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探索44日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「ヴァイス。貴方はそれをクロファニエルに?」 豪奢な談話室。席に座るのは銀髪の青年と黒髪の青年。 二人とも将官の証たる白い軍服を身に纏い、向かい合う様に座っている。 銀髪の青年――エイジ・クローディアが黒髪の青年――ヴァイス・ヴェルファールを詰問しているようだ。険しい表情をしたエイジが、普段の彼からは想像出来ない程に攻撃的になっている。 「全部話したさ。エイジ、君も知っている筈だ。ディディに内包されているものは俺達が三年前に戦ったキルギスの魔術師や、十年前のイシュタル・ハイエンドの怪物をして比にならない。匹敵する可能性があるとしたら異界ディオールの魔王位とされている“総知識”だ。そんな危険を持ち帰る事を誰も許さない」 「それで、一人に犠牲になれと、貴方は言うのですか?」 絞り出す様な声。 「……いえ。政治を行う身としてそれが最善なのは分かっています。分かっていますが、いくらなんでも処分をクロファニエルに任すのは酷ではありませんか?」 二人は……いや、リュクティスの軍人でディディウスの存在を知る者ならば全員が知っている事。 ディディウスは、軍の中でもクロファニエル以外とは積極的に関わろうとしない。クロファニエルにしても、様々な所に仲間はいるが一番を選べと言われれば、間違いなくディディウスを選ぶだろう。 クラリウス卿の都合により、ディディウスはロドリクスで育った。紫暗の忌み子とは言え何も変わらない普通の人間である事は、直接の上司であるヴァイスやエイジがよく知っている。 「クロだからこそ話したんだよ」 ヴァイスの表情も晴れない。 「他の誰であっても“総知識”には勝てないと思う。最低でも今の軍内にはそれを凌駕出来る人材はいないし、今後も現れないだろう。クロにしても、その点に置いては例外じゃない。予め対策を練っておこうとも、クロの手札で捌ききれる量じゃない」 だけど。ヴァイスはまっすぐにエイジを見る。 狂気ではなく、強い意思を持った目を向けて、言い放つ。 「だけど、今のところ唯一、クロだけが負けない可能性がある。それだけは、間違いない」 ――――― ぐらり。ぐらり。 目の前にあるディディウスだったもの。それを確認し自分の視界が、世界が揺らいでいるのをクロファニエルは感じていた。 それは後悔の念か。また別の何かであるかは分からない。 ぐらり。ぐらり。ぐらり。ぐらり。 眩暈は次第に酷くなり、感覚そのものが揺らいでいく。 傍目から見れば普通に立っている。だが、今のクロファニエルにはそれが分からない。五感を潰す程の気持ち悪さが、ただ襲う。 ぐらり。ぐら―― 何かがクロファニエルの足を掴む感触に、感覚が強制的に戻される。 ゆっくりと、視線を下に。 同時、足首をギュッと掴まれる。 「――!?」 驚きに一歩引く。その動作すら許されない。 掴む手は、かつてディディウスだったものの手。倒れた筈の手が己を掴む。 「う、わ……っ!?」 引いた足にも力が入らない。ぞろりぞろりと足首から脛へと這う様に手が伸びてくる。 表情が見えないのは幸か不幸か。しかし、払うに払えない。 「“All Fiction”――全部嘘――だ」 衝撃。後ろから押し飛ばされる様にして倒れるクロファニエル。 全く予期していなかった攻撃に、咄嗟に受け身を取って見やる。が、そこには誰もいな―― 「遅ぇよ」 「――っ!」 瞬間。いつの間に前にいた人物に蹴り飛ばされる。ガードしようにも間に合わず、二歩、三歩と足を引いてしまう。 そうして、ようやく目の前に捉えたのは先程自分が斬った筈の人物。 「何で……」 生きている? その言葉も弱々しい。 全て返してみせた筈であるのに、それはごく平然と無傷でクロファニエルの目の前にいる。 「甘い。死ねと宣言したのなら、ちゃんと殺すべきだ」 ディディウスの嘲笑に、しかしクロファニエルは冷静さを取り戻す。 ――飲み込まれるな。 大きく深呼吸をし、無理矢理精神を落ち着かせるクロファニエルを確認し、先程斬られた筈のディディウスは薄く笑う。 「本気を出せよ……って、そう言えば――デイ・クライシスの中にも“All Fiction”は存在しないか」 くっくと笑うディディウスを見やり、それの正体が何であるかを考える。が、 「これを二度使う事は無いから、今のが何かを考えても意味はないぞ。ほら、そうやってお前は無意識の内に出し惜しみをする」 クロファニエルを、正確にはクロファニエルの目を指差して、ディディウスは言う。 「使いたくない気持ちも分からんでもないが――使えるものは使える時に使わないと、最後に後悔するぞ?」 言いたい事を理解したのだろう。苦虫を噛んだ様な表情を浮かべ、 「……使わないんじゃなくって、上手く使えないんだっての」 そうは言いながら、右目の色は変わっていく。真紅から、真紅に蒼を混ぜた色に。紫暗色に染まっていく。 それと同時、大きく踏み出し、クロファニエルに右手を伸ばす。 先程と同じ、切断の魔法の気配。 ギィィン! と非常に鋭い音が響き渡る。 「……っと」 突如現れたのは鈍色の、大きな塊。切断の魔法はそれに阻まれ、代わりに切断され、切断された塊は、例外なくディディウスを襲う。 しかし、眉一つ動かさずに左手を前へ。手には漆黒の渦。 接触した刹那、切り裂かれた鈍色の塊はまるで最初からなかったかの様に消えていく。 消えるまでにかかった時間は一瞬。視線を向ければそこにクロファニエルはいない。 「……」 くすりと笑い目を閉じる。 背後から煌めく銀光が二つ。ディディウスは、目を閉じたまま、流れる様な動作でそれを回避。超速故の必然。避けようのない、一瞬の隙をついてクロファニエルを吹っ飛ばす。 衝突音。真っ黒な木に背中を強かにぶつけたクロファニエルは、どう、と倒れる。 「授業完了、と。少しは分かったか? 身の程が」 眼鏡を直し、クロファニエルを見るディディウス。 クロファニエルに堪える気配はない。彼はあなその反応すら、もう窺えるものではなかった。 ――――― 「クロファニエルだけが、負けない可能性がある? ですか」 その言葉を信じられていないエイジに、ヴァイスは苦笑を漏らしつつ言う。 