デストミー一座(886)からのメッセージ:
デストミー様「おいーっす! もいっちょ、おいーっす!! リニューアルしてお送りする「サブキャラ使いとその仲間たちですが何か?」始まるぞーぅ。 梅雨のシーズンなのにまったく雨が降らなかったり、逆に梅雨が明けたり温度湿度の変化が激しいが体調に気をつけるようにな。」
黒猫トミー「ぐーてんもるげーん。 リニューアルといいましたが、具体的にはどのような?」
デストミー様「もっぱらメンタル方面だな。」
デストミーA「気分だけじゃないですか。 えー、仕方ありませんのでそっちだけでも違う私たちが見えるように頑張りたいと思います。 まずは、前回のお返事をば――イメトさんたち3姉妹の「姉弟愛」というのは興味ありますね。 「僕の顔をお食べ!」と。誰が誰の顔を食べるのでしょう。」
黒猫トミー「おまいの愛はやっぱりそれか。 こないだゆってた座右の銘「正義が社会を救えないなら 愛しかない」という意味もこの分だとどういう意味やら。」
デストミー様「誰かが誰かのネタの為に犠牲になるという精神では、イメトのとこはあながち間違いでもないような気がするなぁ。 イロハのいう意味は良くわかる。以前の闘技では、我の代わりにトミーが参戦したことがある。」
西瓜面の軍勢トミー「こいつですのねー。 そういえば、そろそろ西瓜さんの……季節は巡るものですのね。」
デストミー様「戦績は大したことなかったようだが。我と交互に出て、勝ったのはもっぱら我だったような気がするぞ。」
デストミーA「じぇいさんが次元は飛び越えられないが時間と空間を飛び越えられる、って何者ですか貴方。 ご高齢自体は悪いことじゃありません。姉さんは、ああ見えて10万とんで32歳ですし。お亀爺さまとか皆さんそれなりに。」
黒猫トミー「あのぽんこつの年齢は合体したデス子さんの年齢込みですからねぇ。 いちおー、この島での探索日数とイコールの年齢(?)ですの。 真琴さんが、お題への回答についておっしゃってますがそんな特に気になさることはありませんのよ。」
デストミー様「そうだな。それぞれ返しやすい返しにくいお題もあることだし無理は良くないぞ。それよりも少しずつでもコミュに顔を出してくれる方が嬉しいのだからなー。+BR小夜沙耶真琴のわかりやすい姿というのは「バランス」的な意味合いでゆってみた。何事もバランスが大事だぞ。
あと、くろ。飛翔の紙とかみにんぎょう氏の関係性は不明だが、参加者が増えることについては概ね何でも許可!するぞぅー。」
デストミーA「さりげなく他所様のコミュ名をパクらないように。 そして、くろさんとローラさんの三大欲求が見事なシンクロ。いや、それ自体は構いません。生けとし生けるもののサガ。問題は、私を標的にするなというあたりですね。くろさんとローラさんの共食いというのは見ものかもしれません。ローラさんがX指定にしない範囲であれば、ですね。」
黒猫トミー「この人たちは、煽ったら本気でやる可能性があるのでほどほどにしますの。 あと、コマさんはゆったもの勝ちみたいなルールにしないように。……この点だけでもミーネさんの苦労というか性格形成の一端が垣間見えたような。」
デストミー様「ヘルに必要な海苔ってなんだ? ごはんで○よ!か? はははまさか、アヴァターがいかにノリやすいといっても、ヘルにノリペースト塗って齧るほどではないと思うぞ? 食べて欲しいのならくろに頼むといい。うん。」
デストミーA「幻魔怪奇探偵小説はちょっとハードルが高いですねー。まず入手するのが大変です。それに、「読破した者は必ず一度は精神に異常を来たす」というのはちょっと。次回の当コミュがお休みになっちゃいますし。」
