エスト「＼(^o^)／」

片眼のエイム「すいません、取り乱しました……。なんと言うか、穴のコミュ主の威厳を見せ付ける結果となってしまったと言うかなんというか……」

片眼のエイム「某所では命中3吹矢と書きましたが、光撃3の間違いですね。緊急送品忘れて付加Bに光撃3の付いた吹矢を、その回にエリア探索で拾った海栗の殻と合成して白い枝にしてしまいました……」

エスト「ついでに、武器強化枠も無駄にしたネ」

片眼のエイム「うう……」

片眼のエイム「でも、突っ込みはやめない！　穴は一つ、身体も一つ、ならば、深く深く埋まるしかないですよ、ともみさん」

片眼のエイム「アレックスさん、宝石から装備、ならばやはり高級装飾ではないでしょうか？」

片眼のエイム「命中3と治癒3なら使い道はありそう。治癒は活泉が出てきてしまいましたけど」

片眼のエイム「フェンネルさん、私なんて仲間に緊急送品指示し忘れたどころか、自分自身の緊急送品を忘れる私よりは……。しかも、自分さえ緊急忘れて居なければ最悪の事態は免れていたという……」

片眼のエイム「忙しいときほど厳しくチェック、素晴らしいです、あまいいさん。私は見切りが多いほどチェックが面倒になって……。そして伝説へ……」

片眼のエイム「とうねさんはそろそろ闘技的意味で落ちてください。当たりたくないので。とか言ってるときっとこっちが負けてる！」

片眼のエイム「アルクさん、低体格はアイテム預けることになるのが困りますよね。闘技大会とかで魔術特化の時代と言われている背景には本編での見えないアイテム所持枠という苦労が！」

片眼のエイム「計画の網がどんなに大きくなろうと、網に穴が空いているよりはマシです……」

片眼のエイム「エドゾーはライネちゃんに近づいたら撃つよ？」

片眼のエイム「そして、エネリ様のところへ逃げ込むわけですね」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「一時的に別行動のPTMの生産許可出し忘れはよくありますね。いえ良くあってはいけない事なんですが……今回はちゃんと許可を出している、筈。」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「あまいいさんに、敬礼！！」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「最大の痛恨は言うまでもなく。
　　　　　　…皮2枚とか狂喜していい筈なのに、どうして涙が？
　　　　　　今回もう一品捨てるハメにもなって、大損害だね、うん。」

あまいい「あとは、PK挙動読み違え。
　　　　　　来なかった事それ自体は別にいい事なんだけどね。
　　　　　　来ると信じて、いろいろ張り切りすぎてるのが痛いよ、昨日の僕。」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「25がひとつのためらいラインですね……ここからうえも、もちろん選択肢としては、あるのでしょうけれど
　　　　あ、魔石強化のはなしです、もちろん……」

アルク「きのうは、合成をしてくださる人がイベント戦なのをみおとして、
　　　　強制移動がおこると生産がずれるのを、わすれてしまってました……
　　　　にせじま検定的には準二級くらいのところだとおもいます……み、みおとさないように、したいですっ」

えど子（仮名）(1338)からのメッセージ：
エドゾー「か…加齢臭だと…貴様未来明るきこどもだいすき好青年を捕まえてなにを抜かすか…」

エドゾー「そうやって俺に対してひどいこと言うから、海栗の殻が白い枝に変わったりするんだと思うよ！（追い撃ち）」

エドゾー「おれの名誉の為に言うけど年増に興味はないのでストーキングもしませんからね！」

エドゾー「闘技大会、装備を変え間違えたおかげで勝てた勝負をきれいに逃しました！爆笑！」

エドゾー「通常戦敗退的な意味でまた次回穴に入れそうです…」