リュシカ(1667)からのメッセージ:
ゼダ「前回は挨拶の一言すら出来ず済まなかった。一週遅れだが纏めて返させて貰う!」
ゼダ「>主馬 “いしのなかにいる”は誰かがやってくれると信じていたぞ!全裸忍者に転職する権利を与える。 桜下の埋蔵金に秘境の探索か。特番でも組まれそうだな。過剰なまでのアクシデントは最早お約束だ! しかしホラーが専門外とは……主従の身なりからして明らかに心霊術の類は得意そうに見えるのだが」
ゼダ「>フェイ&プラム む、その賢人巡りとは、宝玉集めとは別に守護者達のゆかりの地でも回るのか? 是非とも会ってみたいが、この島の事だ。実在しても伝承からは伺い知れぬ奇人揃いな予感がするな。 桜の樹の下に現実に埋まっているのはそんなものか。それを糧に美しく咲く桜には感動を禁じ得ない」
ゼダ「>シオン B3F南西は実に興味深いな。まったく、この島の創造主は自身の存在を主張しすぎだろう。 その内、マッピングしてみると文字が浮かび上がる地形すら出てくるのではないか?楽しませてくれる。 水晶髑髏は某映画の影響で今が旬だな。第5時代の終焉までに全て揃えねば世界が滅ぶと電波が告げた」
ゼダ「>黒豹兄弟 成る程、B1F南東は観光地の風情だな!魔法陣から伸びた通路で“いんふら”も万全か。 地中のサクランボ……あながちそんな生態系が存在しないと言い切れないのがこの島の恐ろしい所だ。 マイケルが死んでも代わりはいる、か。最後はうち棄てられる姿は“人形皇帝コッペリア”を思わせる」
ゼダ「>みらーじゅ 遺跡外が一番、か。尤もな話だ。一方では猛者共がしのぎを削る何よりの戦場でもあるが。 酔客の零した酒精が染み渡って花弁を染め上げ、その色がまた人を惑わせる……見事な循環系だな。 む、そう言えば我もリュシカと出会う以前の記憶は少し曖昧だな。今ですら常時夢の中という風情だが」
ゼダ「それでは次のテーマだが……『梅雨の過ごし方』にしようか。何、梅雨を知らない?魂で感じ取れ」
偽ハリー(535)からのメッセージ:
プラム「「増えるマイケルちゃん」って、何か、ワカメみたいですね…」
フェイ「ネタとしてはおいしそうだけどな…」
フィリア(1984)からのメッセージ:
みらーじゅ「マイケルが王様――そういう説もあるんだね」
みらーじゅ「強くはないらしいけど、王様に必要なのは強さだけと限らないからね。何らかの奇跡の力を持っているとしたら――」
みらーじゅ「…でも、その場合は王様と言うより、神の使いとかになるのかな? ……(深く考え込んだままやっぱり動かなくなり)」
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