「まぁ、信じられないだろうね。確かに名前の通りに実在するなら“総知識”に何か弱点があるわけでもないし、相性が良いとか悪いとか、そう言う次元にいる相手であるわけでもない。本来なら誰が戦ってもノーチャンスだ。だとしても、だ。それは純粋な“総知識”である事が前提条件となってくる」 「では、今ディディウスにいる純粋ではないと?」 なら純粋な“総知識”はどうなるんだと。そう言いたいのだろう。怪訝そうな表情をヴァイスに向ける。 「うん。ディディウスにいるからこそ、不完全だと俺は思う。アレは“総知識”であり、同時に“ディディウス・グラーフ・クラリウス”でもあるんだ。つまり、二人の利点を取ったのなら、欠点も取っているだろう。ならば、ディディウスの全て一番知っているクロファニエルだ。間違いなくね」 だから。ヴァイスは続ける。 「“総知識”にはない、ディディウスの弱点を、“総知識”が気付く前につく事が出来るのなら、勝ちの目はあると言えると思う」 沈黙が流れる。 「では、ディディウス単体の弱点とは何でしょう? 身体の脆弱性ならば今回ディディウスを送り込んだ事で解消されたと聞いています。最大の欠点であったものは既に期待出来ないのですから、他に何か思い当たる節があるのでしょう?」 「エイジ。その前提が間違っているよ」 苦笑と共にヴァイスは返す。 「エイジは並列魔法の存在を覚えてる?」 「はい。確か発射数の二乗倍の負担がかかるとは言え、全く同時に複数の魔法を撃つ技術ですね」 「そう」ヴァイスは笑う。「魔術師として二発三発位までならば覚えていくし、俺にしても一応五発までは使える。使えるけど使用する人はいない。その理由が分かるかな?」 その質問に、しばし考える仕草を見せ、 「……恐らく、リスクに対してリターンが割にあわないからでしょう。戦術わ組み立てる札を増やして、それと引き換えに使える札の枚数を減らす行為ですから」 「うん。流石はエイジだ。三年前、一緒に旅をしたリンちゃんじゃまずそんな結論には至らないね」 冗談めかして言い、すぐに真剣な表情を作るヴァイス。 「そう。そんな並列魔法は普通なら使わない。俺にしても使うのは、正確には速射や予め詠唱をしておく事で疑似的に並列にしているだけ。しかし“総知識”はそんなもの関係無い。ディディウスが幼い頃に得たデータで最低25個の並列を確認している」 「!」 それには思わず絶句するエイジ。事実完全な並列は、習得者がいても使用される事の無い技である。しかし、 「裏を返せばそれが、ディディウスという器の脆弱性をつく隙になる。それ以上があればなおの事、ディディウスの体が耐え切れない」 その意味を理解し、エイジは苦い顔を見せる。 クロファニエルが負ければディディウスは帰ってこない。 クロファニエルが勝てば、その時もディディウスはいない。 そんな真実を前に、何も出来ない自分が悔しくて、エイジは強く唇を噛んだ。 ――――― 「……死んだか? まぁ、そんなものか」 動かなくなったクロファニエルの頭を踏み付け、ディディウスは呟く。 辺りを見回す。当然ながら誰もいない。だが、ディディウスが確認しているのは人の有無ではなく、 「……特に魔力を仕込んだ様子も無し。あれだけで打つ手なしとは。アルカナやトロイツァーの息子っても、そんなものか」 軽く呟いた。ただそれだけだった。 ピクリ。足元に違和感が来る。何事かと思い視線を下へ。 クロファニエルは動いた痕跡は無い。だが、静かなこの空間では呼吸の音ですら拾えてしまう。故に気付く。 「ほう。死んでなかったか」 「だぁ、れが……死んだ、ってぇ……」 息も絶え絶えにクロファニエルの口から言葉が漏れる。 「訂正しよう――頑丈さは親父とお袋譲りなんだな。テメェは」 くっくと笑い、足をどける。 クロファニエルが起き上がるまで数十秒。その様子を見やるディディウスに、クロファニエルは口元だけで笑う。 「馬鹿、ってのは……こう言、う時。辛いよ、な。ぁ……」 途切れ途切れに言葉を発し、おぼつかない足で何とか立ち、力が入らない手で刀を構える。 自然型。やや右足を前へ。右の刀は中段で相手に向け、左の刀は相手からの面打ちを守る様に。余計な力の入っていない、二刀流の構えを取る。 「勝ち負、け……見えてて、も、つい、立っち、まう。んだか、らな……へへっ。ほら、来いよ」 ふらふらな摺り足でゆっくりと近付くクロファニエルにディディウスは薄く笑い、止どめの魔法陣を描く。 描く。描く。描く。描く。 一発でも十分死ぬだろう。そんな無数の死神を前に、クロファニエルは進む。 前へ。前へ――
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Message |
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アリエス(1)からのメッセージ: アリエス「あはは、ここだと元気いっぱいの人たくさんいるよね。 みんな快活でたのしー。」
アリエス「じゃあぼーっとしてようかな。ぼくは一点集中であとはぼーっと……。」
アリエス「あはは。 ………つい、やるよ、ね?<本読んで1日」
アリエス「あちらをたてると、こっちがたたない、っていうのかぁ。」
アリエス「奥が深いんだねー……ただ単純に、無ければいいってもんじゃないって。」
アリエス「うー、政治家の人も大変……。ぼく相当平和なところで生きてたのかなー、って思うと、やっぱり何もしらないんだな、って思うよー。」
アリエス「感覚的にできてる……。ぼくが練習してもできる可能性は低そうだよっ。できても、魔力調整できずにくたくたになりそう……。」
アリエス「わぁ、そういえばそうだね。 次々来ることにちゃれんじちゃれんじだねっ。」
アリエス「10年ぐらい経ったら、もっと違う自分になれてるといいなっ。」
アリエス「このまま成長……でもいいかな…。 訓練してた2年間は、まったく人と触れ合わない2年間だったから……やり直す感じだよー。」
アリエス「えへへっ、よかったぁ。(うれしそうに握手しながら)」
アリエス「正面から言われること、ってあんまりないのかな…。ぼくもいつのまにか、だったけど。」
