黒蔵君「シメにゃがら新しい鍋を食う。これがWhite Catクオリティ！！というわけでモツ鍋はコチラー。（新しい鍋がドンと置かれた。韮、モツ、豆腐、モヤシがたっぷりと入っている。キノコもチラチラと見えているようだ。出汁は鶏がらベースの味噌仕立てだ。」

ちゃとらん「＞エックスさん　　エックスくんお店出したらいーのに。何気に繁盛しそうだぞぉ。」
Mr.オニオン「まぁ、エックスしゃんは変にゃもの作るクセがあるからお客の身が危険だにゃ。またまたそんにゃおだてちゃって。何も出にゃいって。…これビールのお代わりね。俺のおごりで。」
黒蔵君「説明しよう！黒蔵君は空気中の水マナを変換して水にすることが出来るのだ！だから撒かれているのは純水です！」

ちゃとらん「＞アトさん　　アトくんダンボール城お気に入りなのなー。猫って狭いとこ好きだからなー。俺も入ってみよっと。…あ、意外と広い。（匍匐前進で奥のほうへと進んでみた！）
…あれ？なかなか向こうの壁にぶつからないぞぉ。…ってうわぁぁぁぁぁぁあ！！（ちゃとらんはどこかへと消えて」
ちゃとらん「わっと！（空から降ってきた！）…こんなところに猫の道つなげちゃだめだぞぉ。危ないぞぉ、黒蔵君。」

Mr.オニオン「＞スズさん　　モツ鍋お待たせー。モリモリ食ってくれよにゃ。ビールお代わりね。（ジョッキで出し。」

ちゃとらん「＞レティさん　　　あー、あるぞぉ。お酒飲まされてフラフラになって、起きたら店がめちゃくちゃでお客さんがのびてるの。強盗かっ！？って聴いたら「お前だ。」って言われたの。アレってホントに俺の仕業なのかなぁ？変だなぁ変だなぁ。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ほら、酒を酌み交わしたあの時、何度も・・・はて、そういえば僕も記憶がないや。もしかしたら、韮島の爆発以前の記憶かもしれません。。。
口から出ていた炎はかき消され、煙がモクモクと上がっている。」
サーカス団見習いエックス「＞こくぞー君
だってそうだっろ？無機物なのはあと汲んであって僕ではないのだぜ。あ、僕も入らせる作戦かっ！！！無機物の発言、大いに結構なんだぜ！！！
ふむん。こくぞーくーらーでSPが回復した。ふむん、このクーラーは精神的なものを癒してくれます・・・(マテ」

サーカス団見習いエックス「＞アト君
その湿り気はきっとこくぞーくんのよだｒ」
サーカス団見習いエックス「＞すずさん
なべ待ちのスズさんの足元にも一升瓶を備えてみた。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「お酒は怖いねーっ！　呑んだ後の記憶が曖昧だぜーっ！」
アト「ワイの三輪車が光ってうなるぜ！
　　　（アトは小粋に三輪車を疾駆させている！　後ろに黒蔵君を引きずったまま・・・）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「あ、やっぱり足りないんだ、一升瓶じゃ。
　さすがは神、お酒大好きね……
　って、アレ？　いつのまにか足元に一升瓶が……」
「おおエロフ神よ、エックスのダンナの捧げ奉るこの神酒にて鎮めたまえ……」
「勝手に奉るなー！　てか、エロフ神ってなによー！！」
「……あ、でも、美味しいわねこのお酒……」