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No.332 境界の宴 | 大川 楓 |
幻想と現実の丁度真ん中 人でもそうじゃなくても歌って踊って騒ぎませう あ、読み方はキョウカイのエンでお願いします と、いうわけで拙いコミュ主が建てた身内コミュデス 会話と交流を楽しみましょー どうぞよろしくお願いしますですはい |
コミュニティメッセージ |
楓(332)からのメッセージ: 楓「はぁ……まぁ、別にいいけれど。乱入したのは確かだし、ね」 カイ「(……ご主人が大人しいニャ、なんだか不気味だニャ)」 楓「ただ、二度目は無いということだけは肝に銘じておいて。それだけよ、ナハト。それと殿下も、喧嘩腰で突っかからない。全力で歌って止めるわよ、次は」 カイ「(……静かなのが余計怖かったニャ…)」
楓「さ、まぁそういうことでしばらく黙っててごめんなさい。いろいろあったのよ……割愛するけれど」
楓「えぇと、これからの予定は今日自由行動で次回全PT合流だったかしら。皆無事に合流できればいいわね」
楓「簡単にそんなところかしら?じゃ、カイ。後はよろしく」
キリム(1800)からのメッセージ:
キリム「何も無かった。など結果論に過ぎぬわ。そうやって逃げ道を探して頼り易い執事に縋って現実に目を背けるというなら余からこれ以上何もいう事はないが!」
キリム「とは言え余もどSであるが鬼ではない。そんないきなり皆にだなんて恥ずかしい!というなら体育館裏でも伝説の木の下でも話を聞かぬでもない!」
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 8 名
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