千尋(4)からのメッセージ:
夢野「顔に『ごめんなさい、やりました』って書いてありますよ? 顔を真っ赤にして、本当に可愛らしい人ですね」
夢野「反射的に逃げるから(同じように全身がぶれて背後にたつ)反射的に追いかけてしまうのですよ(しつこく後ろから抱きつこうとする)」
マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「……ご、ごめん、ごめんね?」
アイラム「て、天秤全部かけられて……その、今更だけど、私にディディとつりあうほどの価値、無いよ?」
(もふ、と抱っこin膝の上)
(どうやってるか理屈は考えない方がよさそうね……)
アイラム「(ふこふこしながら)紫は高貴、桃色は無邪気、かな? 混ざった色として扱われるのは、あんまりないかも。」
アイラム「二人で……大人になろうね、大事なことがわかるまで、とか……」
アイラム「…………その」
アイラム「この体勢で、行き成りでてこられると、困るの(膝からそっとおろし、そして)」
アイラム「で――何方ですの?」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「事故だとしたら今まで何回か記憶喪失してないと変だしないはずなんだけどなぁ…」
エルク「そういう相手はそもそも呼び掛けに応えてくれないよ、僕が召喚出来るのは僕の呼び掛けひ応えてくれた存在だけ」
エルク「気になるねー、何かしてこないとも限らないし…」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あとモノがないってのなら遺跡外から転送してもらうわよ、女性の服なり褌なり。」
エレニア「それでも、いいのかな?」
瀬羅「ロドは死なないのでしょう?ギャグですもの。」
エレニア「そーそー、なんじゃこりゃーとか言っても無事に生存するでしょ。」
エレニア「肌が弱い?サラとセラがUV対策の持って来てるからそれ使うといいわ。」
エレニア「えーと、これで何か問題残ってたっけ?」
沙羅「ないかも〜。」
エレニア「全裸以上?それは清純派な私の口からはとてもとても。」
エレニア「あっちの影でサラから聞いて来るといいと思うわ。」
沙羅「…あぅ?」
瀬羅「夫婦で軍人でしたのね。」
エレニア「なんだろ、補佐官のお母さんの方が鞭もってお父さんに「真面目に仕事しろ!」ってビシビシやってたんだろーなーって光景しか浮ばないわ。」
エレニア「男と結ばれたくない…じゃあ女の子?」
エレニア「おっかしーなー、ディディさん女の子怖いはずじゃなかった?」
エレニア「って、面白くないって。母さんなんて魔術使えないからって我流格闘術で道場屋振りしまくってるような悪鬼よ?」
エレニア「幼い時、夜中家に盗みに入った盗賊がどうなったか…今でもトラウマだわ。」
エレニア「兄弟?私は一人っ子よ?」
沙羅「私達は3人姉妹なのです。」
瀬羅「一番上に空姉さんが居ますわ。」
エレニア「まあ、私も麦そのものを食べて喜ぶ趣味はないしね。」
エレニア「あ、ロドは喜びそうなのでやってみようか?籾殻はついたままで構わないわよね?(1キロ位口に流し込みながら」
エレニア「あ、ロドさん恋人か何か居るのね。それじゃディディさんは愛人か。」
エレニア「ディディさん、妥当本妻ですよ?」
エレニア「ふふり。」
セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「あはは、なるほど。レベルがはるかに上の人、か。
セレナ「……ところでディディ君の姿が見えないけれど、どうしたの?」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「……ほう。」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「やっぱり、なにかしらのイベントがあると、きっかけを作ることは簡単じゃない。 それに、喜ばれるようなイベントならばなおさらのこと。 バレンタインでなくとも、誕生日とか、ね。」
優(135)からのメッセージ:
優「そちらは今回はアリッサ・メグリア戦ですか、気をつけてください、……くれぐれも変なことに気を取られないように」
優「いえ、片方の髪留めは後数日で使わなくなると思います、それまでの辛抱です、それに、ツインテールにすると、二つの髪留めに後ろの方向に髪を引っ張られる形になってバランスを崩しそうな」
優「……むしろ消費効率に関してはティルフィングぐらいの物が良いのではないかとこの数日で思いました、ソウルファングだと下手したら余裕がありすぎて技を打てなくなる」
優「………………え? え、いや、私に振られても困りますけど、特に邪魔かといわれるとそういうわけでもなく、……まぁ、ロドさんの迷惑にならないのならエルムの好きにしてくださいとしか言い様が」
エルム「うーん、と言っても向こうが優さんの状態を悪化させるために姿を現すことは無いと思うよ? 悪い言い方をすればついでに追い払ったとかそんな感じだから、向こうからしてみたら」
エルム「それに、私がいるから、二度とあんな目には合わさせないよ、絶対に」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「それ以外だと……結構あるかな。そうだね、身近な例で上げると、零とか。」
「むしろ、俺は適切に人を動かすことができる、あるいは配下の才を生かせるなら当主はあまり多くのことができなくてもいいとは思うけどな。」
「……ま、それと知識量は別問題だがな。教養にかかわる。」
「なるほどね、元は軍事国家か……ま、軍事国家だから強い軍を持つというわけではないが、それならその支配体制もまぁ納得っちゃ納得か。」
「……ん、俺達の世界か? 俺達の世界は……まあ、端的に言うなら『企業が絶対の力を持った世界』だな。」
「一応国家という枠組みは存在する。存在こそするが、その国家よりも強いのが企業でな。どの国家にも分け隔てなく技術や物資を提供する代わりに生産や物流を一手に担う存在さ。」
「言葉では説明しにくいが、まあ企業が国家里余も強い軍事力を持っていると思ってくれて構わん。」
