ゼダ「あれが神の使い……大天使ミカエルか！そう考えればあの投げやりなデザインも神々しく思えてきたぞ」

ゼダ「などとトンデモ理論展開をひとしきり行ったところで、今回のテーマは『梅雨の過ごし方』だ。
濡れる事さえ厭わなければこの時期は興味深い。台風の中心で何かを叫びたくなる衝動に駆られるぞ！」

草慈郎「……で、後でばっちり風邪ひいたのァどこのどなた様で？馬鹿やるなら最後までやり通しやしょうや。
ま、あっしらにもお天道さんが拝めねェのは辛いトコだ。雲をかき消す雑草の雄叫びは風物詩でやすよ」

千鳥(223)からのメッセージ：
主馬「全裸とは高レベルな…半じゃダメですか？
家は寺なんで霊魂は取り扱ってないんですよ。下手に神道と混ざると○田無道とかになるので混ぜるな危険です」

主馬「地味に難題風流シリーズ、お次は梅雨の過ごし方ですか。
そうですね、紫陽花の葉に付いている蝸牛をひたすら採取して嫌いな人のところに見せびらかせに行くとかですかねえ」

テオ ＆ スイ(384)からのメッセージ：
スイ「梅雨ってこれでしょ”雨足の強くない雨が長期に亘って続く事”。
　　　う〜ん、この体(サイボーグ)じゃ雨でもて大して変わんないからなぁ。　普段どおり！？」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
フェイ「何だその「人形皇帝コッペリア」は？」

プラム「さあ…
『梅雨の過ごし方』ですが、私は雨音を楽しみますね。さすがにすごい降るとアレですけど…」

フェイ「俺は…考えたこと無いな…
ちなみにあいつはと言うと、「いつも通り」だと。」

プラム「偽ハリーさんらしいと言えば、言えますよね…」

美月(732)からのメッセージ：
シオン「……梅雨の過ごし方？ 雨漏り屋根を直して畑から水を掻き出して池と化した庭でドジョウを釣るだけですが何か？」

シオン「……マイケルは栗鼠神108の化身の内の一体なんですよ。きっと」

フィリア(1984)からのメッセージ：
みらーじゅ「人形皇帝コッペリア…ああ、僕もその噂は聞いた事があるよ」

みらーじゅ「確か――5体で巨大な人形に合体するんだよね。その話を聞いたときは驚いたよ（何度も頷き）」

みらーじゅ「あの人形も新たな可能性――なのかもね」

みらーじゅ「そうだね。遺跡外は職人さん達の戦場。そう言っている人もいるみたいだね」

みらーじゅ「ゼダさんも記憶が曖昧かぁ…。僕も、部分部分は覚えている気はするんだけど、どうも夢なのか本当にあったのかがよく解らなくてね…（苦笑いするような仕草で）」