たまコ(331)からのメッセージ:
たまコ「そ、そんな事は……う…何だか恥ずかしいです…… …はい、こちらこそよろしくお願いします…」
たまコ「えっと……呼んでくる、という事はそちらは弔燐華さん、では無い…のですね…? 代理として出たと言う事でしょうか、闘技大会だと結構ありますもんね…… 試合相手の名前はそのままなので……勘違いしてしまいました…… では、お名前を教えて頂いても構いませんか…?」
たまコ「手足ですか……確かにたくさんありましたもんね…スカートの中に収まっているんですよね…? 一つ一つがかなり長かったような気がしますけど……全然収まっている風には見えませんね…… 別に普通、と言いますか…何かが入っているようには見えません、不思議です……」
たまコ「それにしても……失礼ですけど人間…ではありませんよね…… あんな不思議なものがあるんですし……何か変わった種族の方なんですか…?」
町屋(478)からのメッセージ:
「どっきーん! オイラ今さりげなく可愛いって言われちゃったよオイオーイ! あ、いいのよ。夜中に抱き枕代わりに抱っこしたいとか、そういう甘えオールカモン!」 「……あはは、寒くなったら燐華ちゃんに貸そっか? 湯たんぽ代わり」
「はーいじゃあオイラ今日からいや今から恋のギャンブラーになりまっす! 丁が出るか半が出るかぐらいの危うさで駆け引き挑んじゃうよ、ねぇいいよねぇ!」
「えー、お色気ないの? まじで? オイラでよければたっぷり教えちゃうよ? ほら任務に就いてイザ本番ってときに出来ないと困っちゃうでしょ? ね? ね?」
「えー。じゃあ何か一個諦めるよ……どうしよっかなー。オンナはまずキープでしょ。 夢と冒険かぁ……どうするよポッポ。やっぱ男は冒険に出ないと駄目よね。 でも夢のない男っていうのも、それはそれで魅力に欠けるよなぁ……」
「あはは、ありがと鳩さん。そういう、いい人が見つかったときには紹介させてほしいな。 ……そういえば、鳩さんもずいぶん大人な感じだけど、 実は故郷にいい人が待っていたり、奥さんがいたりとか……するのかなぁ?」
「統計学ってアレでしょ。何か数字を集めて、み、見えたーって感じの! 1って数字も出てきたことだし、これで統計取っちゃってもいいと思うのよねオイラ」
みゆき(598)からのメッセージ:
>燐華様 みゆき「想像力は大切ですよ。それを実現しようと歩んできたのが、人類の営みですから」 金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言って大きく頷く。 >ベル様 みゆき「今度、少し打診してみましょう。ベル様以外にも、合わせたい方は何人かいらっしゃるのです」 神妙な顔で何かを考え始める。“手”はある様だが……?
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「あの呼び方は黒歴史だからな、自分で言って少し後悔するぐらいに。 人任せほど怖いものはないという話ってことでな。」
ディーン「ほかの場所か、確かにいけるところはいくつかあるからな。 今の道ものんびりし過ぎると危険度がますから難しいところか。 俺も明日兄妹のところに行ってくる予定だけど、いきなり変わっていたらどうしよう。」
ディーン「まあ、自分が変わりそうにないと思えばかわらねーんじゃないかな、多分。 言ってる俺だって、多分今更変わらないだろうし。」
ディーン「と、どうやって倒そうか考えているうちにメイド集団はたおされちまったな。 あの戦術は真似できねーからほかのを考えなきゃ。 そういや杖+火霊のあれでゴリ押せるか?」
ディーン「脱がすは俺はともかくネタで使う奴が多いから気をつけるんだぜ? 闘技大会の様子を全島放送とかされていたらすげーことになりそうだな。 いや、されていたかもしれねーな。」
今日はメッセージを送っていません。
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