「もちろん企業同士も競争・対立をしているし、それゆえに瑞希のような傭兵という存在がいるわけでもある。旧来の文化と新しく生まれた新技術が中途半端に融合した、ある意味では混沌とした世界だよ。」
「ま、腐れ縁という奴はなかなか切れんからな。仲良くしろよ?」
「こっちは壁がある代わりにパンチ力に微妙に欠けるわけですけどね。急所をうまく狙わないとダメージにならないしなー……」
「でも火力勝負なら負けないよー? 槌の破壊力を見せつけてあげるからね?」
「その辺はその人の考え方次第かもね。私はそういうのを警戒した結果、そういう考え方に至っただけだし。」
「……へぇ。お父さんとお母さん、同僚なんだ?」
「? 何でもないなら、いいけど……」
「どうなんでしょう?」
「さりげなくも何も露骨に聞いてる気がするのは俺だけか?
「ふふふ。」
「いや、そういう意味での人外ではなかったんだが……いや、やっぱり人外クラスの人間は多いな。」
「ん、俺はあくまで客観的に自分の評価を述べたまでだ。別に自分の能を隠してなんかいないぞ?」
「俺の場合はそうする必要を迫られただけだからな。そうでもしないと、戦えない。
「並列も超高速詠唱も、つまるところそれだけ多くの魔力を使用、放出することだからな。キャパシティによる部分が大きいのは、仕方ないさ。」
「コストダウンねぇ……外部に魔力を蓄えておけるような技術を利用したいところだな、そうすりゃ少しは楽になるんだろうが。」
「ま、問題は発展させるのにどれだけの労が必要か、ということだがな。どういう方向性に発展させるかも含め、相当な時間を費やす必要はありそうだ。」
「……だから、期待されると困るんだよ。いつごろ完成するかもわからないわけだしな。」
「意図的にリズムを崩そうとするならまだいい。それはとどのつまり頭脳戦、俺の得意とするところだ。先読みで対応できるからな。
「結界を破った先はただのヒトだ、特にこれと言って訓練してるわけじゃないからな?」
「……」
「それがあったら、苦労はしない。というか、今頃あたしはここにはいない。」
「ないからこそ、私はこうして今もここに居続けている、ということなのだけど。」
「……ま、支えていてくれる人がいるなら支えてもらいつつ頑張りなさい。貴方があの子に言ったように、ね。」
たつみ(189)からのメッセージ:
龍閃刀サイハ「色々とこちらも勉強になった戦いであった。…装備もそろそろ疎かにしておれぬな。」
たつみ「次に会う時こそ、わたちが倒してみせるぞ。こっちだって地に膝ついてばかりじゃいられないのだ。」
玖条(314)からのメッセージ:
玖条「すげえ嬉しそうだな、ロド。 …あくまで2人を比べた時なんだけどなー」
玖条「なら、気分的も少しは成長しやがれ(笑みをかみ殺しつつ
玖条「信頼してるんだぜコレでも。そうでなければ話題にもださねーしなー」
玖条「綾音の飯か。美味いからいきてーが…いるかなぁ。」
玖条「擦り傷だよ。 これくらい(指で軽く丸を作ってみた。直径3〜4cmほどに思える)
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「ポロリは無いどすけど、ハプニングはあるかもしれまへんなぁ?」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「……確かにそうですけど、受け入れるわけには行きませんっ!抵抗の意思は大事です。つまり、二人の時なら、ゼンゼンOKなのですか?」
藤花「そうだね、まずは己を知るために簡単な所からだよね……。急いては事を仕損じる……慌てないようにしなくちゃ。」
藤花「確かにそういう人も居ますよね。肝心で大事なのは、意志の強さ、目指す道に殉じることが出来るかってところでしょうか?」
藤花「本気でほしいものを手にするコストとなると、確かにそんなものですか……。そこで踏ん張れたから、今のロドさんが居るのですね。」
藤花「確かに選んだ方にも何らかの責任は存在しますし、全部の責任を負わすのは違いますよね。」
藤花「集め過ぎるのもまた弊害はありますし、そういった知恵を集めて決断するのが、必要なのでしょう。頑張ってくださいね。 」
藤花「ありがと、頑張るよ〜…………。」
藤花「ふぅん♪青髪の子の名前はクーちゃんね。……で、そんなんじゃないなら、どんな関係なのよ〜。呼び捨てなんて、また、ずいぶんと親しそうじゃない?」
アラト(630)からのメッセージ:
アラト「ひゃふ…ケド、きっとどこかで、ディディさんはおねーさんに逢えるだよ、逢えたらいーよネ!」
アラト「ボクね、こういうの『ボスラッシュ』って言うの知ってるだよ。最後にはすっごいのが出てきて変身とかまで、きっとしちゃったりするんだよぅ」
くろとルナ(717)の超突撃:
仔淡(1757)からのメッセージ:
仔淡「扱いの難しい子も少なくないので、今でも対応に困ることはありますが……」
仔淡「って、こらっ! ご迷惑をおかけしてはいけませんよ!」
深柚「ふみゅ?」
深柚「みゆ、うささんとあそんでるのーっ♪(くいくい)」
仔淡「…そうですね、あんまり躾を疎かにするのも問題ですから、そろそろシッターさんをお呼びしましょうか」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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攻撃(など)が当たるように祈る会 |
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突撃メッセ委員会 |
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もっと絵が上手くなりたい |
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うっかりさん同盟 |
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壁役でも良いじゃないか! |
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剣使い |
