遊和「え、俺こん間褌に……い、いやいやいや何でもねぇ！！　もうじき暑ぅなっからのー…「ぱんいち」ならぬ「ふんいち」でもえぇんやけっじょ、褌やと皆物珍しそうに注目すっからそれが嫌でのう…。」

遊和「…………。零。零は俺が変態みてーな格好すっと思うとるんか？俺が　鳩みてーな　変態やって　言いたいんか？(笑顔ですごい詰め寄ってる)」

遊和「…火矢で思ったけっじょ、ぐっちゃんは火ぃ扱っとる上に年中黒い服着とるけぇ。夏も近ぇんに、暑くねーんかい？脱がない？(何か期待してる目)」

遊和「も、もあの声がするんに、姿が見えん！」

わこ(7)からのメッセージ：
大裸執事「ふふふ、皆さん幼少の私の姿に何の言葉も出ないのでしょうね…嗚呼、愛らしさがこんなにも罪だった何てっっ(鳩は悶えている)」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「(写真を覗きこんで)……これは……なんというか、コメントに困るな。
大抵の生物は親に母性本能を働かせるため愛らしく生まれてくるはずなのだが……これは……」

コゼ「可愛いじゃない」

ユーグ「…………」

コゼ「可愛いとおもうよ？」

ユーグ「お前の美的センスはどうなっているんだ、というかどこから出てきた、帰れ」

モア(1758)からのメッセージ：
モア「ウホッマッスルな良い脚。。。それはともかく君も捕まるには十分な格好だと思うんだ！？（つっこみ」

モア「しかし見回すと知った顔ばかりで安心する…気がするようなしないような。。。しかし、もう42日目か…長期間(削除)てたので。どれが誰だか。。。とりあえず骸の脚を愛でれば良いコミュだったよね。（さわさわなでなで」