青影「（しゅたっ）今回は伝言を持ってきたでござる！『ウロホロ君紹介のENo.783 白緑くんはすごいね、8番アイコンとかさすが私のどストライクを分かっていらっしゃる！』とかなり興奮気味だったでござる。」

まゆ「・・・・と、とりあえず気を取り直して今回の紹介行くね。ENo.1607 樹琥珀くん。女性が苦手とかそういう男の子ってちょっとからかってみたくなるよね。いつも腕に包帯してるらしく、ここにきた理由を聞いても腕がうずくとか・・・なんか以前ウロホロ君が紹介してくれた仰木 ユウトくんに似た感じなのかな？」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「台風一過、一気に暑気が和らぎ、過ごしやすい日々となったのう。
　　　　　　まあ、その分、ついつい午睡の誘惑に駆られてしまうわけじゃが…
　　　　　　などという阿呆垂れのような戯言はさておき、今宵も愛い子語りと洒落込もうぞ。」

ウロホロ「ふふ。『糸目男子』、実に謎めいた魅力をもっておるのう。
　　　　　　一見優しげな表情ながら、何か意図を隠していそうな底の見えぬ処が特にの。
　　　　　　さて。マユ紹介のナユタなる童も左様な『糸目男子』のひとりじゃが、
　　　　　　『座敷童子』にしては些か成長甚だしい、不思議な若者よのう。
　　　　　　されど、それはそれで興味は尽きぬ者ではあるの。
　　　　　　はたしてその『呪い』が解けたならば、過去の幼子の姿に戻るのか？
　　　　　　さすれば如何な容姿となるか？　『座敷童子』としての性質はどうなる？
　　　　　　ふふ。想像すれば想像するほど、面白うなってくるわ。」

ウロホロ「さて、では次は余が童を紹介する番じゃの。

　　　　　　ENo.832 ユーグレ・A・ルビースカイ。鳥の人の童じゃ。
　　　　　　『思春期男子』、良い言葉じゃのう。
　　　　　　思春期特有の『理由なき反抗』的な行動のささやかさが、この童の可愛い処じゃの。
　　　　　　それでいて、『おねえさん』大好きで行動が危うい処も保護欲をかきたてるのう」

ウロホロ「ふむ。先日の紹介分で、此処で紹介した童の数も四十人を数えておったのじゃの。
　　　　　　前期から引き続き今期続投の童子も含めると、その数もさらなりよ。
　　　　　　ふふ、よくぞこれだけの童を紹介できたものよ。これほど嬉しい事はないのう。」

ミーシャ(1063)からのメッセージ：
ミーシャ「ウロホロさんに、まゆさんですね。よろしくです。
あれ？ショタって、童顔小柄の少年を指すはずなのに、なぜ女性が・・・？え、ショタがあつまるコミュではなく、ショタが好きな人のためのコミュ…？えっと・・・（汗」

ミーシャ「ではボクもまゆさん達に倣いまして・・・おほん。
今回初紹介となるボクが紹介するのは、Ｅｎｏ204のノルン・アルナーグさんのパートナーのガウくん。可愛い猫耳が特徴の、妹思いの優しい男の子。
細い外見に似合わず、鎖を武器に使う戦士なんですよ。」

ミーシャ「ところで、この紹介って事前に許可を得たほうがいいのかな。なんだか心配・・・。」