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レンタル宣言 |
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なんでも許可!(コミュイベ中) |
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〜あの子は何しているものぞ〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「財宝関連は意外にばらけたわね……。アーサーくんがお金って言ったのはちょっとびっくりしたけど思わず涙が(ホロリ」
ムゥ太「個人的には桃缶か……いや、愛だな」
ユノ「哀でしょ?」
ユノ「で。前回からはじまった今日のお題だけど」
ムゥ太「あの、キャラクターブレイカー連想ゲームのことか?」
ユノ「失礼ね。壊してないわよ! あえて言うなら、あの人どんなキャラか皆に知ってもらおう、ってところね!」
ムゥ太「き、詭弁だ!」
ユノ「んで、まあ、今回は出演拒否のメッセが来るかもしれないということで。」
ムゥ太「ん? 私かお前が題材か?」
ユノ「ううん。メリルにした」
ムゥ太「拒否申請の話は何処に行った!!!!」
ユノ「そんな2秒も過去の話どぶに流して捨ててやったわ!!! てかほら、各種レンタル化って書いてあるし」
ムゥ太「……いっそ身代わりに私がレンタルしてみようかと思うくらいだが(何」
ユノ「てぇ、ことでメリルね。どんなシーンがいいかなあ……『メリルがおいしい草を口に入れながら猛ダッシュで走ってくる』ってのでどうだろう?」
ムゥ太「「これからどうなる?」とか「どんな状況」ってやつだったか?」
ユノ「そうそう。「転校生とぶつかって、転校生が病院送りになる」とか「リアルチキンレース中。背後から迫り来る締切部隊」あ、締切部隊って言うのはチキンレースと同時に各地に放たれて、宣言用紙をばっさばっさと切り捨てていくという恐怖の……」
ムゥ太「ちょ!! こっちにもきてるじゃないか!!」
ユノ「え? いまでっち上げた冗談――って! 次回は今回面白かったメッセの投票も含めて発言するといいかもね! ってぇことで、栗鼠さーーん!! 早くこの宣言シートもってってー!!」
フレア(6)からのメッセージ:
フレア「上から順だと34回はネタの種があるのですね」
フレア「・・・って、もしかして私から?!\x87煤i・ω・ノ)ノ」
メリル(22)からのメッセージ:
三「\ドアラだー!/ くっ……恐るべきリアライズ、もといリアラis……っ! 驚異的なトンズラ力にアタクシ感動さえ覚えたですわ……!!」
三「あと陽一たんは男女率関係無しに女の子に頭あがらないと思うの、HO-SENKAが実践してくれるわきっと、オホホホホ」
三「あとカリスマとか凛々しいとか俺の為にある言葉じゃない! やだもうHO-SENKAったら、褒めすぎですわよ(ぽ」
リアラ(40)からのメッセージ:
ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「お題の予想は――…寝顔とか、寝相とか?女の人は見られるの、嫌みたいだけれど。」
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「私が絶句するとしたら… そうそう、前回クマヘッドさんとお題の答えがやんわり被っていたので結果を見てそんな感じでした」
鳳仙花「陽一さんへー
ルーチェ(136)からのメッセージ:
陽一(261)からのメッセージ:
Riot(262)からのメッセージ:
Riot「勿論、鳳仙花さんの名前・判子は偽造だ。身元引き受けにはムゥ太ってとこだな…」
Riot「…俺も、義理の父親がムゥ太とかだったら泣くけどな。自身が人類かすらを疑うぜ。」
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ:
纏雷剣士星牙「または、肉に食らいついてるシーンとか、俺は食いっぷりがいいのは好きだが女の子としてはキッツインじゃないか?」
紬(1569)からのメッセージ:
紬「よっぽど酷いことはきっとないと思うが…」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!」(熱愛報道写真とかとんでも科学雑誌とか何でばれてるのっ?!じ、自作自演じゃないんだからっ 絶対違うんだからっっっ)
ハルル(1622)からのメッセージ:
ライル(1696)からのメッセージ:
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
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文章が好きなんです、下手だけど |
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剣を持つもの |
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淡雪と人妻愛で藤花で遊ぶ+遺影お○ふぅ会 |
吹雪(605)からのメッセージ: 吹雪「ほら、淡雪はんがつっこまへんから混沌としとるんどすよ?」
吹雪「で、名前が出たらよかったんどすよね?藤花はん(にやり)」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「すやっすやっう、さちゃんと一緒にお昼寝してる」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「ティナちゃん> (うさディを抱っこしていない方の出て抱きかかえて)よしよし。ちっちゃい子は可愛いなぁ。」
淡雪「藤花> え、藤花さんも名前出てるじゃないか。(魔女娘って部分を指さし)」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「わぁい、うさディくん可愛いねー……♪」
藤花「混沌としたこの場に今救世主として、淡雪さんが……。愛(で)を取り戻せ!」
