まぐろー「攻撃に転化・・・うーん。昔みたく属性衣つけてたらそれも！だが今じゃ貧相な火力にメ目もあてられｎ」

まぐろー「その代わり耐久度はぼちぼちあるからな。攻撃？他人任せ上等！」

まぐろー「そっかー。チュロさんついに旅立っちゃうのか･･･。短い間だったけど楽しかったぜ･･･？」

まぐろー「しかしもう海か、いいないいな。アツくなってきたとはいえまだ海には行けねえ･･･お土産よろしく！」

キアンコウ(59)からのメッセージ：
キアンコウ「六月は雨が降りがちだからなぁ……」

キアンコウ「ん？ここはまぐろの旦那に期待するところか？」

キアンコウ「いいじゃねぇか、食われっぱなしより。不屈の闘志に溢れる感じで、かっこいいしよ」

チュロ(682)からのメッセージ：
チュロ「ど どうしよう、ブルーウィングマンタにガチでときめき☆
もうあれだ、うちのペッターの子に捕まえてきてもらうしかッ」

チュロ「ああいう生物がいるってことは、ひょっとして空を泳ぐマグロも…？！

そいえば昔、熱帯魚型の風船にヘリウムを入れて室内を泳がせるおもちゃがあったんだけど、あれって今はもうないのかなぁ。」