ミーア「ま、気を取り直して……」

ミーア「レティさん、無形の造られしもの突破おめでとうございます〜☆」

ミーア「う〜ん、いいなぁ。ミーア達も、これから行こうかどうしようかってトコなんですケド…」

ミーア「造られしものは、物理攻撃をするペットさんがたくさんいると、泣けてきますよね」

ミーア「齧りまくりとか、むしろ後ろで寝てて〜！くらいの勢いなのです」

ミーア「ミーアの攻撃、ホントに当たるのかなぁ？」

ミーア「ありゃりゃ、必殺技名、設定し忘れですか〜？」

ミーア「言ってくれれば、いつでも埋め直してあげますよ〜☆」

ミーア「何気に、新技ゲットして、イチバン困るのは、技の名前を考えることです」

ミーア「しかも、直前までそのタイヘンさを忘れてるってトコが、致命的だったりします」

ミーア「ウィオナさんみたいに、詠唱だったりするとエライ大変そうです」

ミーア「でも、呪文の詠唱って、カッコいいなぁ……」

ミーア「あ、トネちゃん、いらっしゃいですよ〜☆」

ミーア「こちらでもヨロシクなのです。マネマネさん、大歓迎ですよ〜☆」

ミーア「気が付けば、ルビ振り愛好会の人数が、もうすぐ二桁いきそうですよ」

ミーア「こりゃあ、10人越えたら、いよいよ同好会に昇格ですよ〜☆」

ミーア「そんな訳で、次回も！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ちから
ミーア「合言葉は、『私のルビ力を見せてやる！』です〜☆」

レティ(1185)からのメッセージ：
「ああ！　ウィオナさんその気持ちわかるよー！
　しっくりくる呪文やルビを考えてからでないと、なんだか使いたくないのよね……
　私は必殺技と魔法や補助系の技にしか設定しないからまだラクだけど、でも」

「バッファローウィングとか、もうどうルビ振ってくれようかうぎぎ。
　調べてみたらコレ、思いっきり料理の名前なんだもん……

　　　　　　　　　　　　　バッファローウィング　　　　　　　　リリース
　　　　　　まさか、”欧米風手羽先唐揚”―――展開！　……なんてやれないしなあぁ……」

「おっと、platne……いや、トネさんって呼んでもいいかしらね？　よろしくねー」