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下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
フレア(6)からのメッセージ: フレア「逆転裁判もある意味下克上なのかなぁ…(’’」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
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昼寝部…? |
仔淡(1757)からのメッセージ: 仔淡(一夜さんの正論に対抗する手段を思い浮かびません……)
仔淡(……ならばここは)
仔淡はヒュペさんの方に振り返った。 ――そして
仔淡「おなかが痛いんですか? それもこれも、原因を辿れば全て紫茶に責があると、そうは思いませんか?」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(静かだねぇ…裁判だからと言うよりさすが昼寝部というべきか)」
フレア「私が思うには、本質に干渉する力があるみたいなんですよね…>柴茶」
フレア「若返るかもしれませんし、一気に老け込んじゃうかもしれませんし…こればっかりはちょっと
ウィス「(柴茶推進派なら飲んで実験と言うのもいいかもだねぇ…)つ旦~ コト」
ウィス「
フレア「本来朝のお茶はいいものなんですけどねぇ…(受け流す
フレア「今度は呼び捨てじゃないですよ、デスヨ!(’’;」
薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた:
水人「ところでこの『前回の札が使えないジャンケンシステム』って、某ラクガキ王国みたいだよね。全く関係ないけどさー」
水人「というわけで、セスナさんを【追求する(T2)】!異議ありー!」
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました:
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「え? あ、えーっと、ただなんとなく、この蜜柑いつのだろうなって……。」
関西娘!いっちー♪(1045)からの無茶振りメッセージ:
関西娘!いっちー♪「別に此方としては告訴を取り下げてもらえれば良いんですよ。こっちが名誉毀損で訴える気はありませんからね。」
関西娘!いっちー♪「私がついていた以上適法ですし、体調を崩されたのはまた別の要因があったと思います。」
関西娘!いっちー♪「其方をしっかり調べる必要の方が大きいと思いますよ?」
関西娘!いっちー♪「【巽仔淡さんへ】どうでしょう?ここは示談と言う形で収めるのは。【説得する(G2)】」
万年道士テオ(1059)からのメッセージ:
セスナ(1160)からのメッセージ:
セスナ「今度はふれあ(1519)ちゃんに【追求する(T2)】をかけるよー。紫茶を誰がいれたかが問題だと思わない? そうだよねー?」
まこと(1198)からのメッセージ:
みこと「・・はぁ。」
まこと「みことが元気ないから私が代わりに。いっちーを【揺さぶ(T1)】ってみようかな。」
まこと「回り見ても分かるように腹痛の人いっぱいなんだけど、用法容量を正しく扱ったかが疑わしくないかしら。」
みこと「あと皆黙りすぎな気がするよね。もっと「異議有り!」だとか「まった!」とか言い合って全然話がかみ合ってないほうが混沌としてて楽しいよ!」
セピア&かえで(1359)からのメッセージ:
楓「しょうがない…ここは私一人で頑張るしか…ぶちょーを【なだめる(G1)】で。」
楓「まぁまぁ…そんなに怒らんとー怒ってたらお昼寝でけへんでー(ぇ」
こたつむり(1379)からミカンが届きました:
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「HA! やってくれるぜ…。…しかし、ここでまことに反撃しても勝ち目がねェな…。手堅く、セスナ(1160)へ【揺さぶる(T1)】!」
ふれあ「セスナ、ぶちょーは実は紫茶だいすき。。ええとなんだっけ、こういうのを確か…つんでれ?」
桜華(1562)からのメッセージ:
桜華「そうだなー・・・って、ん?な、ななななんかフレア(6)さんに見つめられてるような!?(違」
桜華「こ、これはまさか、俺の知らないうちにフラグがたtt(銃声」
桜華「いやきっと、手札の黙するを食らってるだけとかそんなことないよな。うん。たぶん。きっと。だったらいいな」
桜華は動揺してフレアさんに【黙して】いるようだ!って、第二審だけど一枚目使ってもいいんだよな?
桜華「それにしても・・・、エアさんはまたえぐい罰ゲーム思いつくな・・・あの短足のおばちゃんは脅威すぎないか?思い出すだけでも笑えるんだが・・・(ふっとにやける」
(どこからともなく)「桜華、あうとー」
桜華「は?え、おい、ちょま・・・いでぇぇええええええ!?」
たま(1590)からのメッセージ:
たま「で、そこの紫茶美味しかったとか言ってる奴っ。
たま「そんな(一応)ご飯だったのをただの危険なものにしちゃうよーなものがあってさ、
カエデ(1714)からのメッセージ:
じゃねっと(1819)からのメッセージ:
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。:
エア「まあボクはみんなの声を子守唄にしてお眠りさー」
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Main |
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アラト(630)からの生産行動を許可しました。 雪花(35)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
質素な保存食 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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通常戦開始!
