フェリシア宛
「……そうか。それは残念だな」
（設計図を隠しつつ）

フェリシア、アルカン宛
「戦争は島の外でやるように」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アノーティ様・フェリシア様
みゆき「強化装甲服の追加テストだそうですが……これはやり過ぎですよね、はぁ」
纏っていた装甲を消去し、元の給仕服に戻るメカメイド。
＞フィルン様
みゆき「パン！？──いえ、確かに菓子パンの頭部を持つヒーローもいますし、有り得ないとは言いませんが。度肝を抜かれましたね……」
くりくりした眼を丸くして、パン少女の存在に驚く蒼き鋼の娘。
＞メーサ様・ハピィ様・ニケ様
みゆき「いえ、まだ無いのですよね。そろそろ決めたいのですけど、ほら……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、『何か起きそうですし』と謎生物を指差した。

くりくりした目を向けて、三体のメイドロイド達を見上げている謎生物。
その周辺に展開された魔法陣は、ひょっとしたら何かをする準備かもしれない。
＞アルカン様
みゆき「萌えって何ですか、萌えって……！？」
メカメイドはそう言って頬を赤らめ、必死に抗弁している。

ふにょん、と柔らかい肌を凹ませる謎生物。しっとりしているのかもしれない。

メーサ(1318)からのメッセージ：
メーサ「なんだかんだで機械コンテストの優勝者がいまいち決まっていません…」
メーサ「フィルンさんでもいいと言う意見もあるのですが…当の本人がタイミングやら何やらで、控えなさっているのですが…どうしましょうか？」
ハピィ「せっかく決まったのに、もったいないですわ！」
ニケ「じゃぁなりたい人、手上げるです!!」
メーサ「それでは意味が無くなる…」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「フィルンさん＞
もしよろしければ車両整備でしたら多少はお手伝いできるかもしれません
にしても脱がす・・・ですか・・・でも一体『何が』どう『剥れた』のか正直ちょっと興味あります」

フェリシア「治す方が専門なんですけどね体当たりよりは主砲撃つと思いますその方が自分の損害少ないでしょうしね」

フェリシア「ハピィ・ニケちゃん＞
う〜ん自由自在に攻守(？)を変えるあたりやっぱり息がぴったりに見えるんだけど
むしろ姉妹漫才というものなのかしらね？(微笑」

アルカン(2282)からのメッセージ：
＞アノーティさん
「笑えばいいとおｍ……じゃなくて、何と言えばいいのかは私にも分からん。気を強く持て、は良いと思うけど、アルカンェ…は違う！意味は分からないけど絶対違うと思うなこれ！」

＞機械コミュニティ親善大使フィルンさん
「トレーラーで体当たりとは、大使殿は意外とアグレッシブな様ですね。
ただその、その質量での体当たりは……」

＞みゆきさん
「……しょうきにもどった。何をやっているんだ、私は。
慰めてとか少し思考がグラついていた、何かもう色々忘れてくれ……」

＞メーサさん
「もうここまで因縁が付けば、団体戦で当たろうが個人戦で当たろうが個人戦なのだよ。（？）
メーサさんも一勝か……当たれば面白そうなんだけど」

＞フェリシアさん
「もし遺跡外タイミングが被れば、是非手合わせ願いたい。
勝利した側には……そうだな、きっとみゆき嬢からご褒美が出るだろう……！」