空狐「アイスにかけるお醤油ってあるのですね(吃驚です〜)
西瓜にお塩をかけるのと同じ理屈なのでしょうか〜・・・(むむむ･･･)

アイスをおかずにというと変な感じですけれど・・・
(考えて)ほら・・・ルイベとかも言ってみれば鮭さんのアイスですし〜(笑)、バニラアイスも乳製品ですから、野菜シャーベットのフローズンドレッシング和え(笑)とかを加えて、アイスのフルコースとかもつくろうと思えば作れそうに思いません？(くす♪)
まぁ・・・全部食べたら、かなりの確率でお腹を壊しそうですけれど(苦笑い)＞ウズメ様」

大河にハマっているシルフ「(嬉しそうにマリア様の周りを飛びながら)
うん♪　あたし、頑張る〜♪
(しかし女将の刺す様な視線を察知)じゃない！!・・・えっと・・・たしか・・・
精一杯、頑張りまするぅ〜♪（正座をして、ふかぶか♪）＜言葉遣い＞マリア様」

空狐「もちろん♪　わたくしにも、ぜひ聴かせてくださいませ〜(正座♪)

(目をつむり、曲に聞き入ることしばし・・・)

前とは違って、すごく勇ましい曲なのですね・・・
でも、その勇ましさの中に・・・悲しみ？でしょうか・・・なにか切ない旋律が・・・すごく心を揺さぶられる、とてもいい曲です〜・・・♪(微笑み♪)＞マリア様」

勇者シルフ「わぁ〜♪♪　すごくかっこいい曲〜♪

(曲に合わせて菜箸で剣舞を披露〜♪)

えい！！　やぁ！！・・・あ♪　番頭さ〜ん、怪獣役やって〜♪
わたし、勇者の役するから〜♪」

大怪獣バントウサーン「(・・・は、くるりと振り向くと、無言で炎を吐いた！！)」

黒こげシルフ「(勇者はやられてしまった・・・)」

空狐「あんな感じ・・・でもですか？(曲の演奏を邪魔したあげく、黒こげなっているシルフを、苦笑しつつ指さし〜)
まぁ・・・冒険者でもありますし、元気のいいのはいいことなのですけれど・・・＞マウリツィア様」

瀕死の演技のシルフ「(曲も終盤・・・英雄の死を告げる旋律が流れる中・・・)
わたしが死んでも・・・死んでも・・・えっとぉ・・・
(マウリツィア様の方を見♪)
そう！！　わたしが死んでも、この身は駿馬となりて、愛する妻の元にかなら・・・ず・・・
(勇者は力つき、温泉に沈んで行く・・・そして、沈黙・・・)」

そら(166)からのメッセージ：
そら「雨に霞む景色を眺めながら、お風呂……風流ですわね！宝玉取得で慌しい毎日ですし、ここのお風呂は癒されますわ♪」

ウズメ(731)が あられもない姿で舞い降りてきた：
ウズメ「歌には踊りじゃ！今宵は宴かのぅ。宴の席での酒はやはり洋酒より日本酒じゃな♪」