(460)からのメッセージ:
ティム「俺…アースのおっさんは味方だって信じてたのに…… …えっ、だってロホのおっさん… あ、ええと… レディ。 レディ・マツリ。 ですよね! なんかこのおっさん怒らせると後が恐い気がするしな… ←小さく呟くように」
ティム「えへへ、俺も水色の姉ちゃんほめてやりたかったけど、そういや姉ちゃんが戦うとこ、見たことないや。 でも、その頭蓋骨の造詣? だって、神さまに戴いたたった一つの才能だろ? ギュノロンの町の パン屋の婆ちゃんなんか、鍛えてもないのにもっとごっつい顔してたぜ? 姉ちゃん綺麗でよかったじゃん! カラサワの兄ちゃんだって一応ほめてくれてるんだしさ、ほら、スマイルスマイル!」
ティム「新しく来た人もいるんだな! ティカに代わって言うけど、当コミュは綺麗な姉ちゃんはウェルカム! 兄ちゃんも、まあその仮面かっこいいからとりあえず歓迎しとく! …お菓子ほしいなら、俺のやつ ちょっと分けてやろうか? 兄ちゃんはあとでその仮面触らせてくれるって約束してくれたらだけどな!」
恭平(698)の気配:
「ふふ、ありがと♪ いただくわねぇ。 ロホも座って、花の香りと音楽に耳を傾けましょう?」
新たに輪に加わった女性に、ニコッと微笑んだ。
「そのようね♪ リガちゃん、お菓子たべる?」 自分のハンカチーフにより分けた菓子を、仮面の青年に差し出してみる。
「ふふ……ティカちゃんの影絵から抜け出してきたのよォ♪ 女性らしくなって、うふふ、ずいぶん柔らかくなったわねェ♪」 成長した大地の魔女に、悪戯っぽく微笑んだ。
キア(716)からのメッセージ:
(至極残念そうなフォウトの様子に、理由は判らないまま何故か申し訳ない気がしたらしい。へろんとなった尾が地面を緩く掃いた)
キア「火の周りも中々に賑わってきましたね。(そう誰にとも無く言って、笑うように目を細めた。空を見上げると少し痩せた半月が見え…顔を戻すと無言のまま目を伏せ)」
ハク(726)からのメッセージ:
(突如かがり火の少し遠くに巨大な竜の影が姿を現す。しかし、バサリと羽ばたく音が1つした後すぐに影は森の奥に消えた)
(影が消えてしばらく後、竜の影が消えた先からぱたぱた、と可愛らしい音を立てて小さな白竜がかがり火に向かって飛んできた。手にはちょっと大きそうな篭を持っている)
(竜はぱたぱたと火の近くまで寄ってくると、篭を置いてぺこりと一礼した) 「こんばんは、暖かそうな火が見えたんで寄ってみたんだけど、邪魔じゃないならしばらくゆっくりさせてもらっても、いいかな?」 (小首をかしげるように、火の周囲に居る面子に向かって伺いを立てる)
「人の集まりにお邪魔するときは、手土産を持っていったらいいって聞いたから……俺の作ったモノだけど、良ければどうぞ」 (そう言って、手に持った篭を差し出す。遺跡内の蔓を使って作られたらしい不恰好なその篭には、こんがり焼けたクッキーが入れられている)
アース(1156)の、考え考えしながらゆっくりと話す癖:
アース「顔でも洗ってこよう。 (褪せた色の手巾を隠しから取り出して振り広げ、 なんとなく振り回しながら歩いていこうとして、途中で止まり) 好きなものをとるといい。 どれが誰の好意なのか、もう分からなくなってしまったが ありがとうと言えばいいとおもう。>ルチル わたしにも、何か選んで貰えるかな?」
しばらくして、前髪や髭から水の雫をしたたらせ、乾いたままの手巾を手に戻ってきて 眼を閉ざすフォウトに話しかけようとして――遠慮会釈のないくしゃみをぶちかました。
添花(1325)の香りがする……:
がさりと茂みをかきわけてスーツ姿の男が顔を出し、かがり火を目に止めると表情を緩めてその人々の方へと歩を進める
添花「ごきげんよう、かがり火の住人の方々。……俺にも少し火をわけて貰えるかな 甘い香りと柔らかな音楽……ここはいつ来ても変わらない、貴いことだ」
ぽつり呟いてから、あたりに漂う酒気の香りを吸い込み、闇と灯に慣れてきた目で誰が居るのかと人々の顔を順に見ていく。 視線がふわふわと動くのは確認ついでに酒の存在を探しているようだ
ルチル(1441)からのメッセージ:
ルチル「えと、それじゃお邪魔しますね…… (いらっしゃい、とマツリさんに手招きされた事もあり、笑顔でさらに火の側へ もちろん、マツリさんの隣りはロホさんの為に空けておく)」
ルチル「(座ったところからお菓子に手を伸ばしつつ・笑) あ、キョウコさん、お久し振りです。お姿が見えないと思ってましたけど、いらしてたんですねっ」
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