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No.493 藤花さんd…と遊ぶ会ヒスカ・ジェイド





コミュニティメッセージ


ヒスカ(493)からのメッセージ:
焔「馬鹿お前、吹雪と俺は別人だって言ってんだろ?精神的に。」

焔「いや、だってよぉ、藤花は警戒するというか、むしろ遊ぶ・・・違う、弄る・・・・・・とにかく、違うんだ、な?」

バレット(492)からのメッセージ:
淡雪「焔> 気になるよ!なんかすごく中二病みたいじゃん!」
淡雪「イソ> んー…たしかにこの辺の文化から見たら、すごく進んでるのかも。でもね、魔法とか魔術とかは迷信として大昔に淘汰されているんだ。」
淡雪「藤花> あはは、そんなことないよ。新しいお客さんだからみんなの興味がこっちに来ただけだよ。看板娘の藤花さんには到底敵いませんって。」

蓮「焔のオッサンが言ってる場合に限って、オリフさんが虎か狼=淡雪さんを狙う野獣って解釈だと思うよ。藤花が警戒されないのは淡雪さんに対して下心がない事と淡雪さんから過剰に愛されている訳じゃないからだろうね。」

イソ(686)からのメッセージ:
イソ「ヒスカちゃん> ホントだねぇ・・・何の会なんだろう・・・。親子会なのかな?」

イソ「蓮くん> わーいお茶ありがとー。ん〜。私もハッキリとは見えないんだー。流れというか、オーラみたいなものが感情とか周りの雰囲気とか調子によって違うというか・・・。たぶんそれがマナ、なのかなぁと思ってるだけだよ。」

イソ「藤花ちゃん> え、水ようかん?わーっ!わーっ!うちの実家だと東方のお菓子は珍しいのよねー!いいのー!?」

藤花(1388)からのメッセージ:
藤花「(大人しく撫でられる)えへへ……。約束ですから、違える事はしませんよ。」

藤花「言われて見れば、輝きが薄れたというか、以前はもっとぴかぴかでしたね。埋っていたからだろうといえば、其処まででは在りますが……。」

藤花「はい、どうぞ♪(お酒を瓶でもって来た)淡雪さんとの内緒話なら、喜んで♪
私と焔さんの間の秘密は、そんなときめく物じゃないですけどね。」

藤花「蓮、お茶の用意手伝ってくれてありがたいけど、何かイソちゃんと話したいことあるなら、私が皆の分やっておこうか?」

藤花「……ふむ、色ですか、そういえば、マリアベルさんたちと戦った時に浮いていた球体も黄色一色で、前の時もその手の話を良く聞いた覚えがありますね……。」




コミュニティ参加者


 ENo.492 バレット・アントラージュサッ
 ENo.493 ヒスカ・ジェイドれいや
 ENo.686 イソトマ=ローレンティアちさの
 ENo.1388 柳刃 藤花まけ
参加者 計 4