大地の魔女リゼ(1728)からのメッセージ:
PL「申し訳ありませんが、今回メッセ類は全て自粛させていただいております。次回お返し致しますので」
うさぐるみ乙女レヴィー(525)からのメッセージ:
うさぐるみ乙女レヴィー「おぉぅっ!! うさぐるみの長時間着用で脱水症状を起こして暫く意識不明になっちゃったですよ(大嘘)」
うさぐるみ乙女レヴィー「(しゃりしゃり音を響かせながらリゼさんのシャーベットを食べている。幸せそうな顔をしている。)」
ナイチンゲール?のれりん&ナビー(1666)からのフォログラフィックメール:
のれりん「はうっ!、黙々と紅茶を淹れる練習をしていたら、 気がついたら凄い時間、練習していたみたいw」 ナビー「もっ、もう…渋い、薄い、苦い、甘い、辛い、すっぱい…。 総称して…不味い紅茶はもう飲めない…(お腹が膨れて倒れているw)」
のれりん「>リゼリゼ そうね、度胸があればなんにだってチャレンジできるものね♪。 あれだっけ?、男はド根性、女は哀愁ってやつ?w。」
のれりん「ふへぇ〜、乙女心があれば、性別の違いなんって些細な事なの。 乙女な男性の美に対す追及は女性以上なのね。 凄いとは思うし、お友達になったら楽しそうではあるけど、 絶対に、絶対に恋人にだけはしたくないわねw」
のれりん「(キュピーンッ!っと何かを閃いたw)そんな事ないよ、リゼリゼは凄く可愛いわ♪。 絹糸のようなサラサラの髪に、真珠のような煌く白の肌、 若葉のような美しい瞳、リゼリゼの美しさは女神すら凌駕するわっ☆。 (どうやら、クッキーを沢山貰いたいと言う魂胆が見え隠れしているw)」
のれりん「(レシピを渡され)うーん、やっぱり私の自己流の淹れ方は間違えていたのね」 ナビー「だから…何度も違うって…(声が弱々しくなってきているw)」 のれりん「(レシピを読み)うーん、紅茶って以外と淹れるのが面倒なのね。 でもまっ、これも乙女道を極める一歩と思えば、頑張れるってもんよ☆。 (意気込んで、レシピを片手に美味しい紅茶を淹れる特訓を再会する)」
のれりん「>セリーさん えぇ、ワンモアトライ、どころか、もう何回もトライしちゃった♪」 ナビー「でもって、僕がその犠牲者…(ナビーの声は消えかかっているw)」
のれりん「って、あれ飲んじゃったの!?。1杯目のは100%失敗だったのに、大丈夫だった?」 ナビー「1杯目のが100%失敗なら、2敗目以降は…200%オーバーの…しっぱ…(ナビーの声が途切れたw)」
のれりん「さくらんぼのシャーベット!?。わーい、いっただっきまーす♪(しゃりっ、しゃりっ)。 う〜ん、ほのかな甘味と酸味がフルーティー☆。美味しいわ。 あっ!、おかわり、バケツでお願いw」
のれりん「(しゃりしゃり)そうね、物凄い猛暑よね、熱くって倒れそうよ。 (キャラ設定により、熱さが物凄く苦手)。 こう言う時は、冷たい甘味を(しゃりしゃり)食べながら、(極寒の地並に)涼しい部屋で過ごすのに限るわね☆。 でもまっ、普段はエアコン(の機能付きアクセ)を身につけてるから、 灼熱(一般人的には真夏)の熱さもへっちゃらなのよん☆」
撫子の華精霊ゆーりぃ(1848)からのメッセージ:
撫子の華精霊ゆーりぃ「(さくらんぼと聞いたとたんにしゃんっと立ち上がる)さくらんぼー、さくらんぼー♪桜の愛娘、赤くて紅い、双子の娘♪甘い甘い香りは溢れ出て、数多の精霊を躍らせる…♪優雅に華麗にすそ広げ、輪に輪をかけてくるくると〜♪(ひらひらと舞ってます)」
撫子の華精霊ゆーりぃ「っは、喜びのあまりつい踊ってしまいましたですよ…っ!?(裾を慌てて閉じ閉じ。)い、いただきますですよ♪…さくらんぼはほんっと、魅惑の果実でありますねぇ…リゼリゼもなかなか素敵なことをやりおるのです。とっても美味しいのですよっ。(しゃくしゃく。)…梅雨時にすること?…花を咲かせてますですよ。あちこちの撫子さんへひらひらと移り歩いては花咲の舞を踊って上げねばなのですよ(しゃくしゃく。」
撫子の華精霊ゆーりぃ「>リゼリゼ あせくさいだんせいのこういしつ…?(何かを想像→眩暈→転倒→きゅぅ)…お、乙女に何を想像させやがるです!>< セリ姉様(いつから。)の発言はとっても怖いですが…ありえるのかもですねぇ?>反乙女勢力」
撫子の華精霊ゆーりぃ「>リゼリゼ 華精霊にはその言葉はとってもほめ言葉なのですよ、ありがとうです♪…綺麗には、薔薇もありますし桜も、撫子もあるのですよ。それぞれに違う美しさも可憐さもあるものなのです。リゼリゼの魅力は…んー、そうですねぇ?ほら!サロンの皆も考えるですよ〜(巻き込み?!」
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