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ロド「ハハッ。悪いね。付き合わせて。悪いけど、ちぃっと倒れてくれや」 奔流のアリッサ「私が貴方を守るから!」 細波のメグリア「下がってアリッサ、痛めつけられるのは私だけで十分・・・」 宝玉によりロドの攻撃力・クリティカル率が高められた! ロドの命中LV3 ロドのHITが上昇! ロドのMHITが上昇! ロドの集中LV3 ロドのCRIが上昇! ロドのMCRIが上昇! ロドの活力LV3 ロドのMHPが2591上昇!HPが2591増加! ロドの体力LV3 ロドのMSPが230上昇!SPが230増加! ロドの防御LV3 ロドのDFが上昇! ロドのMDFが上昇! ロドの夢幻・インスピリット!! ロドのSPが100減少! ロドに 活泉LV2 を付加! 細波のメグリアの物攻LV3 細波のメグリアのATが上昇! 細波のメグリアの防御LV3 細波のメグリアのDFが上昇! 細波のメグリアのMDFが上昇! 細波のメグリアの活性LV3 細波のメグリアのMHPが1450上昇!HPが1450増加! 細波のメグリアのMSPが138上昇!SPが138増加! 奔流のアリッサの命中LV3 奔流のアリッサのHITが上昇! 奔流のアリッサのMHITが上昇! 奔流のアリッサの防御LV3 奔流のアリッサのDFが上昇! 奔流のアリッサのMDFが上昇! ロドの神剣・吸収!! 奔流のアリッサからATを奪取! 奔流のアリッサからMATを奪取! 細波のメグリアからATを奪取! 細波のメグリアからMATを奪取! 細波のメグリアの幻覚LV2 ロドのHITが低下! ロドのEVAが低下! |
非接触フェイズ
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[HP]10729/10729 [SP]828/928 ロドの攻撃!
ヒーロー!! ロドのMHPが1788上昇!HPが1788増加! ロドのATが上昇! ロドに 反撃LV2 を付加! ロドに 復活LV2 を付加! ロド「ぶっちゃけ危ないってのねー。あんなの相手に一人で戦って……まぁ、無事だったみたいだしいーんだけどさー。それよりほら、なんてーの? その人が出来たのに俺が出来ないってなんかカッコ悪くね? ンでさ、せめて好きな人の前ではカッコつけときたいじゃん? つまり……えーとアレだ。アンタ等、そんなワケで俺に倒されてくれね?」 エンジェルフェザー!! ロドに 治癒LV2 を付加! ロドに 平穏LV2 を付加! ロドのSPDが上昇! 「(チョコチップクッキーもぐもぐしつつふーんとかって感じでごろごろしてますよこの子)」 ミックスフォース!! ロドからMATを奪取しロドのATに加算! [HP]6282/6282 [SP]629/629 細波のメグリアの攻撃!
ウェイル!!1 ロドに凍結を(1)追加! ロドは凍結に抵抗! ロドは凍結に抵抗! ロドに衰弱を(1)追加! ロドに衰弱を(1)追加! ロドに衰弱を(1)追加! ロドに衰弱を(1)追加! |
戦闘フェイズ TURN 1
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ロドの平穏LV2 ロドのSPが29回復! ロドの活泉LV2 ロドのHPが320回復! ロドのSPが37回復! [HP]12517/12517 [SP]404/928 凍結[1] 衰弱[4] ロドの攻撃!
ヴァイタルピレッジ!! 細波のメグリアに1824のダメージ!
細波のメグリアのSPが30減少! 細波のメグリアからMHPとHPを364奪取! ロドの追加行動!
ヴァイタルピレッジ!! 細波のメグリアに1859のダメージ!
細波のメグリアのSPが50減少! 細波のメグリアからMHPとHPを115奪取! [深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[4→1] 奔流のアリッサのマナLV1 奔流のアリッサのMSPが149上昇!SPが149増加! 奔流のアリッサの平穏LV3 奔流のアリッサのSPが35回復! [HP]4133/4133 [SP]637/637 奔流のアリッサの攻撃!
マグロフィーバー!!1 プリティマグロを召喚! プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 プリティマグロを召喚! プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 プリティマグロを召喚! プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 プリティマグロを召喚! プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 細波のメグリアの活泉LV2 細波のメグリアのHPが126回復! 細波のメグリアのSPが25回復! [HP]2246/5803 [SP]514/629 細波のメグリアの攻撃!
ワチァンブゥラン!!2
ロドが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ロドは凍結に抵抗!
細波のメグリアに1302のダメージ!
細波のメグリアのSPが30減少!
ロドが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
細波のメグリアに1290のダメージ! ロド「ほら、次来な?」
ロドのHPが1587回復!
細波のメグリアのSPが30減少! 細波のメグリア「これで終わりなのね・・・」 細波のメグリアが倒れた! プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 奔流のアリッサ「ずるいわメグリア!あなたばっかり傷ついて!私も傷つきたい!もっと構って!」 |
戦闘フェイズ TURN 2
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ロドの平穏LV2 ロドのSPが29回復! ロドの活泉LV2 ロドのHPが332回復! ロドのSPが37回復! ロドの平穏LV2 ロドのSPが29回復! [HP]12996/12996 [SP]279/928 衰弱[1] ロドの攻撃!
ドグマティックパニッシュ!! ロドに祝福を(2)追加! 奔流のアリッサは攻撃を回避! プリティマグロに3705のダメージ! ロド「ほら、次来な?」
ロドのHPが850回復!
プリティマグロのSPが300減少!
プリティマグロのMSPが16減少!SPが10減少! プリティマグロは凍結に抵抗! ロド「余所見してっと、危ないぞ」 クリティカル! プリティマグロに4693のダメージ! ロド「ほら、次来な?」
ロドのHPが629回復!
プリティマグロのSPが300減少!
プリティマグロのMSPが14減少!SPが10減少! プリティマグロに凍結を(1)追加! プリティマグロに4127のダメージ! ロド「ほら、次来な?」
ロドのHPが539回復!
