デストミー様「ううむ、ケアレスミスが頻発しているのだなぁ。サッカーコミュへのメッセが誤爆してるわ、ヘヴンの呼び名間違いもあったみたいだし、あと気づいた者は少数だと思うが、前回のメッセではミーとコマとに触れたメッセが何処かに消えているのだ。これは誤爆ではないらしい。
まずは、皆に千万の謝罪を。正直スマンカッタ。
調査委員会に掛けるまでもなく、原因はチキレなのだが。これが治せたら……。」

デストミーＡ「無反省じゃダメですよ、姉さん。
気を付けるようにいたしますのでご容赦くださいませ。

さて、ハルさんよぞらさんいらっしゃいませ。では皆様、恒例のご唱和を。

物置メーカー泣かすまで、あと８２！！」

黒猫トミー「こりゃまた、メジャーさんの参加ですのね。人数はまだまだ中堅コミュにも届いていませんが、皆さんが活発に無茶弾ぶっ放す自己主張いただいているのでにぎにぎしいところですの。今後ともどうぞよしなにー。

あと、このコミュはサブキャラを持ってなくても、理解できる・賛同できる方の参加も大歓迎ですので、チラ見の方々もどうかご検討くださいましね。」

デストミー様「ウルトラクイズ参加の回に扁桃炎でぶっ倒れたのは痛恨事だったが。
さて、じゃいっちょ言ってみようか！
まず――前回のＭＶＰはブラスに決定だな！」

デストミーＡ「初めてとか回も浅い方々もいらっしゃるんですから、ありもしないイベントを捏造するのは止めにしましょう、姉さん。
それにしても、パップラドンカルメ召還ですか―――なんか可聴域ギリギリの高音で切腹を強要されるような妙な観念がズキンドキン。」

黒猫トミー「そして、ブラスさんの性格が変わった感！　今後はブラスさんの鉄拳の行方に注目ですのね。
あとは……ヘヴンさんの本音がツンな中でダダ漏れな件について。

「そもそも妾に釣り合うような男など、この島に居るかどうかも疑わしいというのに……！」

ほぅほぅ。つまり、デレ準備はＯＫということですね。」

デストミー様「微笑ましいなぁ。
ランドの誘いはありがたい。最近、キャラチャに行かないので飲む機会が減ってなぁ。寂しいものではある。というか、やみーの関係者なんだからおまいたちは皆やみー級だろう。」

デストミーＡ「その定義は私たちとしてはちょっと承諾しかねます姉さん。
そしてくろさんは私を釜茹でにしてまでチョコ食いたいのかと小一時間。
私は齧っても舐めても甘くありませんし、鍋で煮ても、木の周りを高速でぐるぐる回ってもチョコには戻りません。というか、みなさんそんなバッドエンドを期待しているのでしょうか（よよよ」

デストミー様「なぁに、もし万が一溶けたり戻ったりしたら、また型に流し込んで冷やせばいいのじゃないか。ダメか。
……コマよ、ちょっと小首を傾げながら『ぺか☆』とかゆってみないか？　合うかもしれないぞ。黄色いし。　」

黒猫トミー「あぶないあぶない。
そういえば、沙耶小夜さんの言われるとおり、キャラチャもないのに毎夜毎夜アンタいったいどこへ遊びに出てますの？」

デストミー様「……そうだな、たとえば紳士淑女の社交場とか？」

デストミーＡ「うさんくさいとこですねー。」

黒猫トミー「……まぁ、基本は「力仕事」「深夜の散歩」「妖怪料理の名コック」のうち２番目の役目をＰＴ内で担っているとかなんとか。
ルナさんの異議申し立ては承りますが……ねぇ？」

デストミー様「褒めているのだがなゴッド姉ちゃん。
さて、前回のお題「サイコロの出目」についてたくさんのネタをありがとう、だ。順に整理しておこう。

『サブとメイン、お互いが入れ替わったら何をしたい？』（コマ）
『好みの異性のタイプ』（ランド）
『メインキャラと一日立場が逆転するなら何をして過ごすか』（ヘヴン）
『キング・オブ・深夜バス　はかた号』（ヘル）

……。はかた号は涙を呑んで却下だ」

デストミーＡ「続きまして、
『番号に当った方は、ねこさんと衣装をとりかえてみる』（ローラ）

ここで、ルールの問題が出ましたね。前回はこちらで１個ダイスを振ってみんながその出目のお題をやることになりました。おのおのがそれぞれダイスを振るのも面白そう。どちらがいいでしょうか。ご意見をみなさんお聞かせ下さい。その結果如何で、ちょっとお題は弄るかもしれません。あと、書いていただけるのならやる気出ますね！

