ソニア(959)からのメッセージ:
ソニア「ならばいい。では、さっそくいただこうか。(そう言って手近な皿に肉を放り込み、酒と交互に胃へ流し込んでいく)>シリル殿」
ソニア「3階、4階となっていくうちに、戦闘はさらに激化していくだろうな。それだけ、見返りのドロップが良くなっていくが。まぁ、宝玉集めが重要な事柄なのだから、開拓は先達に任せきりにしてしまう形になろうな。>雅殿」
ソニア「素朴な疑問なのだが、ユシルル殿にこれを出したら拙いよな?(そう言って、手に持っているのはマタタビ酒。ソニアの知己の少年に渡す目的で持ってきたのだが……)何なら、手の届かなさそうな場所に移しておく。薬酒のため、あまり美味い酒ではないのだが、疲労回復には効くぞ。これは。(そう言って、瓶のラベルを見せた)>オル殿」
ソニア「ははは、随分と効いたようだな。精進することだ。(リックに笑いかけながら、肩を叩いた)>リック殿」
ソニア「行き当たりばったりでは、生死をダイスで決めているようなものだ。それでは、いくつ命があっても足りん。故に、我々は訓練をするのだ。 最大の兵を生かすため、最小の兵を殺すことはままあることだ。その時などに、色んな捨て身の戦術は使われる。無論、そんなものを頼みにしているようでは、その軍の崩壊は間近だろう。兵員の補充は一朝一夕では適わんのだからな。>クレア殿」
ソニア「『不倒』の名は、酒宴でも健在なり。数少ない自慢の一つだ。(そう言って、自分とマージとに、新たに酒を注ぐ)まぁ、トロール族も私のような下位巨人族も、近しい種族ではあるらしい。膂力に優れ、小規模集落を形成し、大きな文化圏を創造しない点などはよく似ていると思う。>マージ殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「ふふふ、まさにその通り。 もう少し煮詰めて濃くしておくとパンやご飯が進むのよね。 やっぱりお酒は強めのほうがいいようね。 ・・・料理もあることだし、久しぶりに強いお酒でも飲もうっと。 強めのお酒ってどこにあるのかしら?>ソニアちゃん」
シリル「ん・・・(自身の生い立ちを語るイリスに、ふんふんと頷きながら聞いている)」
やがて興味が出てきたのか、持っている羊皮紙のメモに話の内容を書きとめ始めた。>イリスちゃん
シリル「(青い霊薬を受け取ったのを確認する)依存するのは確かに良くないけど、緊急事態のときは無理に我慢はしないほうがいいわね。 せっかく心配してくれる人がいるんだから、ね?>リックちゃん」
シリル「非合法なお酒は・・・まぁ、製造上よくないあるいは危ない原料とかやり方で作られたお酒とかね。 そこまで来るともはやお酒じゃなくて薬物とか毒物の世界だわね。」
シリル「おおー、良い飲みっぷり。(感心はしているが、飲む前の挙動からちょっと心配になって) ええと・・・、クレアちゃん大丈夫・・・?>クレアちゃん」
イリス(748)からのメッセージ:
(酒が回って来たのか、ほんのりと頬が赤らんで来ている)
イリス「> シリルさん シリルさんお勧めのお酒、非常に飲み易いですね。後に引く事も有りませんし。 気付け薬代わりには向いてないかもしれませんけど常に懐に置いておきたいです。」
イリス「私も実の所遺跡に居た『造られしもの』と大して変わりはない存在なんです。 だからでしょうか、何となく同類故の親近感みたいな物は感じましたね。 ……只敵として向かって来た以上は、遠慮はしなかったですけど。」
イリス「> マージさん(属性撃) 私も愛用しているだけに、その怖さは充分実感出来ますね。< 光撃 LV4は無理でしょうけどLV3なら素材や技次第なだけに何とか手に入れたい所です。」
イリス「それにしても貴方やソニアさんのお酒に対する強さは天性の物とはいえ羨ましいです。 こういった席だと酒が無ければ進まない話なんかも有ったりしますからね。 (そういう自身こそが酒の影響でやや饒舌気味になってたりするのだった)」
雅(766)からのメッセージ:
雅「あたしの経験からすると、逆にここは店として整いすぎてる気がするね。>ソニア」
雅「私が利用してたのは、もっと、こう、率直に言えばボロかったりしたことが多いね。」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「空気が濃いなあ…田舎の地元とは全然違う……」
オル「あ、サイダーあった。飲もう」
ユシルル「おかしおかし」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「へ〜、そいつは一度手に持って構造を調べてみたいな。案外共通部分があるかも知れないし、前に何処かで『進みすぎた科学は魔法と変わらない』って言葉を聞いたことあるから。>ソニア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「そう言って貰えて良かったよ。満足されれば作った甲斐があるってもんだ(笑>瑞希」
機動兵器乗りの傭兵鴉「なぁ、あそこでごろごろしている奴って、新入りかな?そうだとしたら、新入り同士会話のきっかけが出来そうだぜ、話しかけてみたらどうだ?(ユシルルを指さして>オル」
機動兵器乗りの傭兵鴉「悲しいサガって奴ね(汗 まぁ、そう言う理由があるのなら、頑張れ負けるな!(サムズアップ>リック」
機動兵器乗りの傭兵鴉「まぁ・・・なんだ?頑張れよ〜(汗>マージ」
リック(1420)からのメッセージ:
ぶくぶくぶく・・・>マージ
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「トロールのあたいがつぶれるンだから、そりゃあもぉニンゲンなんてひ弱な種族は、頼るべきものに頼らないと死ぬぞ!(そこまで?)<リック」
マージ「お、ソニアもトライアンフを覚えたか…利用できるものは何でも利用しないとねェ…殿を務めるときとかに便利そうだナ」
マージ「ちーちちち(ユシルルを手懐け始めた」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
前回集団メッセをお休みしたので、まずは探索42日目メッセのお返事
フィー「ああ、修復に関しては継ぎ布のついでに強度の方も合成技術を使って鍛えておいたからね。これで見栄えと共に性能も上がった事だろう」
フィー「ふむ… 泥や毒を乗り越え、それに対する耐性を付けるのは仰る通りだ。ただ、必要以上にそれらを招き入れるのを避けたい…と言えばいいかな」>ソニア殿
フィー「報道分野で聞く”有名税”と云うヤツだね。そういったものを好む場所では成功者を嫉妬で引き摺り下ろしたなどの実例を耳にする」>鴉殿
ここからは探索43日目メッセのお返事
フィー「そういう事だね。雰囲気や場所を考慮すれば、相乗効果でより良く見える事だろう。後はそうだな… 普段からは想像出来ない装飾・衣装を身に付けてみるのも一興である」>ソニア殿
フィー「外見を着飾る事で内面の醜さを覆い隠さんとするばかり、過剰なまでに着飾る。その行動にこそ醜さを感じるというのに… まぁ、この例は極稀だと思うが」>シリル殿
フィー「言いたい事は分かる。しかし、酒は許容量を越えると毒に成りかねない。断りづらい誘いであっても、時には”No!”と云う勇気が必要だ。体調を崩した事で迷惑を掛ける恐れもある」>リック殿
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