来世(832)からのメッセージ:
来世「ペアでイガラシ3段目に挑み、何とか迷子にならずに帰ってこれました。さて、次はペリケペルカ4段目… 無理無理無理! これはペアでは無理です!?」
来世「といいつつ最近迷子のネタも少ないんですよね。いやあ、順調でよいことです。 よーし、でははりきって最後の開花枠を決定しましょう。…あれ、ここから吹矢を取りたい欲求に…? どんな迷子ですか」
来世「みんな迷子なら迷子じゃない。というわけで、我々迷子部は世界がぴょんたさんに侵略されてもヒトとして迷い続けましょう。 はっ、根源のぴょんたさんが迷子部にいました… なんてことでしょう」
来世「うーん、リンさんのお仲間はここには…。 (この間、迷子の小妖精を見なかったか? と聞いてきた一団がいたのは黙っていた方がいいですかねぇ…)」
来世「萌愛さん… しばらく見ない内に随分キャラが変わられましたね。 …ふむ、和夫さんの業とリンクということは。 …ちょっとまた和夫さん狩ってきますね!」
来世「タグ失敗だけで上位を忘却!? く… それもまた迷子の掟、ですか… ところで成長計画を練っていたら、素で効果付随忘却が計算に入ってきたんですが。誰かこの迷子成長から救ってください…」
メリル(22)からのメッセージ:
三「迷子部コミュメッセが迷子になりました(忘れてた的な意味で あ、部長寛大だ! 巨乳は来るだけで追い出されるとずっと思って……(ちらり、とマリアたんを見た) そんなこたあ無いか、俺の思い過ごしだったようだハッハッハ」
瑞奈「……なんとも平和なコトで」
メリル「ほえぇ、じゅ、授業ー? メリルあんまり勉強はえーと……ほえ、チキレと誤爆ー」
メリル「……どっちも私達じゃなくて、学ぶべきはクマよね……ところでこの現状、思い切りその……胸が無いって宣言されてるみたいで物凄く複雑なんだけど……」
メリル「あ、うん! メリル達は元気だよった、虎の人もお変わりないようで何よりー(ぺっぺれー」
メリル「んぇ……そういえば、最近前の時に知り合った人と再会するコト、多いけど……皆元気そうだよね、安心かな……」
アヤメ(28)からのメッセージ:
アヤメ「…………」
アヤメ「……久しぶりにメッセを打とうと思ったら何を打っていいのか。迷子です……」
ノイバー(39)からのメッセージ:
(後ろからぶち抜かれたのでノイバーは一回お休みです)
淡雪(604)からのメッセージ:
迷「もう腹一杯なのか、来世。腹が苦しいときは横になって休むのが一番だぞ。(キョロキョロ)そこのふかふかしたウサギ(ぴょんた)、来世を膝枕してやってくれ。」
えるる(1337)からのメッセージ:
えるる「かりせんげんぶ」
リン(1560)からのメッセージ:
リン「来世さん、しつれいなのですっ! リンは迷子じゃないのですっ! よく迷子になるのはリンのなかまとペットなのですっ! リンをおいて勝手に迷子になることがあるのです。困ったものなのです。」
リン「あれれ・・・ルエさんがいるのです。 ルエさんは迷子なのですかっ?! 困ったものなのです。」
リン「(ルエさんをひっぱろうとしながらむねをはって) リンがついてないとこれだから・・・なのです。 迷子になってたら、めっ!なのです。 こっちなのですっ!(適当な方向へひっぱっていこうとする)」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「自分HP1%以下が発動するわけないですよねぇー自分が最初に行動してる時に・・・げふ。 大丈夫大丈夫、万が一ミスったところで路頭に迷う社員はココにいる方達だけですから。 これ以上いくら迷っても変わりませんってー。 たとえみんなが反対したとしても、私は人類総ぴょんた計画を・・・」
ぴょんた「キグルミを軍事利用する軍隊は・・・一社しってますね。確か名前はミスリル・・・いや、ミケリスだったかな。でも軍事利用しての平和なんて平和じゃないんですよ。 世界平和にはまず、子供にこのぴょんたスーツ(試作品)着せるところからスタートです。 これを着ると段々と心も体もやさしい心になっていくのです。 いや、ぴょんた人形の余ったのから作ったとかそんなものじゃないですよこのスーツは。」
ぴょんた「迷さん、私が何ウサギかですって? んー・・人間に対して「貴方は何人間ですか?」って聞いても人間は人間でしょ?なのでそれと同じ理由で私はウサギなのですよ。 人間を白黒黄色で分けるように色で分けるなら・・・ピンクウサギですね。ぴんくぅ〜。 ピンクは良いですよ、女の子に一番人気の色ですから。」
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