自分の所持技能と、習得可能そうなのしか見てないだむな人故、もふもふ。

ひつじ「メェェェェェ（どこぞやに向かって遠鳴き
更に後ろ二本足で立って、両足をぷるぷるさせながら前足を上に・・
きめ等としたところで後ろにごろんと倒れこんでしまった。」

ひつじ「（ひっくり返って足をばたばたさせながら）もふブラックめぇ」

青ひつじ「もふブルーだめぇ」

子羊「……（もふグリーンと言いたいらしい）」

赤ひつじ「もふレッドだめぇ」

ひつじ達「ひつじ戦隊！もふレンジャーだめぇぇ！（と全員決めポーズに失敗してひっくり返ったまま言い放つ」

奏「宝玉の数足りなくて、若干寂しい……ねっ……（ひつじ達を起こす）……と」

奏「確かに決めポーズはちょっと難しいみたい。。だね。」

機動砦チドリ(1555)からのメッセージ：
機動砦チドリ「こちらこそ挨拶してなくて済みませんです。デザインが固まらなくて絵が上手く描けないって声が聞こえてくるんだ」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「絶望した！もう成長方針的に引き返せなくなってきて絶望した！」

たぬき「熟練度は頑張ればそこそこ早く行けますよ。異種共有もあるみたいだし。男は度胸、なんでもやってみるもんさっ。」

エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
エア「絶望した！紫檀が手に入ｒ痛い痛い石を投げないで石を。

　　　とはいえV字石もリアリティがなくなってきてるからね。取引材料にもなってくれなかった…」

エア「カラドリウスはダメージ分回復だから、攻撃力が高ければいいんだろうけどね。
　　　剣と槍とじゃ性能的にぶれている面は否めないよね」