『メイン(orサブ）キャラのここがいい！』（メルビン）
『ブルーな気持ちになった話』（イメト１）
『サブキャラ同士の恋愛話』（イメト２）

出ました、イメトさんの十八番スイシーダ芸。」

黒猫トミー「２番目が当たれば、その回のＭＶＰは間違いなくイメトさんが持って行っちゃうフラグですのね。続きまして

、『勝手に暴露するメインキャラの秘密』（イロハ）
『おすすめの本』（フォルテ）

……もし当たれば、その回のＭＶＰは間違いなくイロハさんが持ってい（ｒｙ」

デストミー様「これだから固有結界持ちは恐ろしいのだ。あと、課題図書は読まぬからな！

『増えますか？　増えませんか？』（シズ）

シズのは何か深いな（ごくり」

デストミーＡ「あとは私たちの分ですね。どうしましょう。」

デストミー様「よし。

『サブキャラ系の人気投票項目を栗鼠にみんなで直訴する』（デストミー一座）

で、いくぞ！」

黒猫トミー「却下だこのヤロウ
私たちは毎度ネタ出ししてますので色が出すぎるのを防ぐ為に棄権しますね。」

デストミーＡ「それもどうなんだか……まぁ、それで。では、数回後に告知して発動しますのでその際はみなさんよろしくお願いします。それと今回のお題の回答――いいというか、今さらひとり語りではネタを展開することは出来ませんのね。ここがいい、というか無いと困る（えー

返す刀で次回のお題は……そうですね、「メインキャラ・サブキャラの『座右の銘』」でいきましょうか。
ああっ、枠が無いっ！　じゃ、また次回ですー（ΦｘΦ）ノシ」

ミー(144)からのメッセージ：
ミー「憂さがたまらぬ性質で本当に良かったです！」

コマ「額面通りに受け取るものじゃないぜ。」

ミー「デストミー様も溜まらぬと。」

コマ「良かったですね！
　　　…いやいや、今度のお題が良かったことだっていう意味ですよ。」

コマ「あんまりありきたりだが、前フリを埋めるのが楽だとか、
　　　メインが言いにくい事を代わりに言いやすいとか。」

コマ「こういうＰＬチックな事情を話すのもあたいの役目よね…
　　　…ああ、なんかお嬢の泥を全部引っ被ってるみたいな気になってきた。」

ミー「あら……なんだかわかりませんが、元気を出してくださいコマ。」

コマ「心配しなくても、あたいは脳天気に振る舞うのが仕事よ、お嬢。
　　　明日には忘れてた事になってるから、全然大丈夫…」

ミー「な、なんかノリがおかしくなってしまいました……」

コマ「またヤミヤミさんとこと被るかしら。」

ミー「まさか。」

ヤミ(168)からのメッセージ：
ヘヴン「勝手に殺すな勝手に！　
一度しか針を使えぬのはミツバチの類だけで、殺人蜂たる妾の針は何度であろうとも相手を刺せるようになっている！」

ランド「おいーっす。なんかしょっぱなから生物学っぽい話で悪いね。
あれ、でもヘヴンの嬢ちゃん……確か前に特製のはちみつを誰かにプレゼントしてなかったっけ」

（ぷす）

ヘヴン「……ええい、細かい所を指摘するでない！　殺人蜂の外見を見ればミツバチでないのは一目瞭然であるから良いのだ！（……）」

ヘル「ああ、本来なら私の役回りのはずなのに……羨ましいですわランドさん。
……と、そういえば本日のお題は『サブキャラの良さ』ですわね。　そうですね、強いて言えば……『メインキャラだとドン引きされかねない性格でも大丈夫』という事でしょうか。」

ヘヴン「解っているのなら少しは矯正せぬか、ヘル。最近どんどん酷くなっておらぬか？
……まあ、あとは『メインキャラが絡みにくい相手と絡める』というのも利点の一つ、であろうな……尤も、妾と言葉を交わすに値する輩のほうが少ないのだがな。」

ランド「……いたたたた、ヘヴンの嬢ちゃんもすぐ手……いや針を出す性格どうにかした方が良かないかい？

って言ってるそばからまたアタシに針とか向けないでおくれストッ（ぷす）」

ローラ(196)からのメッセージ：
ローラ「ノノ）『ちょこねこさんとひとつになる』というとたいへん楽しそうなのですが、メキシコに吹く熱風はイヤです。　　あー、たいよーにあたりつづけたらとけそうなのはいっしょでしょうか。」

ローラ「・・）まぁ、あれですね、たべるときは是非私や百合学の皆様もおよびしていただきたいところで（ry」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「ぐ〜てんもるげ〜ん♪」

