棲家 | すみか * 喋り場
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場所 | 遺跡外
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HP |
1608 / 1608
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SP |
370 / 370
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持久 |
22 / 22
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体調 | いい感じ!
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宝玉 | ○○○○○○○
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CP |
1292 1186 899 996 (5358)
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PS | 455 |
GIFT | 0
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業 | 0 |
前科 | 0
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撃退 | 0 |
連勝 | 9
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体格 | 97 |
魔力 | 444
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敏捷 | 136 |
魅力 | 58
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器用 | 70 |
天恵 | 50
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[ 修 得 技 能 ] |
1 | 魔術 | LV15 | (熟練LV14)
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2 | 闇霊 | LV14 |
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3 | 呪術 | LV12 | (熟練LV13)
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4 | 舞踊 | LV21 |
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5 | --- | |
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6 | --- | |
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7 | 魔石 | LV9 |
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8 | --- | |
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9 | --- |
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10 | --- |
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11 | --- |
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12 | --- |
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13 | --- |
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14 | --- |
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15 | --- |
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16 | --- |
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ENo.2085 薄 白雲
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愛称 | 姫
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種族 | 霊
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性別 | 女性
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年齢 | 不明
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守護 | 魔王エリエスヴィエラ
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少女は東北の寒村に住んでいて、貧しいけれどみんなと楽しく精いっぱい暮らしていた。 しかし、ある年の夏祭りの最中に突如賊の集団が乱入する。 阿鼻叫喚の中、賊にさらわれて古い社のある隠れ家へ人質として幽閉されてしまう。
幽閉されて暫く経った頃に探題の掃討作戦が行われ、助かったと思いきや、隠し部屋の為に気付かれる事が無く、火を放たれる。 いまわの際には、炎の奥から叫び声とも笑い声ともとれる恐ろしい声を耳にした者がいた。
その後は霊として、惨状の現場であった社の前で時の移ろいを眺める日々を過ごす。 その手が見える者には、『姫』と呼ばれ恐れられた。 そして運命の日に幼少期の白雲と出会い、影を媒体として憑依し現在に到る。
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