、そして残り１点…。…つ、次は…、ん？　何について描かれた絵かを当てるの？
うーん…うーん…ごめん、全然浮かんでこない（汗）
問２で答えてみるけど…『医者の不養生』？　もちろん賭け点は１点！

あ、ファニィさんの点数の話は…２が面白そうだけど…１のほうが無難なのかな？」

imitation(1686)からのメッセージ：
「オンナノコ、まぁ兎さん子供っぽいし問題ないよね　ははん
これは薙さんひょっとしてひょっとしたりする……？」

「えーと、兎さんが描いた絵を見てそれが何か答えればいいんだよね？　どれどｒ……」

「……難易度たけー」

「え、何、一問目から凄い難易度なんだけど……馬？これ馬なの？何被って……二問目も何？この著作権マークみたいな頭のは、五問目に関してはもうそういう芸術作品に見えてきたよ？」
「……見なかったことにしよう！」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢んー……実に難しいですね、今回は。とりあえず……。
　 【問３：死屍累々……かとも思いましたが、一騎当千の方でしょうかね。　/１点】

　｢それから【問５……壁に耳ありしょうじにメアリー……などという言葉がありましたっけ。　/１点】
　 【問２　医者の不養生　/１点】

セフィ「そんなわけでメッセ控え中だけど人増えたのでリアクションなのよ。」

セフィ「懺悔することがなくてもオールオッケー基本的には集会所みたいなもんだから！＞ラピス」

セフィ「こっそりとか背中の悪大文字が泣いてるぞふぁにー、それでもマフィアか！」

セフィ「いやー、オルくんはどこにいても良心だなあ。いいよー、弄り甲斐があっていいよー」

セフィ「ユシルルはよくあほげって一言だけ言うけどそれは挨拶なのか、新手の挨拶なのか？」

セフィ「心意気は買ってやるがやってることは犯罪だ。分別のつかない子供の頃だったなら親の責任だし、中高生なら補導もやむなしだな＞中の人」

セフィ「だが他人が困っているからというのは言い訳にならない。むしろアタシはおばあちゃんが困ってたからキレて、なんてことを口にするその性根は許せない」

セフィ「他人を理由にするな！自分の意志で行った自分の罪だ！そして猛省せよ、それから懺悔にきやがれ！！」

セフィ「まー、でも、本音いうと、ガチで中の人の懺悔とかされても似非シスターだから困るんだよｎ」

セフィ「あと路駐と実際に物壊すことだと、器物損壊の方が罪重いからね、法的には中の人のほうが悪人だよ」

シー(129)からのメッセージ：
ミニ「おぉまた一人。よろしくのぅ」

ミニ「暴投がわしの奥義じゃからナ。酒のためなら大暴れじゃ」＞ファニィ殿

ミニ「セフィ殿にばれると申し訳ないしこっそりちびちびな、ちびちびと」＞ソニア殿

ミニ/10/「オル殿ー、ばらすと…わかっとるな？」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「アラ何だかイケメン風──の割にヤるコト陰湿だッ！？」

「……マ、無法に無法で対抗すンなァ策の内かもシれマセンガ。
トラブルが大きくナるコトも多いデスカラ、そォいうノはヨク考えてカラネ」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「しかし、忍ぼうにも酒は匂いでバレると思うが……。まぁ、酒盛り自体は賛成なのだがな。……適当に要領よくやるか。（シスターの姿がないことを確認して呟く）＞ファニィ殿」

ソニア「私はソニア。ここには、ちらほら来ている者だ。よろしく頼む。（一礼して）＞ムラマサ殿」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「いえーその、長身な人が沢山いらっしゃるなぁと思いまして、ホラ…」

オル「まぁ自分がやや低いってのもあるんですけどね、トホホ」

オル「ていうかまたお酒の話…ッ、うぅ皆好きだよなぁ…」

ユシルル「ぽっ……」

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　ルビー(68)
　薙(69)
　ファニィ(237)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！