ホセ(1453)からのメッセージ:
ホセ「ごめん・・・超眠くて爆睡してたよおれ。」 ホセ「まぁ此処はそもそも眠る為の場所なんだし、良いよね?」 ホセ「!!」 ホセ「いつか見た可愛い生き物が・・・眠ってる・・・!あ、何か叫んだ・・・どうしよう超可愛い・・・・ (ホセはきみどらさんに釘付けだ!)」
ホセ「>オリヴィアちゃん そう?ダラダラする事は全ての生物の癒しだと信じて疑っていなかったよ。」 ホセ「・・・うーん、でも確かに仕事が生き甲斐ですって人の気持ちは到底理解出来ないし・・・」 ホセ「あ、これって十人十色っていうんでしょ?おれって博識だよね。」 ホセ「おれの一日、密着二十四時・・・?確かに眠っている時間が多いから、見てる方も退屈で眠ってしまうかもね。」 ホセ「もーまた変な仇名付ける・・・ホセペー?言い辛過ぎるよミケ・・・」
ホセ「>のらさん 洗っても洗っても起床後には落書きがされている不思議・・・もう面倒臭いからそのまま放っておこうかな。」 ホセ「額は広くないよ多分、前髪で殆ど隠れているし・・・」 ホセ「間抜けな顔、も してないよ?おれは・・・」 ホセ「(しっぽを目で追っている) 嫌だな。まるでおれに集中力が無いみたいじゃない。おれだって日々集中してるんだよ?」 ホセ「いつも眠ることには全力投球だもん。」
ホセ「>醒夢さん ずっと二度寝していたいのは同感だけど、あれって儚いからこそ良いものなのかもしれないよ?」 ホセ「本当は起きなきゃならないのに睡眠欲に溺れてしまう背徳感、っていうの?」 ホセ「だって幻獣ってフェンリル以外全員ムサいんだもん・・・そんなに大量に居て欲しくない・・・ふかふかでベッド代わりになるのは良いけど、じっとしていてくれそうに無いし。」 ホセ「まじで?何その仕事・・・どこで転職出来るの?おれにとって天職なんだけど。」
帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる:
ぐおぉー ぐおおぉー もごもご…
ナル(445)からのメッセージ:
オリヴィア「>のら君 困ったわ…制限時間をつけられたら、にゃーに触れる自身がないわ。 制限時間がないって事は、今からでもにゃーの肉球を触っても良いのかしら?――と書いてある。」 オリヴィア「あれ?せっかく包帯出したのに、にゃーと一緒の人居なくなっちゃったの?――と書いてある。」 オリヴィア「白くて冷たい食べ物で、にゃーを見てたら食べたくなってきちゃった。 この島にも有ったら、にゃーにも食べさせてあげるわ。――と書いてある。」
オリヴィア「>醒夢君 じゃあ、すとろべりーって味が食べてみたい。 そういえば、見た目はカキ氷だけど食感はソフトクリームみたいなカキ氷があるって本で見た事があるわ。――と書いてある。」 オリヴィア「蒟○畑…あれ食べてみたいけど、死を覚悟した人しか食べれないって聞いているわ…とても危険な食べ物なのね。――と書いてある。」 オリヴィア「氷の魔法さえ覚えられると誰にでも…勇者やホセのフェンリルが羨ましい。――と書いてある。」
のら(673)からのメッセージ:
(普段通りに振舞っているつもりだが、涙目でピクピクとしている
醒夢(779)からのメッセージ:
醒夢「ホセさーん… あれ、今日はいつにもまして、よく寝てるみたい、だね…」
醒夢「(緑のドラゴンに向けておそるおそる… ビクッ) う、うわ、起きた…! 」
醒夢「つまり、総合すると… 夢見の修行をすれば落ちる夢を見ずにいい夢が見られる… ってこと、だね…! どうせなら、空を飛んでいるような夢とか、見てみたいなあ…」
醒夢「さすがは強くてニュードリーム… 自由自在だよ、ね。 …まあ、どこまで行っても夢なんだけど… さ、さあ、今日は夢でレアアイテムをざくざく…」
醒夢「あ、うーん… 猫の口には合わなかったかなあ、すあま…。ていうか、食べづらいよね…。 こんどは、もうちょっと食べやすいおやつを持ってくるね…。 (食べきったのを見て) …あれ。 ふふ、すあまもまた持ってくるね…」
醒夢「うーん、ホセさんも起きないし… 僕ももう寝よう… おやすみい… Zzzzz…」
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