プリティマグロのSPが300減少!
プリティマグロのMSPが14減少!SPが10減少! プリティマグロに凍結を(1)追加! プリティマグロに4371のダメージ! ロド「ほら、次来な?」
ロドのHPが469回復!
プリティマグロのSPが300減少!
プリティマグロのMSPが13減少!SPが10減少! プリティマグロに凍結を(1)追加! ロドの追加行動!
奔流のアリッサのSPが30減少! ロドの追加行動!
ブラッディブレイド!! クリティカル! 奔流のアリッサに1894のダメージ!
奔流のアリッサのSPが70減少! Additional Effect !! ロドのSPが19回復! [深度減少] 衰弱[1→0] 祝福[2→1] 奔流のアリッサのマナLV1 奔流のアリッサのMSPが55上昇!SPが43増加! 奔流のアリッサの平穏LV3 奔流のアリッサのSPが38回復! [HP]1215/4133 [SP]358/692 奔流のアリッサの攻撃!
トサリデュイ!!2
ロドが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ロドは凍結に抵抗! ロドに衰弱を(1)追加! ロドは攻撃を回避! 奔流のアリッサの追加行動!
ハリセンボン!!3 ロド「手加減してくれたのか? 優しいねぇ」 ロドは攻撃を回避! [HP]-3014/691 [SP]0/95 衰弱[1] プリティマグロの攻撃!
[深度減少] 衰弱[1→0] [HP]-4182/511 [SP]0/68 凍結[1] 衰弱[1] プリティマグロの攻撃!
プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 [深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0] [HP]-3689/438 [SP]0/56 凍結[1] 衰弱[1] プリティマグロの攻撃!
[深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0] [HP]-3990/381 [SP]0/48 凍結[1] 衰弱[1] プリティマグロの攻撃!
ロドは攻撃を回避! [深度減少] 凍結[1→0] 衰弱[1→0] プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 プリティマグロが倒れた! プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 プリティマグロが倒れた! プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 プリティマグロが倒れた! プリティマグロ「プリップリィィィィッ!!」 プリティマグロが倒れた! 奔流のアリッサ「ずるいわメグリア!あなたばっかり傷ついて!私も傷つきたい!もっと構って!」 |
戦闘フェイズ TURN 3
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ロドの平穏LV2 ロドのSPが29回復! ロドの活泉LV2 ロドのHPが332回復! ロドのSPが37回復! [HP]12996/12996 [SP]134/928 衰弱[1] 祝福[1] ロドの攻撃!
ロド「ハハッ。終わらせてやんよ」 剣舞・散桜 クリティカル! クリティカル! 奔流のアリッサに1484のダメージ! ロド「ほら、次来な?」
ロドのHPが1825回復!
奔流のアリッサのSPが50減少! ロド「余所見してっと、危ないぞ」 クリティカル! 奔流のアリッサに2767のダメージ!
ロドのHPが3403回復!
奔流のアリッサのSPが100減少! クリティカル! 奔流のアリッサに4191のダメージ!
ロドのHPが5084回復!
奔流のアリッサのSPが300減少!
奔流のアリッサのMSPが45減少!SPが10減少! 奔流のアリッサは衰弱に抵抗! ロドの追加行動!
ロドのHPが1255回復!
奔流のアリッサのSPが30減少!
奔流のアリッサのMSPが42減少!SPが10減少! [深度減少] 衰弱[1→0] 祝福[1→0] 奔流のアリッサのマナLV1 奔流のアリッサのMSPが32上昇!SPが0増加! 奔流のアリッサの平穏LV3 奔流のアリッサのSPが35回復! [HP]-8247/4133 [SP]35/637 麻痺[2] 奔流のアリッサの攻撃!
ロドが次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます!
ロドは凍結に抵抗! [深度減少] 麻痺[2→0] 奔流のアリッサ「あああぁあァァッ♪満足したわ・・・」 奔流のアリッサが倒れた! |
戦 闘 終 了 !!
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ロド「楽勝楽勝! 悪いね。あの人の隣にいるのに、こんな所で立ち止まってるワケにゃいかねーのさ」 戦闘に勝利した! PSを 400 獲得! 能力CPを 25 獲得! 戦闘CPを 25 獲得! 生産CPを 12 獲得! 上位CPを 6 獲得! ロド(100)は げそ を入手! ロド(100)は 干乾びたクラゲ を入手! エリア内を探索・・・ ロド(100)は 苔石 を見つけました! ロド(100)の 命術 の熟練LVが増加!( 31 → 32 ) |
倒れた二人から凄まじい光が放たれるッ! 光はすぐに収まり、二人は寝顔のまま動かない。
大樹から果実が落ち、水色の光を帯びる。 ロドは 水の宝玉 を入手! 手にすると、自然と力が湧いてくる・・・
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訓練により 体格 が 42 上昇しました!(能力CP - 80 ) 訓練により 体格 が 43 上昇しました!(能力CP - 84 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 17 ) 訓練により 一殺多生 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 20 ) 訓練により 一殺多生 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 21 )
上位技能 瞬速料理 を修得しました!
アラト(630)に、 謳人・鎧歌 を 奏人・叶歌 に合成してもらいました!
アラト(630)に、 ラインが緑のリュクティス軍服 を 染まらない白衣 に合成してもらいました!
雪花(35)に、 魔法石の欠片 から 星空ロジック という マ石 を作製してもらいました。(- 100 PS)
遺跡外に戻りました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
遺跡外では様々な声が飛び交っています! |
Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ロド(100) : 誰かに練習試合を申し込む ロド(100)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Data (第43回 第45回) |
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ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] 奈月 |
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