イメト「チラリ？…あぁ、なるほど。とりあえずフェードアウトさせておけば…」

シスト「それ絶対違うと思う。質問に関してだけど、ティーが書いた回答は…
　　　　『自作自演で掛け合い漫才ができるな』だってさ」

ブラス「独白を書いたりするのが苦手のようですね」

イメト「理由としてはあまり面白くもないわねぇ…今回はオチ無し？」

くろとルナ(717)の超突撃：
くろとルナ「とみ〜〜まてぇ〜〜っ　何でくろが簀巻きにされなきゃいけないのさ！！！　超超拒否するの　おおぅ〜すまきぷら〜〜んたのしい！！！（何」

みゃう「おおぅ〜　やみー様だと、死んでもこき使われるんですね可哀そうみゃっ」

くろとルナ「げげげっ　！！！　そう言えば、お肉ってどんどん腐っていく（強度的に）　くろよく分かったよ〜」

くろとルナ「アヴァターに食われる前にくろが先に超食うんだよ。だから大丈夫なの〜（ｖサイン」

ｈｙｄｒａｎｇｅａ【執事】ヒトハ(848)の苦労人の叫び：
真・クズハ「小宇宙（コスモ）？…あたしの中で燃え上がってるのはそんなチンケなもんじゃない…殺意の波動ってヤツさ（ずごごごごご・・・！！）」

だみぃ「\x87\x94(￣□￣；）ぎゃぁぁぁ・・・！？な、なんか豪〇みたいなロリババァがぁぁぁ・・・！？」

小夜（沙耶）(948)からのメッセージ：
真琴「ぐーてんもるげん♪ってわけで、おじゃましまーす。背後の出身は四国の青いチームみたいですよ？一年目のほうが二年目よりはるかに良かったりで、最近はしらないみたいですが。」

沙耶「ちなみに、ミツバチなら一回刺すと針が抜けて死んじゃうけど、スズメバチは何度刺しても死なないわよ？」

真琴「今回のお題は…ここがいい、ですか〜。前回案だせなかったのでー、と思ったんですけど、歌のネタしか浮かばなかったり…（汗」

沙耶「基本は、日記やなんかのネタが多くなることじゃないかしらね。私はもう日記とかあんまりやってないけど…。あとは、代弁してもらいやすい、かしらね。」

真琴「小夜さんみたいに、あんまり喋らないメインが珍しいからあんまり当てはまらないかもしれませんけど…沙耶さんもあんまり騒がないタイプですからねー。ボクみたいに話すタイプが増えるとまた違うみたいです。」

小夜（沙耶）「反応がいろいろあると、楽しいよ。」

真琴「…そういえば、誰かに聞いたことありますね。たしか、『ツンデレ』って『デレ』は想像で補うからなくてもいいんだそーですよ？＞ヘヴンさん」

沙耶「………なんか、辛く当たらず褒めっぱなしにしてれば凹みそうな気も…＜ヘルを凹ませる」

沙耶「…っていうか、ぱっぷら…何？（笑）＞ブラスさん」

小夜（沙耶）「…おなかがすくお菓子…」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「今日はなんと最初にこのコミュのメッセを宣言だ！」

ラピス「時間が無さ過ぎてヤケになってるんじゃないわよ？きっとね……」

ラフィー「ちょっと待ってよ！」
ラピス「ちょっと待ちなさいよ！」

ラフィー「誰がラピスがいないと死んじゃうって！？」
ラピス「誰がコイツが居ないと死んじゃうですって！？」

ラフィー「……（チラリ」
ラピス「……（ギロリ」

ラフィー「おそろしくベタなことをやってしまった気がする……」

ラピス「でもそこはちゃんと否定しておくわよ、一連の流れで」

ラフィー「サブキャラが居るといいこと？それはやっぱ「ラジオができる」ことじゃない？」

ラピス「そんなにいいものかしら、あれ」

フォルテ(1146)からのメッセージ：
イロハ「くろ君も可愛らしいのだけれど、一番胸が高鳴るのは、ここに居る面子の中ならヘル嬢かしら。とても良い継ぎ接ぎ。うふふ（怪しい笑い）」

フォルテ「サブキャラ使いの良いところ……ふむ、やはり掛け合いができるところか。ただ淡々と語るのとはまた一つ違う語りができる」

イロハ「漫才とも言うわね。あといつメインがへこたれても替えが効くわ」

フォルテ「今の調子じゃ本気で洒落にならないから勘弁してくれッ」

森の亀爺とシズ(1781)からのメッセージ：
シズ「おぉ、ハルさんだ〜。宜しく宜しくー！　大所帯で羨ましいなぁ。」

亀爺「・・・そんな事いっても増えんぞ？」

シズ「そっかー。増えないか。ん、サブキャラ使いのいいところ？」

シズ「シリアスとギャグを使い分けてるつもりが絶対、ギャグ色に染まってしまう所じゃないかな？」

シズ「そういえば・・・物置メーカー泣かせる為にはメインキャラだけじゃなくサブキャラの人数も足せば早くない？サブキャラコミュなんだしさ！」