白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「わ、わかりやすいじゃないかっ。うわーん。」
白翼の歌姫ユーリ「でも、あ、あと一週間だもん!」
白翼の歌姫ユーリ「シェオールさん、応援ありがとうっ。うんっ。残業続きだけどがんばる!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…ユーリさん、何で私をそんなにじっと見つめてらっしゃるんですか。指差されなきゃならない事はして…なくもないですけどそんな熱の篭った瞳で見られる理由がわからないですよ!?あ、あ、もしかしてレティさんもそう言う趣味を持ちのお方だったり?そ、それだったら私は遠慮したいのですけれど!全力で!」
エレニア「尾田君もなんで私を指差してんのさー?もしかしてガンド撃ちかなにか?私その手の耐性はそこそこあるから尾田君程度じゃ効かないわよ?」
エレニア「シルヴィアさんはあくまではぐらかすのですか…まあそれじゃ答えられないような年齢ってことで構いませんよね。私?私は答えられますから、21ですよ21歳。」
エレニア「スズメさんはあうあうしてるほうが可愛いと思うんだー?だからずっと酷い目にあってあうあうしてて欲しいな。マリーさんとか酷いことしてくれそうな方はいっぱいいますし、私はそれを遠くから眺めてますね。」
エレニア「マウリツィアさん、言いだしっぺがえろいだなんて誰が決めたんですか!それならこのコミュ開いたジゴロさんが一番だと思うんですよ!なんたってこんなにエロスな人々を集めた発端ですしね!ね!」
エレニア「…シェオールさん?確か色々話してますけど…私はエロスじゃないですよ?ほらみてください!こんなにも清純派じゃないですか!ほらそこ目をそむけない!?」
エレニア「マ、マリーさん、Mの素養ってナンデスカ。気のせいです!絶対に気のせいですから!!ほら、マリーさんには熊とぴょんたと尾田君を勝手に供物に差し上げますからそんな怖いこと言わないでください!!」
シシトーくん♪(228)からのメッセージ:
シシトーくん♪「えろい人 エレニア嬢 シルヴィアタン マリー様」
シシトーくん♪「この三人をエロス三傑とにんてーするっ!!はぃ、皆さんはくしぅ〜!」
シシトーくん♪「PS.先日オイラの知人の会社の同僚の女の子のが「うちの犬はおさわりしてくれない」と愚痴ってました。 おいおい、そんな話ここでするかっ?ってゆーか、犬になに躾けてんだよ!オイラで良かったら…とか思いつつよーく話を聴いてみると、「おさわり」ではなく「おすわり」でした。ややこしやぁ〜♪(ぽん♪)」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「エレニア> 他人事だと思って好き勝手いいやがって!お前も俺みたいな格好してひやかされろ!ばか!あ、年令的にやばいですかそうですか。(笑顔)」
尾田君「シルヴィアたん> もう他の要素にとれないくらいの率直で絶望的な感想だー!」
尾田君「シェオールたん> その穏やかな微笑みは間違いなく爆弾!微笑みの爆弾!」
尾田君「マリーさん> うわぁぁあん!いやだー!はなしてー!!(ずるずるずる)俺はマリーさんと違って普通の男の子なのーー!!!!」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「>アルクさん 時 既に 遅し」
ケイロン「違う、待て。落ち着け。落ち着いて下さい(敬語) 種族や年齢は兎も角、性別だけは問わせてくれ。性別だけは、譲れん。」
ケイロン「愛らぶチキレ、か……愛して居る訳では無いが、確かに嫌いとも言い切れん。深い言葉だ。」
ケイロン「エロ票は思ったより集中したな? 俺への一票は……まぁ有り難く受け取って置こうか。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「スズメ様……有難い御言葉、有難う御座います……(照れ照れ)」
やみ子「一家ってことは……キョウさんも入ってるんですよね…… わかります。キョウさんの悲鳴って、すごく……艶っぽいんですよ……(うっとり)」
キョウ「いいから君はちょっと黙っておきなさい、うん。」
シルヴィア「まあシェオール様……有難う御座います。わたくしも、シェオール様の落ち着いた雰囲気は、他の誰にもない魅力が溢れているものと存じますわ…… なんといいましょうか。最後の良心というか………」
やみ子「あ……そんな。マリーさん、ありがとうございます…… でも、私は……マリーさんが本気を出したら、きっと私なんて足元にも……及ばなくなりそうだなって……えへへ」
キョウ「君が足元にも及ばないって……こ、この島はどうなってしまうんだ……!!」
シルヴィア「あら、アルク様。そうですね、三行で御座いますか…… コミュ内での 最エロスを決める 闘技大会!
……いえ、別に競い合ってはいませんか……し、失礼致しました。」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「エレニアさん>………え。なんですか?(素の笑顔で聞こえてない振りだった)<エレ☆ニア=パピ☆ヨン にしても、エロスな方は結構分かれたですねー、…うん、類友類友、一人より皆で変な方がきっとマシ、救いようがない気なんてしないったらしないんですよー…。」
スズメ「尾田君>ダメっぽい気もするけどダメっぽい気しかしないけど…エレニアさんへの一矢、がんばです、応援しますとも、自分でできない代わりにっ! でもでも、尾田君さん(謎呼び)に立ちはだかる試練はそこだけでもないですよね〜、…人気者はつらいとはよく聞くですけども、いじめられっこと同義語だなんて言わないって心に決めました、はい!」
スズメ「やみ子さんvキョウさん>…ヤンデレスイッチ!? それは判断が難しいですね…、いやいやけれどもキョウさんの本音をちらりと覗いてしまったのです、愛し方の加減を覚えてほしいということはつまり、愛されたいということですよね…っ(くわっ) お二人の前途に何か贈り物をっ、バンドエイドがいいですか、包帯とかで間に合うでしょか!?」
アルク(1162)からのメッセージ:
アルク「もっさあ……ケイロンさんとマリーさんとシルヴィアさんとエレニアさんとスズメさんが、 エロスてきないみでちからづよい、というながれですね! むりやりはあくしました!」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[“尾田君様”という呼び方をふと耳にして] 「……うん、そうだね、そうかもしれない。」[尾田君に微笑んだ]
「アルクさん、お久しぶりだね。3行の流れ、続くのかな、ひょっとして?」[首を傾けた]
「皆の思うところの“エロスなひと”は興味深いね。 ふふ、愛ゆえだねきっと」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「あらヤダ。エレニアちゃんてば、アタシに男性用の水着を着ろっていうの? ちゃんと可愛らしいビキニを着るわヨ、ステキなパレオ付きのヤツをネ?」
マリー「つまり、エレニアちゃんは泥まみれならいつでもって事ネ★ マニアックだわァ」
マリー「あら尾田君逃げちゃった。つれないわネェ…寂し。ちょっと淡雪クンにお願いして、確保してもらおうカシラ?(くすくす)」
マリー「ケイロンさんもシルヴィアちゃんも、シェオール様まで…やぁネェ、アタシなんかまだまだヨォ★(ぱたぱた) これからも精進致しますワ★(どうなるんだそれ)」
マリー「あとシルヴィアちゃん、それはもちろん気のせいヨ! 女性としての魅力は底なしなんだから!(ぐっとこぶし) それとやみ子ちゃん、アレよ。加減もさる事ながら、バランスも重要ヨ。大抵は複数のを組み合わせるから、どれが一番有効なのかを見極めて(以下略)」
|