神楽(36)からのメッセージ:
「オニオンさん>あら、もう全部瓶の中? 手際が良いのね。 それならもう少し置いていくわ、さくらんぼ。 これをデザートにどうぞ。」
「セキさん>小さいものね(微苦笑) 満腹になんて夜通し食べ続けても無理かな。 普段はどんなものを食べてるの? 私達とかわらないのかしら・・・。」
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「ちょっ…な、何だろう、やっぱり水!?(声を上げかけてから、音楽にあぁと声量を抑え 二人の犬子供の方へ)」
ABCD「――…お嬢さんの方から強烈なにおいがするね…お酒はこんなじゃ無いと思うんだけれど…(呟きつつ、傍らに膝をつき真水の入った皮袋を出す) どうだろう、自分で飲める?」
ABCD「水だけなら、近くに川があるから調達出来るんだけれど――…気付けの薬草、ミントかセージでも探してこようか。」
ブラン(175)からのメッセージ:
ブラン「(音楽に再びうとうとし始めていたが、コロさんの叫び声にビックリして)… …え、あ!!?だ、だいじょうぶなのかな… …!?」
Mr.オニオン(395)からのメッセージ:
Mr.オニオン「>ABCDさん さすが。これのことかにゃ?(タバスコの瓶を見せ)…酔ったときは気付けに刺激物。これにかぎるぜ。」
Mr.オニオン「>ブランさん さくらんぼ酒と梅酒つけ始めたからにゃ。いまは壷の中だが、3ヶ月もすれば呑めるようににゃる。そしたら焚き火の周りででも振舞おうかね。この森で取れたものばかりだからにゃ。」
Mr.オニオン「>ビスさん そうにゃんだが、でも梅酒をつけるときはその青梅を使うのが普通にゃんだ。酒で漬けると大丈夫ににゃるのかね。よくしらにゃいんだが。ま、黄色くにゃるのを待って漬けてもいい味ににゃるのは間違いにゃいし。」
Mr.オニオン「>ビッケさん …皆鼻良いねぇ。お酒好きにゃ人多いのかにゃ?ビッケしゃんはどうにゃんだい?俺は酒には目がにゃいんだが。」
Mr.オニオン「>ミル&コロさん (コロさんを見て)…あれ?もしかして効きすぎた?
…うーん。サイズの問題関係にゃしに可愛いとにゃると…本格的に俺は可愛い系の生き物ということに…。振る舞いはクールにゃハズにゃのに!」
Mr.オニオン「>セキさん …お騒がせしましたー。…そういや、リザードは酒呑むんだっけ、呑まにゃいんだっけ?」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「ここでの生活…私はまだまだ続いてほしいですね。 ここで採れる野菜、山菜、果物はどれもとてもおいしいですし、おいしいからこそ料理の作り甲斐もありますから。」
ビス「この島にいる限り、これからもまだまだ、この森にはお世話になりたい気持ちです。」
ビス「ただ、お世話になっている分、森に何かお返しができたらと思うことはありますね。 採っているばかりですから。」
キア(716)からのメッセージ:
キア「(オニオンに向き直ってその手元から夏蜜柑の一つを差し出し)東へ少し行った崖沿いですが、一本を偶然見つけただけなのでもう若い実しか残っていないと思います。宜しければこれを御一つ持って行ってください。」
ファル(933)からのメッセージ:
ファル「あわわ…小さい子にお酒飲ませちゃダメだと思うんだ…。」
ファル「オニオンさんギター上手だね〜。誰かとこうやって演奏するのって楽しいなぁ…。」
(うれしそうにオカリナを吹いている)
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「……ふう!(やりとげた顔で」
ラフィー「うん、責任もって介抱するよ……>オニオンさんの視線に」
ラフィー「(横に座り込んで)とりあえずコロさん大丈夫?喋れない?水飲める?」
ラフィー「むこの赤いのは……ち、血が!?(違います」
リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…:
『あぁもう…コロったら…皆さんお騒がせしました…。とりあえずお水汲んでこなきゃ。』
(近くの湧き水を水筒に汲んでコロの肩を軽く叩く)
『ここでの生活がどのくらい続く…かぁ。こんなにたくさん楽しい思いをしてしまったら去る時は寂しくなってしまうだろうなぁ。』
『梅雨もあと少しであけるのかな…おいしそうな話ばかり聞いていると先の季節のおいしいもののことも思い浮かべちゃうね。』
セキ(1354)からのメッセージ:
(雨がかからないように木陰で休んでいる)
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「ニワトコや苗代苺の実が色鮮やかに熟してたぜ。これからますます暑くなりそうだな」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
(地面がもぞもぞと盛り上がり、ロボットの腕のような左腕、続いて右腕が生えた) …もがもがもがっ(その腕の主が何かを叫んでいるようだが、 地面の中なので外からは何も聞こえないw)
(地面に埋まっている何者かは這い出そうと必死にもがいている。 (誰かに助けられたかも?)金属質な腕は肘までで、二の腕からは人間の腕であった。 何とか地面の中から脱出できた者の正体は…)
のれりん「ぺっぺっ!、口の中がじゃりじゃりするー、全身泥だらけー。ひーんっ!。(ファルのオカリナの音色にあわせて踊っていたのだが、 踊りに夢中になりすぎていて、山芋を掘った穴に落ちてしまっていたw)」
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