『自制』の紅葉(497)からのメッセージ:
『自制』の紅葉「読書、良いものだけど……確かにここの面子は静かに読書とは縁が遠い人が多そうね。>食楽」
『自制』の紅葉「ま、その分、賑やかでいいけどね。 えぇ、ありがと。それじゃ楽に座っておくわ。」
『自制』の紅葉「そして何だか聞き捨てなら無いことを言ったのがいるわね。どこの女性陣が『みんな性根が怖くていけねェ』って?>アルワン」
『自制』の紅葉「ユズハは梅雨に傘で佇む姿が絵になりそうよね。雨、傘、着物、紫陽花、日本家屋……想像するだけで良い図柄な感じ>ユズハ」
フェンネル(600)からのメッセージ:
>ユズハさん 「元々……はて?なんだっけ?」
>るなさん 「え?キレイって……」
ふわり、と舞う……桜吹雪… BR+ 「あぁ、本当…キレイだね♪」
アッシュ(710)からのメッセージ:
アッシュ「俺も同感だぜ、食楽。 確かに季節外れ感は否めないが、ここにゃ立派な桜が常設されているから、いいンじゃねェか?(大樹を仰ぎ見ながらニヤリと笑う)」
アッシュ「ほう、ネタってのは繰り返す事が重要なのか。 芸人への道程ってのは思った以上に厳しいのな。」
アッシュ「(るなをコートで包みつつ)なかなかいいノリだぜ。 ベタなギャグにもしっかり反応。 これぞ侘び寂びの心ってヤツだな(うむうむと頷き)。 その心意気に免じて、コートは外してやろう。」
アッシュ「(独楽を回すように、遙に巻き付けたコートを剥がしつつ)ここで ヨイデハナイカ、ヨイデハナイカ! …と合の手を入れるのが、東洋文化の伝統と聞いている。 …ってか、起きないと本当に喰われちまうぞ?(苦笑)」
カノン(837)と愉快な仲間達(笑)からのメッセージ:
カノン「あらら。遙さん、寝ちゃいましたか……(^^;)。」
アキちゃん「大惨事にならなかったのは良いけど……ちょっち残念かも(マテ」
イトーくん「そうっすね〜ユズハ姐さん〜。ハム鍋って言うと『ハムの入った鍋』みたいな感じがしてうまそう……」(と、ユズハさんが白蛇だったのを思い出す)
イトーくん「……って、くれぐれも鍋に入った俺様を食わないで下さいね?(ガクガクブルブル)」
ルファ(904)からのメッセージ:
ルファ「>食楽 なんだ、暴れた方が良かったのかい?そうならそうといってくれればいいのに。」
ルファ「個人的には堅苦しく風情を感じるよりは皆で騒ぎながらの方がいいと思うんだけどね。」
ルファ「>遙 酔いすぎだろ…弱いならあまり飲まない方がいいんじゃないか?止めはしないけどね。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「純米吟醸」 (ルファさんの問いに即答した)
アルワン「酒に強いわけでもねェのに贅沢に育ちやがって…」
>ユズハさん アルワン「そういや東洋医学は漢方で体質変化を促す医術って話だな。あれだろ? 死体から生えたキノコやイモリの黒焼きを使うんだよな。……黒魔術か?」
アルワン「弱化は強いスキルなのは認めるぜ! 姐さんがヒーロー使わないなら喜んで身を投げ出し…いややっぱ勘弁してくれ。能力値上がって違う獣になれるなら考えるんだが!」
>ユズハさん ふれあ「(頷いている) 武器や魔石は強化も使えるけど、防具装飾は合成で底上げしなきゃだから、強制合成の価値は高い。…でも、正直訓練する暇がない。…合成Lv12でアルワンが合成可になったので、合成獣より強制合成が消す候補になったのが困りどころ」
ふれあ(さらに酒を奨めつつも、遥さんを見る目線が少し変わってきた。えむ?という謎の単語を呟いている)
闇医者ユズハ(1689)からのメッセージ:
闇医者ユズハ「>食楽殿 いや、あれは流石に予想外だ なかなかの豹変ぶり、別の意味でいろいろ見所があるのぉ(笑)(ぶっちゃけ、某作品の六道冥子みたいなかんじか?)」
闇医者ユズハ「>そら殿 太らない体質か…なにやら切実な… うーん、願いごとかぁ その調子だと、飲み過ぎないように…とかもありかの?」
闇医者ユズハ「>紅葉殿 まぁ、見慣れたいつもの光景…かもしれないが〜 うんうん、日本酒は良い酒ほど飲みやすくてすすむ 洋酒は安酒のが飲み易いイメージがあるのだが、そのあたりどうかのぉ?」
闇医者ユズハ「>フェンネル殿 誰が酔ってるって? こんなのは全然酔ってるうちに入らんぞ〜 」
闇医者ユズハ「そんなこと言うのは、きっとお酒が足りないからじゃな…よし、これをやるから飲め」
(ドン…っと、フェンネルの前に酒樽を置く)
闇医者ユズハ「>アッシュ殿 うーん、暴風雨か…それはうちの連れの、マージ殿かのぉ?尭風舜雨を開花しそうだし…すぐ忘却っぽいが〜 …まぁ、地獄の一丁目くらいでいいかぁ (枡を受け取って飲み干す)」
闇医者ユズハ「>ふれあ殿 むむっ、伊勢神宮で24本骨の大傘?それはご利益もありそうじゃな、是非とも欲しい逸品な気がする… 通販は可能だろうか?」
闇医者ユズハ「>るな殿 うむ、まぁ、獣医学も守備範囲じゃな 最近は狂乱病などについて研究してたりもするぞ… よかったら予防注射打っておこうか? 」
闇医者ユズハ「(ふと正気に返って)…しかし、いつの間にか、巨大桜餅やら… いろいろと湧いて出たりと、賑やかになってきたのぉ?」
遙(2042)からのメッセージ:
(漂う桜の香りに誘われたのか、遙は心地よさそうに寝息を立てている)
遙のそよ風の精霊>食楽様 「ご安心くださいな、ご主人様に呼び出されたものがこの場で狼藉を働くことはありませんわ例え行き過ぎた行いをしようとしても」 (ほら、と指差された先、折しも残虐皇女が鞭を取り出し振るおうとした姿のまま立ち尽くしている、その首筋にはヨーウィーの長い昆虫の足、その先端の鋭い爪がヒタと据えられている) そよ風の精霊「でも、遙様が酔いつぶれたの、初めて見ましたわ、桜の香りに当てられたのかしら?」
遙「う〜ん…柔らかいですわ…zzzzz」(フェンネル君人形は桜餅の中に拉致されている)
遙のそよ風の精霊>ユズハ様 「ご主人様って昔からそうなんです、飲んでもつぶれる事は無いのに、一口飲んだだけで一気にあそこまで酔ってしまって…条件を満たしている者全員に宴会の手伝いをさせるんですの、私などは戦闘では無いので嬉しいのですけれど…血啜り人形さんを呼び出す条件が整っていたときなんて…地獄でしたわ」(小さく身震い)
>ルナ様 (桜餅から突き出した手がしつこく、且つ巧みに猫の弱点をやさしく撫で回しているよほど猫が好きらしい)
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