黒猫トミー「ということで、人数にサブキャラさんの数を込まない理由はご承知いただけましたでしょうかシズさん。もうひとつの理由は、みなさんそれぞれのプロフ欄の書き方が違うので、実際どなたが何人サブキャラを持っているか、あとペットをそれに含むか等の線引きが難しいという実務的な問題もありますね。 さて、今回のお題「ちょっと苦手」ですか。私は―――「一緒に下校しよう」とか誘われるのが苦手ですね。友達とかに見つかって噂されるのはずかしいし。 アンタたちは?」
デストミーA「私を齧ったり、いろんな意味で食おうとするひとが苦手です。姉さまは?」
デストミー様「ちくわだな。」
黒猫トミー「こないだから全部「バカ○ンのパパ」ネタじゃねえですの。」
デストミー様「冗談だ。 そうだなー。先だって、小袖着たまま泳いだら縺れて溺れそうになってな。酒が入っていたこともあるんだが……。うむ、夜の海は恐ろしい。」
デストミーA「全力で自業自得ですね、それって。 さて、次回のお題は何にいたしましょうか……若干時候も兼ねて「夏を前に何をする!?」で行きましょうか。夏に何をするか、ではなくその前、夏の前に何を準備・対策・防御するか、ですね。」
黒猫トミー「アンタは初めての夏なんですから、大丈夫だとは思いますけど融解しないかどうか気をつけた方がいいかもしれませんのね。では、また次回ですのー(Φ\xFAIΦ)ノシ」
ミー(144)からのメッセージ:
コマ「……チキンレースでブレーキ踏み損ねて崖に落ちた気分だ。」
ミー「どうしました?」
コマ「な、なんでもない。ごめんなさい。 …苦手なものはなんですか、だって? 食べ物か?」
ミー「梅雨の時期は食材の足が速くて困りますわ。 迂闊に食べ物を外に出しっぱなしにできませんもの。」
コマ「そりゃ、ここじゃああんまり気にしなくて済むけどさ…… あたいはそうだな、嘘つきが嫌いかな。」
ミー「コマは騙されやすいですものね。」
コマ「お嬢に言われたくないわよ。」
ヤミ(168)からのメッセージ:
ヘル「皆の似顔絵で、元気百倍! 今日の挨拶は、みゃうさんのリクエストにお応えしてみましたわ。」
ヘヴン「……リクエストなのか、あれは?
それはそうと……ようやく解って貰えたようだなアヴァターよ。……ま、まあ妾は寛大故、少し位ならばイジっても文句は言わんからな。」
ランド「ヘヴンの嬢ちゃん……つくづく不器用だねえ。そんなんだからツンデレツンデレ言われるんじゃ……」
ヘヴン「……後で憶えておれ、ランド。 そしてコマよ、なかなか解っておるではないか。後で褒美の蜂蜜をくれてやる、光栄に思え……」
ランド「さてと、そういや今日のテーマは苦手なものだっけ? そうだねえ……あたしゃハムスターだし、猫とかその類の動物がダメでねえ。 あ、でもデストミーの姉ちゃんらは猫っぽくないんで全然怖かないんだけど。」
ヘヴン「フォローになっておらぬような気がするのは気のせいか……? 続いて妾だが……苦手な物はこれといって無い。……ああ、強いて言えば熊には恐怖を覚えるな。蜂蜜を狙われる故……」
ヘル「私は…… そうですね、顔が濡れたりかび○ん○んに触られたりするのが苦手ですわね。」
ヘヴン「それはもういい。」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「Σ あにゃ。 あ、いえ。 私の解答が、あまりサイコロ解答に適さない題材だったかなーということで…」
ローラ「ちなみにあれですね わたしのふだんのげんどーは わざとというか むしろ誘 げふん。 うらてでこっそりがいいですね。」
ローラ「・・)ノ えいいせいさく がんばってください。 私も、描かなきゃ…。 ねこさんみたいな和装を着ろ、とあるいやらしいひとからしれいをうけました。 わふくはかくのがにがてです(汗」
スオ(211)からのメッセージ:
スオ「おいーっす! ってこの挨拶、最近はデストミー様だけでいまやぐーてんもるーげんが主流になりつつある気がするのはオレだけか…?」
