焔「・・・そういや、気軽に撫でてるけど撫でるぐらいはいいんだよ・・・なぁ？＞藤花」

バレット(492)からのメッセージ：
淡雪「焔＞　どうだか、だいたい吹雪の時だって私を…む…むむ…その、まぁいいやっ。」
淡雪「藤花＞　ありがとー！そうなんだ？じゃあ私とはときめくような内緒話しよう？（声を潜め）…で、アレから蓮君と進展あった？」

蓮「イソ＞　そっか…ありがとう。ああ…っと、あとは個人で話そう。」
蓮「藤花＞　あ、いや、大丈夫。もう少しじっくり話したいからあとは外で聞くつもりだよ。第一、ここは藤花が主賓なんだから働くのは俺とかに押し付けちゃっていいのに。」

イソ(686)からのメッセージ：
イソ「淡雪さん＞　ありゃりゃ。それじゃうちの実家とかも迷信とか夢の国になっちゃいますねー。」

イソ「はぁ・・・お茶が美味しいｖｖなごむなーぁ。みんな楽しそうだしｖ」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「精神的な別人格、なのですね。何となくは、分かりますけど、ちょっぴり暗黒艶微笑と同じ感じがします。」

藤花「と、取り合えず扱いが違うという事実は十分伝わりましたっ……。＞焔さん」

藤花「新しいお客さんというか、淡雪さんだから、盛り上がっている気がしますけど♪
看板に泥を塗らぬよう、私なりに頑張りますよー♪」

藤花「淡雪さんは、うさぎとオリフさんが、大好きだもんね……。じゃあ、そっちのオリフさんは、淡雪さんを狙ってるんだ。＞蓮」

藤花「(羊羹を切り分けると、小皿に乗せて持ってきた)どうぞ、残暑も厳しい中、涼味として、美味しい水羊羹は良い菓子ですよ♪＞イソさん」