草薙風雅「・・・・めっちゃ手ごわいライバルになりかねんな（＾＾；」

草薙風雅「さて、今回はふりーだうに調理法っちゅうことでまず材料に「歩行雑草」！　フリーっちゅうても結局はこれを抜かすことができないワイであった！！」

草薙風雅「今回は歩行雑草に遺跡の壁の破片、地底湖の水、イガラシはんの毛髪、エルザはんの花びら、ペルカの血液を混ぜ合わせて、しょうゆで味付け、アク抜きはキチンとね！　そして裏ごししてから丸めてパン粉、最後にお清めし一週間寝かせたこのテンプラ油で揚げるだけ！そして出来上がる予定は「宝玉第四段階歩行雑草かき揚げ風」や。食べるには第四段階のボスぶったおせる実力が必要やで〜」

草薙風雅「次回はちょいと休憩がてらに、「あの歩行雑草は今・・・」ちゅうテーマにするで。今まで作ったあの歩行雑草は今こんなことをしていた！　をレポートしてやｗ」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「まさか二人して歩行雑草俺仕様を上げるとは思わなかったぜ…（笑）　いやまあ、確かに俺にとっては強烈に印象に残ったけど！（笑）」

風の王子様ディン「ふむ、…よろしい。ならば天ぷらだ！　ということで、折角だから海老天を。海老はどこぞのミニデビのお友達付近からせしめました（何）」

風の王子様ディン「勿論添えるのは歩行雑草ですともさ（きらり）　ちゃんと両方天ぷらにして揚げて、と。……と。……と」

風の王子様ディン「……しまった、先に歩行雑草揚げたら出汁が出て海老が緑に！？　…うわあ食欲が微妙に失せる…」

風の王子様ディン「あ、でもちゃんと海老天は素直に天丼にして頂きました。…ちょっと癖が強かったかな（微妙顔）」

兄(1994)からのメッセージ：
兄「タコ雑草とかもあるんでしょうか〜…フヒィ？」