メルビン「ちょっとにがて…うーん。柑橘以外の果物はやっぱりダメですねー。 たまーに、僕らを果物好きと勘違いする人がいるけど『レモンだけ』なんですよねー…」
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」
シスト「反面教師だね」
ブラス「反面教師ですね」
イメト「え、二人とも即答!?デレは?デレの部分は無いの!?」
シスト「苦手な物か…実を言うと、僕もブラスも、犬が苦手だったりするの」
ブラス「遺跡に来ている人達を見ていたら、段々慣れてきたのですけれどね。 それでも野犬などは少々苦手です」
イメト「私は、そうねぇ…………んーと……」
イメト「年増だとか痴女と思われるのは嫌」
シスト「……だから、自覚あるなら直せばいいのに」
くろとルナ(717)の超突撃:
ルナ「嫌いなものねぇぇ…… うちのあの子だと嫌いなもんなんて誰が聞いても面白くも何ともないでしょうしねぇ(笑」
ルナ「私が苦手なものはタマネギとかは種族的にダメねぇあと、柑橘類は少し匂いがきつすぎて苦手かなっ」
みゃう「みゃうは熱いお茶が嫌にゃ 手で触ろうとするだけでもう駄目ににゃ」
くろとルナ「わぁい〜〜 蓑虫超楽しい〜〜(ぷら〜ぷらっと 蓑虫状態で回転している危ないw」
くろとルナ「げぇ〜 何かだんだん 気持ちが悪くなってきたよ〜(レロレロレロレロ〜〜 ゲロが放物線を描き撒き散らされている」
hydrangea【執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び:
だみぃ「自重?…御免、無理(即答すんな)」
真・クズハ「見張りはしてるンだけどねィ…。最近どーもアレを止める自信、薄れてきたよ(ふ、と遠い目)」
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
真琴「おはよー…じゃなかった、ぐーてんもるげんー。」
小夜(沙耶)「おっお〜。」
沙耶「って、その四文字熟語は座右の銘じゃないから真に受けない、そこ。」
真琴「あはは…ボクたちの勘違いでしたね。 ところで、今回のお題は、苦手なもの、ですかぁ。」
小夜(沙耶)「…苦手?」
沙耶「小夜にはあんまりないわね…私は、基本的に人と話すのが苦手というか、だったんだけど……いつのまにこうなったのかしらね…(遠い目」
真琴「ボクがいたときはすでに、って感じでしたけど… あ、ボクは虫はあんまり得意じゃないですね。距離おく分にはへーきなんですけど…近くだと、気持ち悪くないです?あれ…。」
沙耶「…近づかないと戦えないでしょうが、貴女は…」
真琴「あはは…だから、できるだけ顔(?)見ないように戦ったりとか…。」
沙耶「……どこかにあたればいい、ってこと?…インファイターのボクサーじゃあるまいし…。」
フォルテ(1146)からのメッセージ:
イロハ「ぐーてんもるげーん。……私はロマンチストよ?デストミーさん」
フォルテ「ふむ、『苦手』か……サブキャラがあまりにも多いと、名前や個々の特質を覚えるまでにかなり手間取ってしまうね。 ペットとして実際に動いているならとにかく、肖像画欄に何人も入るのは難しいだろうし」
フォルテ「中には一度見たら忘れられなくなるような集団もあるから、一纏めにはできないのだけれどね」
森のシズ(1781)からのメッセージ:
亀爺「苦手か・・うぅむ、普通に答えてよいのじゃろうか、まぁ普通に答えるのならばわしは泳ぐのは苦手じゃ(苦笑」
シズ「私は・・何が苦手かなぁ。しいて言えばお酒は飲めない!2杯がギリギリ!」
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