灯羽「……うん！！　普通だ！！（何事もなかったように組み立てなおしていった（！？））」
灯羽「生魚でもおっけーな以上ありなのか。……もしかしてマリネみたいな立ち位置になるのか？＜生魚サンド」
灯羽「備蓄だけは一丁前っていうか、立てこもってステルスできるよなこのコミュ」

灯羽「重油パンて物理的に食えないから、流石って褒められても！！」
カリュブデス『だがフィルン殿の仲間は食事として受け取ったのだ？』
灯羽「……ロボコップ？」
カリュブデス『……しかし用途のなくなったパンは……、ハロウィンの仮装に使うのだ？』

灯羽「しかしいい顔して食いやがるぜ真コミュ長……、自販機は当たりが多くて癒される（カフェオレごきゅりと）」

灯羽「８隊は道連れ自体は命中判定があるから、ペアよりソロのが邪魔くさいの関係で案外大丈夫、なのかな」

パン製造機械フィルン(62)からのメッセージ：
パン製造機械フィルン「前回は折角の盛り上がりにすいませんでした。色々コメントしたかったのに…っ！」

パン製造機械フィルン「え…とわさん食べてくれないんですか…？びしゅむぅもこないだ教えてもらったうっかりのことを伝えたら「重油パン食べればいいのに」って言ってくれたのに！わっ(嘘泣き号泣)」

パン製造機械フィルン「極太ソーセージの発案は私ではないですよん。採用とコメントは私がやりましたけどっ。」
パン製造機械フィルン「カリュブデスさんも一つ召し上がればよかったのにっ。このペースだと危険なあたりを引きそうでしたけど」

パン製造機械フィルン「わかばさん〉やった！ちなみに世の流行りは揚げた魚を挟むらしいですがいかがですか？(そっとフィレ○フィッシュ)」
パン製造機械フィルン「あ、そっちの方は無理せずっ」

パン製造機械フィルン「ダイスは中に重しをいれときました！(満面の笑顔)」

パン製造機械フィルン「ミルクパンへの夜一さんのコメントを見て汚れてない人だと思いました。つまりコミュ主は汚れてる！(暴言)」

パン製造機械フィルン「余ったパンはこのコミュの新人歓迎用にとっておきますか？そうでなければうちのPTMにまとめて食べてもらいますけどっ」

パン製造機械フィルン「夜一さんがイッター！どれくらいで帰ってきて、また次にどれくらいで行きたくなるかのタイムでも測ってようかなっ」

パン製造機械フィルン「まーごさん勝利おめでとうございますっ。さすがですねぇ」

パン製造機械フィルン「二つも食べていただいて、感謝ですっ。さすがのメタルもまーごさんの食欲と生命力には敵わなかったかな？…そして夜一さんと同じところに…、どっちが早いかな。帰ってくるの。」

パン製造機械フィルン「さて、一回遅れちゃいましたけど、自販機さんの飲み物頂戴しますねっ。［1d10：9］ …これを新たな食材にする手もありますね。」

夜一(238)からのメッセージ：
夜一「Eno262は製氷機のお方…灯羽さん、これは偶然とは思えませんねぇ。フフ…勧誘対象？」

夜一「つまりこの夏のパン祭りはある意味、最初から出来レースだったのですね♪」
夜一「『恐るべき子供パン達』的な意味で」

夜一「フフ…私はもうパンは食べましたよ？また、ほぼイキかけましたけどね」
夜一「重油の部分を食べたら間違いなく死ぬと思うので、せめて周りを一口齧るぐらいでよろしいのではないでしょうか？」
夜一「私に振ったということは、当然灯羽さんも少しはあれを口にしてくださるのですよね？」
夜一「大事なことなので二度言いました」

夜一「暑いからといってあまりにも冷たいものを飲むとお腹に来ますよね…冷たすぎも考え物です」
夜一「ドリンクは…無難どころしか出ていないのかな？ちょっと面白味が足りない気も」

夜一「フィルン（＝かみ）は　バラバラになった！…こういうことでしょうか？」
敬礼をしている。

夜一「おや、こちらのかみもバラバラになったようで。2台になっていたということは、臨時休業は不要なのですかねぇ？」

夜一「これは推測ですが、避難所に非常食を持ち込むのはごく自然のこと…ということなのでは？」

夜一「この島の戦闘はとにかく相性が重視されるみたいですねぇ…遺跡の奥の方にいる方々も癖が強い相手ばかりですし、行き先は慎重に考えるべきなのかもしれません」

夜一「フフ、G子さんも堪能できたかな？あのパンは味は良いと思うのですよ…副作用的なものも凄いですけどね」
夜一「……」
夜一「グレープジュース？グレープフルーツジュース？それとも…（ゴクゴクと勢いよく飲む）」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「う゛ぉす、かふぇおれ」
Ｇ子「おとなのあじだねー」

Ｇ子「…（夜一をじーっとみている」

Ｇ子「みるくぱんは、なんというか、えちぃのね！」
Ｇ子「んもー、みんなすきなんだからー」

Ｇ子「とゆーかー、せっかく、ふぉるとぅながあるんだしー、っておもってたー。むしろ、これがなかったら、そろ、は、めざさなかったねー」
Ｇ子「さすがにかいふくおいつかないからねー」