サーカス団見習いエックス「＞ファータン
ファーターン・・・メリュさんの横から抜けるように、アハトさんの肩伝いで後ろへ抜けた。(コッソリと）や、やほ！(しかし、しっぽをメリュさんに握られているため、膝の上まで行くことができず）」

サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
メリュさん、かわいいですねぇ・・・。(伸びをした姿をみつつ。）
映画の主人公も、、、猫耳メイドファイアーって感じですね、もう、かっこよすぎです！あ、イミフでごめんなさい。」

サーカス団見習いエックス「＞ALL+BR;さあ、映画も終わりましたし、そろそろご飯の時間なのですが・・・そういえばピョンタさんの姿が見えないですねぇ。今日は忙しくてこれないのかしらん？？？」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「とりあえず、私の邪魔をする全ての男性とでもいっておくべきでしょうか。そう、私の視線からは誰も逃れられないのですよ。」

アハト「ディさん＞後でミィさんとのツーショット写真くださいな。後でミィさんに見せたらどんな反応するか楽しみです。」

アハト「ファータさん＞お弁当くださいな。できれば食べさせてくれると、男の夢が一つ叶う感じで嬉しいのですが。」

アハト「メリュさん＞私も、震えるぞはーと！燃え尽きるほどひーと！という感じですよ。もちろん、メリュさんと一緒に映画が見られたからですよ。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
未依「＞エックスさん
わくわくするの…？狂い咲きサンダーロードでも見ればいいんじゃないですかねぃ？」

未依「＞アハトさん
以外にも抵抗は少なめだった。寝ると隙がでるらしい」

未依「飯なんて食えればどこでもいいんですがねぃ？風情がないとよく言われますけど。ウシシ。」

未依「＞ディさん
撮るのはかまいませんが、金。ほら、金をだす」

未依「＞ふぁーたん
どうしてでしょうねぃ…それもこれもここの野郎どもが悪いってコトで？」

未依「＞メリュさん
そうですねぃ…惚れたヤツ、ですかねぃ？
ウッシッシッシッシ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「とりあえずもう少しはあるのですが・・これで足りるかどうかは、少し不安です。
それに、私もせっかくなのでディナーには行きたいと思いますし・・」
ファータ「＞アハト様
ランチというよりも、つまむ程度しかありませんから・・せっかくセッティングして頂いたお店ですし、私は行ってみたいです。
ですが、映画のあとは公園でゆっくりと話す・・という意見には賛成です。」
ファータ「ええ、あんな態度をとってはいますが、ミィはとってもロマンチストで、可愛らしい子なんですよ。
ですが・・手が出るのも早いので、あまり押すのも考え物、ですからね。」

ファータ「＞ミィ
なるほど、派手なものよりもそちらが・・ということなのですね。
エイリアンというのは聞いたことはありますが、その鉄男というのはどのような作品なのです？」

ファータ「＞ディ様
料理の調味料に愛や空腹、という言葉はよく聞きますが・・それで食べすぎておなかを壊しても知りませんからね？」
ファータ「こちらが注いでもらってばかりでは申し訳ありません、ディ様こそお飲みになって下さい。
せっかくの休日です、無理はいけませんが・・少々ハメを外すくらいは、いいのではありませんか？
（注がれた瓶を受け取り、グラスを空けるよううながす）」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞アハトさん
計算とか何のことかわかりませんわ♪
次はお食事？行き先が何所か分りませんけれど、よろしくお願いいたしますわね♪」

メリュ「＞DIさん
前半部分はこれでもかというぐらいに有名ですからねｗ改めていろいろ調べていたら原作小説が読みたくなってきましたわねぇ・・・・・・古本屋で置いてないかしら？」

メリュ「＞ファータさん
素敵な男の子を要調査ですわね♪ついでに×して様になる殿方も調査調査ですわねっ☆
こちらは結構いるかも？」