フラン(180)からのメッセージ:
フラン「(ミヅキさんのノートを覗き込んでいる) 分かりやすい例えでありがとうッ。後からダメージが伸びるのかあ、最近はキャップに引っかかるアレがないでもないからなあ……。普通に羨ましいなあ」
フラン「平穏連装のひとも珍しくはないし、マインドエクスプロージョンはだいぶ素晴らしいよねッ。 これからわたしも、も少し火っぽくなっていこうと思うよ。水霊の皆様には負けないといいなあ」
フラン「ラリラリは取りに行くに比較的敷居が低そうな上に、活泉奪取でダメージも悪くない、対象指定も出来る。 いい技だよねえ、特に対象指定の効くSPダメージ技が少ない身としては本当に重宝するよ」
フラン「……生産上位は、思いの他重いよね。ホントに」
みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:みどらも げんじゅう つかう!)
アラト(630)からのメッセージ:
アラト「枯渇しなくても、SPダメージ限界で溢れた変換ダメージだけで凄いのも沢山見かけるネ」
アラト「幻獣PT(時々幻術も使うよ)これねっ?!…あれ…?」
エティ(775)からのメッセージ:
エティ「少し前に入ったのですが、挨拶していなくてごめんなさい。はじめまして。幻術はまだまだ上げはじめたばかりなのですが…よろしくお願いしますね。」
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「無理を望むよりそれを打開しよう、というわけで、今更ながら高機動型SP破壊を目指すことにしました。1振りの敏捷を必死で伸ばしつつ舞術のために舞踊を開花。目標は1Tに3行動、これで全破壊を目指します。」
とーね「幻術的な視点なら、その先に見えてくる幻舞。海市蜃楼と合わせてのEVA補正もですが、インスピの活泉をLV3に出来る10技、全体、単体の削りにそれぞれ優秀な20,30技と、実に素敵。レベル効果は私にはさほど合わないのが残念ですが、それでも30にする価値はある、私的に。」
とーね「んー、クコアのSPダメージ自体は中の上レベルだと。真価は自滅LV3と自棄LV3を重複判定無しで付けまくれるところでしょうか。昨今では行動前付加2つついてない人がそもそも余りいないとか、ターゲット指定出来ないとかの理由で、使い勝手に難はありますが。」
とーね「1vs1とかならともかく、使い勝手ではクリプティックスリートの方が無難かなーとは。仲間の目線が痛いですが。」
とーね「そして、幻術30水霊42を習得、ついに念願の非接触技。今回試しますが、SPダメージ技、せめてSPに影響を与える要素のある技だと信じてる、というか信じさせて下さい。」
とーね「海市蜃楼LV30効果は調整されたかも?例のバグが出てたときは9割以上の確率で祝福無効化してたけど、今だと高く見て半分。反射は試せてませんが、下がってる可能性は否定出来ず。」
フスハ(1365)がいる方角から黒い文字が飛んできました:
『うんうん。すでに精神が壊れちゃってるから肉体が壊れちゃうだけなんだよ。力押しでシバキ倒してるんじゃないんだよ。』>フランさん
『そっか。海市はSPダメージのみでHPダメージ変換には効果がないんだね。情報ありがとう。』>ミヅキさん
「チョ、チョット。僕モフランノチームダヨー?トックニ全勝逃シチャッテルヨ?」>レドさん
『アプテラスは命中低いとは思わなかったよ。多分、命中上限は低くないはず。』<幻25闇35
イル(1452)からのメッセージ:
イル「幻舞の技の優秀さは異常。早く回収に向かいたい所ですが、先は長そうです。 ……それにしても、EVA/MEVAを『強奪』?」
モーリー(1493)からのメッセージ:
モーリー「なんとかこちらの期待を裏切らずにはいられているようだね。」
モーリー「フェブルアリウスには、確かにもう少し何かたのしい要素が隠れていてほしいところだね。検証に期待、といわず私も使ってみるといいのだけれども。1人でいるときには案外こういうものも便利だからね。」
レド(1494)からのメッセージ:
レド「幻術PTで全勝は無理だったようだね。まぁいい勝負だったと思う…が、フラン嬢達のチームは既に幻術以外でしばき倒していないかね?」
ゆ〜(1520)からのメッセージ:
ゆ〜「>フスハさん 火力・・・ありますかね? 42日目って何か派手な技使ったかな・・・」
ゆ〜「はっ まさか必殺技で撃ったデリリウムボムが目立ったのか・・・?」
イアリ(1648)からのメッセージ:
イアリ「デスパニック(笑)からデスパニック(矢沢わかります、ブラビアおk)ぐらいにはなったかしらん?」
イアリ「ブラックコスモス次第で毒物42までつっぱしるか毒物21止め安定かがわかりそうですら」
ディファ(1863)からのメッセージ:
ディファ「確かに…こちらのチームは幻獣が目立ってるやも知れません」
ディファ「第5回戦では、また違った戦い方を披露出来るやと思いますが、どう出ますやら」
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