アハト「バレットさん＞無視するのなら、こちらにも考えあります。（バレットさんに突然抱きついた）ふふふっ、男に抱きつかれて何時までも耐えられますかね？」

アハト「みゆきさん＞まさか怒られるとは思いませんでした。まあ普段見られない表情も拝見させて頂いたので、今回は制服の改造は諦めますよ。今回はですが(￣ー￣ )」

アハト「ファータさん＞なんて優しいだ(T . T) それなのに俺は邪な事ばかり考えて。自分が恥ずかしい（壁に頭を打ち付けている）」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「店長＞　いや、ご苦労さん。大変だね、変な店員がいると。」
バレット「アハト君＞　ああうんごめんね、友情もニセモノだし誓いも全部ニセモノ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハルカ様
みゆき「アハト様ですか？色々とお声を掛けては頂いたのですが、必ずしも好印象では……はぁ」
珍しく大仰に肩を落とす、制服メカメイド。
みゆき「紅茶の件は了解しました。ちまちま味わいましょうか……♪」
躯を気遣ってか、茶器を用意しつつも笑顔を見せて頷き。
みゆき「と、そうと決まれば急がないと……海水浴シーズンが終わってしまいますッ」
更にテキパキと動き回り、網焼き用のコンロなどを準備し始めた。

＞バレット様
みゆき「恐れ入ります。一応製造後の後付ではありますが、文字通り
“身についた”技能ではありますので、少しでも活きていれば幸いです……」
恐縮しつつも、スカートの両端を摘み恭しく一礼する、蒼き鋼の娘。
＞ファータ様
みゆき「よく分かりませんが、それは褒め言葉と受け取っておきましょうか……ふふ。
それよりも、そうですね。何とか復調されてきてはいるようですけど、皆様からのサポートが大切な時かと」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドはそう言いつつ、自分もくるくると動き回っている。

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「バレットさん＞
じゃあ、お茶おもう一杯頂きますー♪楽しみだなぁ。ここのところお酒のつまみてきな味付けのものばっかりだったから……」

のぞみ「みゆきさん＞
難しいところですねぇ。……でも、私はやっぱり野生のほうがいいかなぁ。……道に迷った山の中でしゅぎょー中に見つけた木苺とか！！美味ですよっ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「おかえりなさいませ、ハルカ様。もう、体調はよろしいのですか？
迷惑なんて思わず、こちらにできることならばいくらでも振って下さいね。
アハト様・・は、そうですね、いつもどおりといえばいつもどおり、紳士的でした。」
ファータ「はい、少し時間が取れずお休みを頂いていたのです。
体調などは大丈夫ですから・・心配をおかけして申し訳ありません。」