誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「幼き日の憧れは、手の届かないものだからこそだったんだろうな。今となっては当時本当に煙草を好きだったかは分からない。ふふ、恥ずかしい話だ。 >セツリ嬢」
薙(69)の口から煙と共に言葉が吐き出される:
「あぁ、分るぜクガツの旦那…歳喰って現実に直面したら ヒーローなんかにゃなれなかった、ってガキの頃思い出して苦笑するんだよな」 「そのトキメキを維持できるのは羨ましいぜ」
「ニンジャならやってやれないことはない気がするぜ?」 「なんつーか、旦那に忍ルックって似合いそうなんだが…」>クガツの旦那
「酒の席で、煙草取り出したのはいいが誰も灰皿手に取らないから 周りに聞いてみたら誰も吸わないとか…泣けてくるよなぁ」 「そう言うときは店の軒先まで出てって一人さ…はぁ」
「喫煙より大事な物ねぇ…俺に教えて欲しいくらいだぜ」 「後、ふと思いついたが…止めようと思わない理由ってのが、 愛着のある喫煙具やシガレットケースを手放せないってのは俺の中じゃデカイな」>DGの旦那
「なんだなんだ二人とも…魔法少々くらいで納得しとく訳にゃいかんのか?」>魔法少●
「うへぇ、想像しただけでプレッシャーでやられちまいそうだぜ…」 「寝癖や無精髭のまんまなんて絶対無理なんだろ?」
「今まで突っ込んで聞かなかったが、セツリ嬢は公務員みたいなもんなのか」 「まさか警察関係じゃないといいが…」
「にしても、初耳なんだが乾燥剤入れるって意外と一般的なのか?」>セツリ嬢
「ココじゃ誰も焦りゃしないさ、のんびり一服しながら雑談と行こうじゃねぇか」 「なるほどな、俺の出自は嬢ちゃんの言うノースポイントの方だが 慣習的には夜メインなのかもしれんが、俺個人でいや朝がメインだな」
「独り者だし、夜なんか飯に手を掛ける気力も無ぇ…って、そんな事はどうでもいいや」 「にしても、昼メインだと午後から滅茶苦茶眠たくならないか?」>ウーシェ嬢
セツリ(1143)からのメッセージ:
セツリ「DG氏>ええ、私も雨は嫌いではないのですが…湿気が、ね。 この時期は特に煙草は湿気るし、翼は重くなるしで困ったものですわ。」
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