呪い屋シノ「パティカさん＞はは、買い被らないでくださいな。背後が暇人なだけなので」
ギン「その割には新技の調査は進んでねえみてえだがな。もう少ししっかりして欲しいもんだ」

呪い屋シノ「デスシャボン……係数は結構なものですね。属性特化ならかなりのダメージが見込めそうかな？」

ギン「ジュジュさん＞ほー、腹決めたかい。まあ呪術・毒物は技も使いやすいのが揃ってるからな。冒険序盤に役立つ低コストの毒液、ＨＰの低い奴を優先的に狙うデッドリィブレイク、非接触デコイのロヴィアタル……その辺も期待してくれていいと思うぜ」

　パティカ(818)からのメッセージ：
　パティカ「のろまーすだわ。自分周辺以外の調査よ。呪符術20技に天誅が出たらしいわ。・・・それにしても毒物といい魔術と上位のだぶりがおおいわね。」

　パティカ「当たれば弱者追尾をしてくれるらしいわ、ジェノサイド。で0%以下ならsp奪取25％。自分でやったときにはあんまりにも奪取量が高すぎるから信憑性無いと思ってたけれどまさるさんが言っているから大丈夫よね。回避停止は嫌な単語。＞シノさん」

　パティカ「42日には覚えることだし係数は水晶でも作って、係数一を測定した後に打ってみましょうかね。高係数かつ低下だけだったら相当うれしい技ね。」

　パティカ「おねーさんなんていわれるのは初めてなのだわ。（ぽわわ)＞ジュジュさん」

ジュジュ(826)からのメールを１件受信しました：
ジュジュ「呪まーす。なにやら紫電一閃が物議をかもす今日この頃、さしあたってボクにはまるで関係ないのが嬉しいような寂しいような」

ジュジュ「なるほどなー。そんなマイナーな状態異常だったんだ、ハエ化。なんとなくイメージは最悪だけど効果はそれほどでもないのかな？」

ジュジュ「パティカおねーさん、ごめんよ。実は原典の小説のほうは読んでないんだ。だってボク現代っ子だから文字が多い本読むと睡眠×10が付与されちゃう」