<< LIST [Notice] [RuleBook] [Result] [Lounge] [Link]


No.332 境界の宴大川 楓


幻想と現実の丁度真ん中
人でもそうじゃなくても歌って踊って騒ぎませう
あ、読み方はキョウカイのエンでお願いします


と、いうわけで拙いコミュ主が建てた身内コミュデス
会話と交流を楽しみましょー

どうぞよろしくお願いしますですはい



コミュニティメッセージ


(332)からのメッセージ:
楓「はぁ……まぁ、別にいいけれど。乱入したのは確かだし、ね」
カイ「(……ご主人が大人しいニャ、なんだか不気味だニャ)」
楓「ただ、二度目は無いということだけは肝に銘じておいて。それだけよ、ナハト。それと殿下も、喧嘩腰で突っかからない。全力で歌って止めるわよ、次は」
カイ「(……静かなのが余計怖かったニャ…)」

楓「さ、まぁそういうことでしばらく黙っててごめんなさい。いろいろあったのよ……割愛するけれど」
カイ「賢明な大人の判断だニャ、ご主人」

楓「えぇと、これからの予定は今日自由行動で次回全PT合流だったかしら。皆無事に合流できればいいわね」
カイ「もしかしたら何かしら収穫もあるかもしれないしニャ〜。楽しみに集合日を待つニャ!」

楓「簡単にそんなところかしら?じゃ、カイ。後はよろしく」
カイ「ニャ?あの、ご主人、ボクに任されても……」
楓「………」
カイ「よしわかったニャ!ご主人はゆっくり休むといいニャ〜」
楓「ん、出発まで休むわ…」

キリム(1800)からのメッセージ:
キリム「ナーッハッハッハ!
『公衆の面前だから』こそに決まって居るではないか浅慮者め! その公衆にあと半歩で多大な迷惑を掛ける所であったが故に!」

キリム「何も無かった。など結果論に過ぎぬわ。そうやって逃げ道を探して頼り易い執事に縋って現実に目を背けるというなら余からこれ以上何もいう事はないが!」

キリム「とは言え余もどSであるが鬼ではない。そんないきなり皆にだなんて恥ずかしい!というなら体育館裏でも伝説の木の下でも話を聞かぬでもない!」




コミュニティ参加者


 ENo.253 クロイツ・E・カイザーブルグドレット・ノート
 ENo.281 Licht&Nacht綺桜
 ENo.332 大川 楓クロ
 ENo.377 飛鳥螺郷
 ENo.1150 黒意白夜セキ
 ENo.1592 白凰院 遥あひる
 ENo.1737 姫雪ことら
 ENo.1800 キリム=グリマレントうおがしょ
参加者 計 8