ヒュペ「偽島バンド作ろうぜ！そういえば、音楽上位でドラマーって言うのが出たらしいな。槌に音楽…。確かにドラマーっぽいぜ。んじゃなんだ？槍と音楽でギターかよ？そーれーはーかんべん！！魅惑に進み、魅惑に終わるんだ！召喚なんて行くかよ！
と、まぁー愚痴終わり！ペット＆召喚の人に輪舞曲うらやましがられたけど、実際ペット限定だからそんなに良技ねぇーしなぁ・・・。」

ヒュペ「アオイやん＞アイコムって聞こえた…。・・・・あ、いや！ごめんよっ！！」

ヒュペ「ウィンやん＞まぁ、そんぐらい派手に登場しないと駄目だからな。派手に登場してまずはインパクトを客に与えるらしいぜ。・・・ってコンサートなんかやってたのか……。死者でなくて良かったな…。（コンサート参加者に哀れみの表情を浮かべつつ）」

ヒュペ「トトやん＞ドラムはガイやんに教えてもらうと良いよ。あれでもかなりのパフォーマーだしな。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「え、ツインボーカルを遠慮ってことは…俺がメインボーカルってことでいいの？　いいの？　そんなこと言っちゃうと俺本気にしちゃうよ？（わくわく）＞ヒュペちゃん」

ウィンター「確かにギャップがあるのはいいと思うけど、裏面がドスって……それは俗に言う猫かぶりってやつなんじゃないかなあ。…うーん、まあ、可愛い人は何をしても許されると思うけどね！＞アオイちゃん」

ウィンター「ダンゴムシは好きですよと話してユウ君を持ち上げたと思ったら俺に師事するという不意打ち！　……な、なかなかやるね、トト君。でもいい選択だ。俺の修行は厳しいけどついてこれる？＞トト君」

トト(1293)からのメッセージ：
トト「（ひとしきり悩んできたようだ）刻むは数多の雨音の如し、泣く子も踊りだす８ビートのリズム！奇想天外な演奏を君は見たか！？バンド影の引き立て役ツインドラム、トート・アスベス！！」

トト「なんて言える様になったらいいなぁ…練習あるのみだー！」

ユウ(1398)からのメッセージ：
「このバンドにおける彼の意味とは何か！其はパシリ、其は弄られ役、其は無くてはならない存在！多 分見捨てられたら泣いちゃうぜ、遅れて来たギター兼マネージャーもどき兼ガードマン！ ユウー・ヤトシロー！！」

ユウ「一週間遅いですかそうですか……(駄」

ユウ「とりあえずダンゴムシは酷過ぎると思った……ッ！ もう何て言うか絶望した！！(嗚呼ｗ
トトさんは優しいなぁ……と、とりあえず、ウィンターさんの歌声は……その、うん、後悔することになるかもだから気を付けてっ。(とかなんとか耳打ちしてみる。」

ユウ「そう言えばもう半年以上ここに居るけれど……弄られたりガードマンしたり分身の術がどーのこーの言ったりしかしてない気がするっ！(嗚呼
こ、これじゃ駄目だ……っ！」

ユウ「ウィンターさんウィンターさん、多分それ改善する前に死んでます……。(嗚呼ｗ
そしてそして歌に関しては申し訳ないのですが遠慮しておきたいと言いますか……うん、えっと、また次の機会に…と言いますかっ(嗚呼ｗ」